「ミツバチ」の検索結果
全体で12件見つかりました。
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無自覚に甘い香りを放ち、周りの男を惹き付けてしまう男子高生・蜜羽(みつば)くん。
なんやかやと男子生徒の餌食になりますが、本人は「いつものことか」と全く気にしていない様子。
恥ずかしがりだけど天然タイプ・愛されDK蜜羽くん。
気持ち良くなるとすぐに頭の中がふわふわしてしまいます。
「ミツバチは皆のもの」というルールの元、彼を愛する生徒達(先生も?)との甘々ハッピーな毎日をどうぞご賞味あれ!
※Hシーンたっぷりの短編連作となっています。
※コメディ要素を含んだお下品なエロです。純愛・ラブラブものではありません><
※話によってはえげつないプレイも入ります。モロ語等も含みますのでご注意下さい。
※ひたすらエロ執筆の訓練のために書いておりますが、指導が入りましたらすみません。
※全20話で一旦完結とさせて頂きます!お読み頂きました皆様、ありがとうございました!
文字数 71,775
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.02.10
フェロモンは動物が同種の個体に対し一定の行動や発育を促す生理活性物質である。
例えばミツバチは巣に危険が迫った際、針からフェロモンを出し仲間に危険を知らせる。雄のブタは発情期の雌に対し、アンドロステノンというフェロモンを出し、交尾を誘引したり、排卵を活性化させる。
生殖行為を促すフェロモンに絞っても 1600 種以上が既に発見されており、生物界におけるフェロモンによる行動促進は枚挙に暇がない。
動物の場合、フェロモンを感受する器官は主に鼻、嗅覚となる。そこから脳へ伝わり、無意識下で生理変化を促される。
対してヒトに関するフェロモンに存在が証明されたものはない。感受器官である嗅覚に関しては、視覚の進化に伴いヒトは退化を選んだ。
特にコミュニケーション手段が多様化している昨今、嗅覚に頼る必要も薄れてきているのかもしれない。
ただそんな現代社会で自由にフェロモンを操るヒトが存在したらどうだろうか。行動誘導、体質改造、生理現象管理を本人にすら気づかれずコントロールできるようなヒトが、下劣な下心を持ってしまっていたら…
※ノクターンノベルズにアップしていた同名作品を加筆修正したものです
※同一作者です< 麻色 = ちゅー太 >
文字数 50,472
最終更新日 2020.02.07
登録日 2020.01.29
ミツバチと人間の絡みを題材にしてみました。
友情、家族の愛を絵本を通して子供達に伝えることが出来たらいいなと思っています。
文字数 693
最終更新日 2024.03.26
登録日 2024.03.26
「なぁ、詩音。ミツバチたちはな、絵を見分けることができるんじゃよ」
夏のある日。
私におじいちゃんは語りかけた。
文字数 2,377
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.31
☆ローティーン向け恋愛小説です☆
うわ、ひっどい顔!
檜木花と杉山蜜也の目が初めて合った時、二人の目は真っ赤に腫れ上がり涙でグシュグシュ、鼻は膨らみ、その下には水分がキラリと垂れているーーという、最悪なものだった。
花粉症の発症とともに幕を開け、花粉に翻弄される恋のお話。
登録日 2018.06.07
あらすじ
リスナーのアクティブ数がのびない…
配信者として活動する僕は悩んでいた。
そんな日。ある企画を思いついた。
配信しながら鬼ごっこをしたら楽しいんじゃないか…?
登場人物
○
ミツバチディフェンス (僕)
今回、配信鬼ごっこを企画した。
鬼として二人を追いかける。
○
にeあん@ココドコ
この鬼ごっこに誘われたときからすごく楽しみにしていた
○
zzzz
作戦を錬るのが得意
文字数 1,915
最終更新日 2024.01.13
登録日 2023.07.19
あるところに、とても大きな巣を持つミツバチたちがいました。
ミツバチたちは毎日せっせと働き、仲間や子供のためにたくさんのはちみつを作りました。
産卵の時期になると、女王蜂は新しい子供を作りました。
女王蜂は大きな部屋に1つ卵を落とすと、
「ミッチ」と名前をつけて、とても可愛がりました。
ミッチは卵の中ですくすく育ち、やがて大きな体で産まれました。
ミッチたちの巣は、とある養蜂場にありました。
この養蜂場には、みつるくんのおじいちゃんが
大事に大事に育てたミツバチたちがたくさんいました。
みつるくんは、このミツバチたちが作る、甘〜いハチミツが大好きでした。
みつるくんは、このハチミツがどうやって作られているのかきになり、おじいちゃんと一緒にハチミツをとってみることにしました。
ミッチたちは、毎日毎日働き、たくさんのハチミツを作りました。
しかしある時、ハッチたちの身に危険が迫ります…。
文字数 2,367
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11
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