「五十路」の検索結果

全体で6件見つかりました。
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御挨拶 わたくし、五十路を駆け出した人妻でございます。 私の小説に目をつけて頂き、ありがとうございます。 私の場合、小説といいますか、反自叙伝を書き綴ったといいますか。半分は空想、妄想、半分は実体験でございます。 SEXに全く無関心で無知だった私がここまでのM女へと育て上げられました過程でもございます。これまで絶対的に不可能な異世界でも疑似ですが実行し、空想妄想を経て、凡ゆる経験を得て悶え濡れる日々を送ってきております。 もちろん、普段は普通の熟した人妻でございます。 女性の方は自分に置き換えて下さい。 男性の方は、私を犯してみて下さい。 パートナーを私に置き換えてみて下さい。 「妄想」「想像」「空想」は違うのです。 「想像」は頭の中だけで考えること。 「空想」は現実にはあり得ないことや、現実と関係ないことを思いめぐらすこと。 「妄想」は病的に抱く誤った判断や確信のこと。 貴方は、ご存知でしたか? 私の場合、想像だけでは済まされず、空想し、妄想まで至り、普通のSEXで満たされなくなってるのかもしれません。 私を犯してくれませんか。 私を襲ってくれませんか。 私を狂わせるSEXはいかほどあるのか・・・ 毎日、今日も一日無事に過ごせた事に感謝して、AM00:00、私は第二の自分へと変わります。 時計の短針が12を過ぎました。 日付が変わりました。 シンデレラではないですが、夜中0時を過ぎると変わる私。 日に日にマゾっ気は増し、熟されてきた私。 二十数年前、主人の性癖など何も知らず、主人との不倫が始まったのです。でも、私にとっては、全く興味のない世界であり、この世界には完全無知だったのです。それが、まさかここまで覚醒されるとは・・・ では、私のストーリーに溺れて下さいませ。 もしかしたら、実際にお会いできるかもしれません。
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小説 5,958 位 / 184,978件 エッセイ・ノンフィクション 127 位 / 7,827件
文字数 4,432 最終更新日 2023.08.14 登録日 2023.08.14
私の名前は、福家拓司(ふけ たくじ)。 喫茶店勤務。20代のころからオーナーである小野賀さんに気に入られ、ずっと働いており、将来はマスター、店長を継ぐ話も出ていました。そんな私ですが、 「え? なんですって?」 「耳も遠いのか? だから、じいさん。あんた、クビ」 クビになってしまいました。 途方に暮れる私の元に現れたのは常連の南さん。 彼女は私の腕をぐいと引き、私に抱きつき真っ赤な顔で言うのです。 「私の所に来て! じゃなくて! 私のお店で最強のロマンスグレー執事として働いて!」 「え? なんですって?」 ロマンスグレー主人公が穏やかにざまぁさせていただきます。 五十路のラブコメディ、開幕! ※この作品は他投稿サイトで『白髪、老け顔、草食系のロマンスグレーですが、何でしょうか、お嬢さん?~人生で三度あるはずのモテ期が五十路入ってからしかも、一度で三倍って、それは流石にもう遅い、わけではなさそうです~』と言うタイトルで連載中の作品です。アルファポリス様ではタイトルが長すぎたようで変更しています。
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小説 184,978 位 / 184,978件 恋愛 56,219 位 / 56,219件
文字数 199,823 最終更新日 2022.11.28 登録日 2022.10.21
恋愛 完結 ショートショート R18
天涯孤独の女子大生・七海の住むアパートが住人の寝煙草による火事で全焼。 なかなかアパートから出てこない七海を助けたのはアパートの近所にある寺の坊主・宗純。 住むところもない七海に部屋の一室を貸し...。 枯れていると思われている五十路の坊主と内心坊主が好きな女子大生のお話です。
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小説 184,978 位 / 184,978件 恋愛 56,219 位 / 56,219件
文字数 5,567 最終更新日 2018.07.25 登録日 2018.07.25
SF 完結 長編
 二千五十年十一月。横浜のある病院の癌病棟の一室。ベッドには六十過ぎの男が点滴を受けて静かに横たわっている。末期癌を患っていた。が、どうしたわけか夢を見るような幸せそうな笑みを湛えている。  小野寺梛乃と桧胡は大学三年生の双子だった。天才理論物理学者を父に持つ。父親の名は健(たけし)と言った。五十路に差し掛かっていた。母親は由美という名で科学者だったが、二人が中二の時に癌で他界していた。由美は特に人工知能の分野で世界トップレベルの実績を残していた。  由美の形見がジュンだった。世界で初めての三次元人工頭脳を搭載した人型アンドロイドとして完成させたのだ。その後、小野寺健はジュンと共に「物質縮小マシン」と「物質変換装置」を完成させた。  それを使い、ジュンと二人の娘に、末期ガン患者の治療を極秘裡に行わせていた。男が幸せそうな笑みを湛えているのはそういう訳だ。  時を同じくして、世間では謎めいた事件が起こっていた。消失事件だった。小野寺博士にはゼミの学生が少なかったが、みな優秀だった。小野寺は事件に注目した。調査を進めるうちに、この事件はマッドサイエンティストの山縣博士が起こしていることがわかった。  一方、山縣は富士の裾野の溶岩ドーム跡の地下にある秘密基地で、世界征服を画策していた。全くの偶然だったが、小野寺博士と同じ装置を開発していた。さらに、攻撃用の兵器まで。部下は五人しかいないが、この技術を用いればそれで十分だった。  山縣のテロの狙いがはっきりした今、小野寺はそれを阻止しなければならなくなった。それは、山縣に小野寺の存在を知られたことも理由の一つだが、過去の因縁もあるのだった。  小野寺たちのほか、世界の誰も気づかないうちに互いの準備が進められ、戦いが始まった。  夢のような科学と技術のぶつかり合いは、人類すべてを巻き込むことになった。しかし、最強を誇る軍事国家でも、警察組織でも、その戦いに参加することはできなかった。あるはずの武器がなくなったからだ。  小野寺たちは、アンドロイドのジュンを中心に楽しくも真剣に山縣たちを倒すべく、一丸となって戦う。ナノピコのミクロサイズまでの世界で戦いが展開される。    
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小説 184,978 位 / 184,978件 SF 5,123 位 / 5,123件
文字数 75,921 最終更新日 2020.08.13 登録日 2020.08.13
 永遠の命を手に入れようとしたゲルマン帝国の皇帝は、地球から傭兵を大量に召喚して生命の森を侵略しようとした。  生命の大樹を護るエルフ族・エント族・ドリアード族が抵抗を試みるも、各地で敗北し徐々に生命の森を侵食されていった。帝国正規軍や傭兵団・冒険者なら撃退できる彼らも、帝国魔導師団が召喚した百を超える勇者団には敵わなかった。  生命の大樹は、傷つき死んでいく森の民を憂(うれ)い、自ら禁忌として封印していた召喚魔術を解放し、異世界の英雄を呼び寄せる決断をした。呼び寄せられた英雄は二度と元の世界に戻ることができなくなるが、ゲルマン皇帝に永遠の命を与える事だけは出来ないと言う思いから、苦渋(くじゅう)の決断だった。  生命の大樹が使う召喚魔術は、人族の召喚魔術とは桁違いの能力を付与した上に、生命の大樹とデュオを組み、経験値や能力だけでなく命すら共有する存在となるのだ。だが何の偶然か、召喚されたのは五十路の冴えないおっさんだった。  しかし冴えないおっさんは、デュオとなった生命の大樹と合体魔法を使い、10万の大軍を瞬殺してしまった。さて、この後何をしようか?
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小説 184,978 位 / 184,978件 ファンタジー 42,509 位 / 42,509件
文字数 508,238 最終更新日 2018.03.21 登録日 2017.08.01
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