「右翼」の検索結果

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ホラー 完結 ショートショート
全世界規模のネット障害は10年近くかけて復旧し、ようやく世界は元に戻りつつあった。 そんな時代の正月、東京で2人の年老いた右翼活動家が再会するが……? 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
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小説 15,878 位 / 185,020件 ホラー 202 位 / 6,785件
文字数 1,422 最終更新日 2021.12.11 登録日 2021.12.11
雌竜と雄竜の感動ファンタジー
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小説 185,020 位 / 185,020件 児童書・童話 3,217 位 / 3,217件
文字数 2,284 最終更新日 2019.05.30 登録日 2019.05.30
とある県で行われた九十X回全国高校野球選手権大会県予選決勝の模様をお送り致します。春夏通じて甲子園初出場を目指す総合高校が、センバツ出場校海洋水産高校に挑む! というだけのお話です。体育会系とは無縁な筆者が挑む青春スポ根ドラマをお楽しみください。 *他サイトでも掲載中です。 【総合高校】 監督 :宅師 潤一郎(48) 投手①:二階堂 海里(3年)左投左打 捕手②:峰川 誠  (3年)右投両打 一塁③:柳原 翔汰 (3年)右投左打 二塁④:中西 哲  (3年)右投右打★主将 三塁⑤:田村 薫  (2年)右投右打 遊撃⑥:中西 勇樹 (3年)右投左打 左翼⑦:小木 凌太朗(3年)右投右打 中堅⑧:群 滉聖  (2年)右投左打 右翼⑨:依田 稔  (3年)左投左打 投手⑩:安西 有  (3年)左投左打 投手⑪:行定 拓哉 (2年)右投右打 内野⑫:松原 祥太郎(2年)右投左打 外野⑬:春日 輝  (3年)右投右打 捕手⑭:森田 雅俊 (2年)右投右打 内野⑮:倉橋 爽  (3年)右投右打 内野⑯:大岩 雄星 (3年)右投左打 外野⑰:長嶋 徹  (1年)右投右打 内野⑱:柿沼 照  (3年)右投左打 外野⑲:加藤 智人 (1年)右投右打 投手⑳:堀 達也  (1年)左投左打 【海洋水産】 監督 :大沢    (35) 投手①:武田    (2年)右投左打 捕手②:塙     (3年)右投右打★主将 一塁③:戸塚    (3年)左投左打 二塁④:望月    (1年)右投左打 三塁⑤:八尾    (3年)右投右打 遊撃⑥:丸山    (2年)右投右打 左翼⑦:竜﨑    (3年)右投左打 中堅⑧:芹澤    (3年)右投左打 右翼⑨:ウィルソン (2年)右投左打 投手⑩:佐竹    (3年)左投左打 投手⑪:小林    (3年)左投左打 捕手⑫:加西    (1年)右投左打 外野⑬:三田    (2年)右投右打 外野⑭:高橋    (2年)右投右打 内野⑮:阿部    (3年)右投左打 投手⑯:鈴木    (3年)右投右打 内野⑰:大倉    (2年)右投右打 内野⑱:横山    (3年)右投左打 捕手⑲:広瀬    (3年)右投右打 投手⑳:平田    (1年)左投左打
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小説 185,020 位 / 185,020件 青春 6,538 位 / 6,538件
文字数 35,885 最終更新日 2021.07.31 登録日 2021.06.20
歴史・時代 連載中 ショートショート
 戦前、獅子宰相と呼ばれた濱口雄幸は、軍縮条約を締結したことで、陸海軍から嫌われ、右翼活動をおこなっていた黒龍会による暗殺未遂事件に発展した。
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小説 185,020 位 / 185,020件 歴史・時代 2,221 位 / 2,221件
文字数 28,969 最終更新日 2019.07.24 登録日 2019.06.23
天界で暮らしていた1人の天使が突然天界から追放されてしまう。人間界でどう暮らすか、彼はどう戻るのか、彼は成長できるのか、、。
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小説 185,020 位 / 185,020件 ファンタジー 42,517 位 / 42,517件
文字数 833 最終更新日 2020.11.27 登録日 2020.11.27
現代文学 連載中 長編 R15
ボーロンには野望がある。それは、勿論!出版である!ネット小説に応募したボーロンは、遜り謙遜する作法は知ってはいるが、それは無意味だと考える男であった。ボーロンは変名であり本名は峰良也という。 峰良也には相当の社会的影響力があり、出版社に自分の「文学」作品を出版させ二万部程度であれば売り切れる程の知名度はある男であったのだ。右翼と呼ばれたりインテリ八九三と言われたりもしたが、彼が街頭に街宣車を走らせ演説をする時、警官たちが彼を護衛するかのように周りを固めて立つのだ。壇上に英雄のように立ち、演説する彼は「国家意志」と「天皇意志」を同一視して熱く語り、そしてその話は筋が通っており、多くの聴衆を魅了するのだ。彼は実際には真正の民主主義者であり自由主義者なのだ。共産党員でありながらもカトリック教徒である矛盾した美しい妻を持ち、「僕は女の魂の美しさを純粋に愛するのだ。君の姿は美しく光り輝いていて君の魂も美しい。次の世があれば次の世も、その次の世があれば、その次の世も、僕は君を愛し続ける事を誓おう」そう誓った彼はロマンチストでもあった。 君ねむるあはれ女の魂のなげいだされしうつくしさかな この前田夕暮の歌に自分の恋愛経験を重ね、深いシンパシーを感じる峰良也は、若いころ文学青年だった。だからこそ、自分の「文学」の実力でその価値を認めさせるために、ボーロンという変名でバッシャ船の物語をネットで書き続けていたのだ。 バッシャ船はバッシャブネと読み、峰良也の故郷の方言で、バッシャの語源は判らない。江戸末期のころから大正時代くらいまで、朝鮮沿岸、台湾、ルソン島あたりまで漁に出る七~八人乗りの漁船であったらしい。今はもう存在しない。 その峰良也がまさか異世界に転生するとは、未だ知る由もなかった。
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小説 185,020 位 / 185,020件 現代文学 7,903 位 / 7,903件
文字数 2,823 最終更新日 2019.04.06 登録日 2019.04.06
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