「拭く」の検索結果
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ここは男女の役割が逆転した世界・・・・・・・・・
僕はお尻に違和感を感じる。
痴女だ!
慌てて一般車両なんか乗るんじゃなかった。一本見送って男性専用車両にしておけばよかった。
痴女の手は大胆にもスカートの中から前側に入ってる。
恐い。男の子が声を挙げるなんて、とても無理。
ドラマだったら、ここで素敵な女性が助けくれるところだけど、誰も気づいてくれない。
駅について、僕は赤いスカートマークの男子トイレに飛び込む。スカートを捲ってパンティーを降ろす。やだっ!もう、ベトベト。僕は素早く男性用ナプキンを交換し、エチケットボックスに捨てる。男性用ビデを使ってペーパーで拭く。ふう、やっと一息ついた。
もう、朝から痴女なんてサイテー!
会社の更衣室で僕は事務服に着替える。ブラウスにタイトスカート、靴もハイヒールにはきかえる。うん、決まってる。僕は気持ちを切り替える。
給湯室で僕はお茶くみの準備。もう、男子社員は交替でお茶当番があるから大変。
湯呑みを間違えないよう配っていく。きゃあ!女子社員にお尻をさりげなくタッチされる。でも、これぐらいのセクハラなんて我慢しなくちゃ・・・・・・・・
※本作品は短編集です。お好きな章からお読みください。
文字数 58,787
最終更新日 2022.01.04
登録日 2019.06.12
自分が経験した事の無い夢を見る。
そう、実際見た事のない場所は夢の中では見れないはず…
夢に誘われ、魔法とかスキルとか使える様になった17歳の男がする事…♡
まぁそんな内容です♪
◆兄ならではの言葉
『任せろ!お兄ちゃん以上に愛奈のパンツを脱がせた事のある奴はいないから誰よりもうまく脱がせてやるからな!』
◆男なら死ぬまでに一回ぐらいロリな子に言われてみたい言葉
『あたしは新之助になら何されてももう大丈夫かな』
『あ゛~~…じぬほどぎもぢよがっだぁ…こんなん知ったら…バカになる~~♡』
『保健室で待ってるからね~♡絶対に来てよ~♡』
◆男ならできれば言われたくない言葉
『ねぇ、あの動画のオチンチンって…もしかして幸之助?』
◆男なら共感してもらえる思考
『体に付いている拭く前のうんこは気にならないけど、一回自分から離れたうんこは触れたくないって感覚に近い何かを感じる』
◆男ならできればやってみたいって思う遊び
乳首を持って1人アルプス一万尺
第一章が書き終わったので投稿
2023/07/04
第二章が書き終わったので投稿
2023/07/24
文字数 332,396
最終更新日 2023.07.24
登録日 2023.07.04
【15歳の夏にラブレターを渡した日から22年経った今でも想い続ける男の物語】
警察官で所属を“音楽隊で楽器を拭く係”だという男がいる。その男、松永敬志が想いを寄せる幼なじみの笹倉優衣香は差出人の書かれていない葉書を心待ちにしている。半年ぶりに届いたその葉書は二人の新たな人生の始まりだったが、“音楽隊で楽器を拭く係”の松永敬志は笹倉優衣香の知らない顔を知り、その日を境に松永敬志の心は氷点と沸点の間を行き来する。
◇登場人物
松永 敬志(まつなが たかし) 37歳
笹倉 優衣香(ささくら ゆいか) 37歳
相澤 裕典(あいざわ ゆうすけ) 34歳
加藤 奈緒(かとう なお) 34歳
葉梨 将由(はなし まさよし) 32歳
◇事件捜査が主体の警察小説とは異なり、本作は警察官のプライベートがテーマの小説です。
◇14歳の時に恋をした幼馴染を37歳になっても諦めきれない主人公と、18歳の時に恋をした同期へ気持ちを隠したままの後輩女性警察官の2つのラブストーリーが同時進行します。
楽しんで頂けたら嬉しいです。
◇ファーレンハイト/Fahrenheit
※この作品は他の小説投稿サイトに公開済み作品の小説家になろう版です。
登録日 2024.03.03
連続妊婦殺害犯<ツェザリ・カレンバハ>は、いわゆる私生児だった。彼の母親は大きな力を持った商人の愛人の一人で、子供ができた時点で少しばかりの金を持たされて捨てられた。その後の母は、何人もの男の間を転々としながら彼を育てた。しかも次々と父親も分からない子を宿していたこともあり、彼の記憶にある母の姿はいつも大きな腹を抱えて面倒臭そうに自分を見る<売女>そのものだった。
母親は大きな腹を抱えて彼を奴隷のようにこき使った。糞の後で尻を拭かされたことさえある。それでも、普段から優しくしてくれたなら彼の方も大きな腹を抱えて尻を拭くのもままならない母の為にと思えたかもしれない。だが実際には、
「この為にお前を産んだんだよ! さっさとしろ!」
と怒鳴りながら命令したのだ。しかもすぐにやらなかったということで、暖炉の炭を掻き出す火かき棒で殴られもした。その時にできた額の傷を隠す為に髪を伸ばしているというのもある。
だから彼にとって腹の大きな女性は、自分を虐げ苦しめる<魔物>なのだ。彼の最初の標的は、自身の母親だった。しかも母親が彼に刺されて死んだ時、母親は赤ん坊を産み落とした。それを見たことで、彼にとって胎児は、<母親を魔物に変えた悪魔そのもの>という認識になった。
そう。彼にとって<妊婦殺し>は、魔物や悪魔を狩るという、<自らに与えられた使命>だったのだ。
彼は、『悪魔から人間を守る為に正義を執行していた』のである。
筆者より
この物語に<救い>はありません。ただただ胸糞悪いだけです。
文字数 102,317
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.09.08
事故で死ぬと思った間際に神様のもとへと転送された俺。
「強くてニューゲーム+」という言葉の意味がよくわかっていないおじいちゃん神様が俺を送り込んだ別世界はいろいろな意味でハードモード。
尻を拭く紙がない、灯りはそれほど明るくない。
快適な暮らしをさせる魔法がない。
醤油がない、味噌もない、どちらを作る知識もない。
敵さんは必死に武器をふりまわす。
殴られて泣きわめく。切られた敵も泣きわめく。
涙と鼻水たらしては、泣いてるあいつの頭を潰す。
倒した敵は魔石にならない。
この手に残るは敵の返り血。
そんなふざけた世界で、一緒に旅するのはおっさんと中2病の自称暗黒騎士、スリにあったリスっぽいぬりかべ。
俺はいつまで生きていられるのか。俺はこの世界に慣れることができるのか。俺は正気を保っていられるのか。
カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
文字数 431,276
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.07.01
とあるロリコンが異世界転移したが、そこはヒト属のいない世界だった。言葉が通じず、一風変わった動物として捕まってしまい売物にされるが、彼は幸せだった。
何故なら……つるぺたエルフ幼女が買ってくれたから。
しかも自分の尻を拭いただけで褒められる。だってペットだから。
食っちゃ寝してるだけで可愛がられる。だってペットだからっ!
寝てる幼女のおまんこペロペロしても許される。だってペットだからぁっ!
これは幼女とおっさんが愛でつ愛でられ飲み飲まれ、色んな体液を交換しながら幸せに生きる、なんちゃって桃太郎みたいな物語である。
※シリアスシーンも結構あります。
エロは4話からで、プレイの進み具合はゆっくり目です。ストーリー2、3話挟んでエロ1話ぐらいになる予定です。エロ話はタイトルに※を付けて大体のプレイ内容が分かるようにします。
登録日 2022.01.11
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