「講師 英語」の検索結果

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優等生の秘密がわかってしまった。しかし、どこまでが得意なのか、苦手は何なのか、追求したいと主人公は感じていた。国語では問題児が暴れて、英語では外国人講師とのトラブル、数学では皆やる気が無くなって帰ってしまい…ハプニングが沢山…!その時優等生は立ち上がる…。有栖川れなの活躍っぷりを、是非ご覧あれ! ※こちらは、第2話の話ですが、第1話を読んでいない方も楽しめます。
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小説 184,877 位 / 184,877件 ファンタジー 42,490 位 / 42,490件
文字数 3,356 最終更新日 2016.07.17 登録日 2016.06.11
 50代でアメリカ滞在経験のある英検1級現役予備校講師が「京都大学」を受けたら、何点とれるのか?
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小説 184,877 位 / 184,877件 エッセイ・ノンフィクション 7,819 位 / 7,819件
文字数 2,421 最終更新日 2019.03.26 登録日 2019.03.26
筆者がまだ若かりし頃に出会った「経営者を目指し、経営者になってからの男の道のり」を描いた小説です。筆者が20代の頃、見た目は眼鏡をかけている細くて一見、真面目そうな風貌の男性でしたが、自信過剰なぐらいに年上の人に対しても自分の意見を主張する個性豊かな男でした。 学生の頃、予備校の講師のビデオを何千回も見てそのノウハウを取得しているとのことで、実際、彼が教える英語の授業は常に満員になるほど人気がありました。 だから彼は生徒からは人気があったものの、先輩講師には目をつけられていたし、いろいろトラブルもありたった1年で退職しました。 そんな彼が経営者になるまでの道のりや経営者になってから成功するまでの道のりを小説にしてみました。 主な登場人物 大山、経営者であり、この物語の主人公。 筆者、大山と一緒に仕事をしてきた男。 この小説の写真は当時、問題を作成していてまだ手元に残っていたものです。
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小説 184,877 位 / 184,877件 経済・企業 304 位 / 304件
文字数 11,583 最終更新日 2023.08.08 登録日 2023.08.03
恋愛 連載中 長編 R18
都内の私立高校に通う受験を控えた高校3年の春尾みず希は予備校の自意識過剰・見た目もイケメンとは言い難い英語講師を高校2年生から一年以上慕っていた。ただし慕っているだけで、ましてや既婚者の英語講師・横山敬一を好きになるはずがないと心に決めていた。そんな中、長らく付き合っていたマンションの隣人・上原遥の浮気現場を目撃してしまう。そこから心も体もボロボロになったみず希の運命が、そこに漬け込む横山の運命が変わっていく。
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小説 184,877 位 / 184,877件 恋愛 56,185 位 / 56,185件
文字数 32,979 最終更新日 2019.01.16 登録日 2018.09.05
英語を仕事に活かすことを夢見る紬は、英語講師の傍ら、ハードなバイトをこなす日々。憧れの朝陽くんの主催する講座を受けながら、勉強に励んでいた。ある日、メンタルクリニックで偶然出会った、自分と真逆の青年・葵と打ち解けていくうちに、紬の中で変化が生まれていく。直向きで不器用なアラサー女性の物語。
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小説 184,877 位 / 184,877件 ライト文芸 7,547 位 / 7,547件
文字数 7,411 最終更新日 2024.04.30 登録日 2024.04.30
恋愛 完結 長編 R18
和歌や音楽を絡めて展開する、お嬢様な女子大生と日米ハーフの男性写真家の恋模様。 受験が終わり、何となく燃え尽き症候群になっていた久我真美子は、ある児童教育NPOで事務ボランティアを始め、そこでボランティア英語講師をしていたハーフの写真家ジェイク・タチバナと出会い、彼と恋に落ちて行く。 「火恋愛」「花恋愛」に続く「カレア・アンソロジー」の第三弾です。今回のモチーフは歌です。
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小説 21,281 位 / 21,281件 恋愛 4,924 位 / 4,924件
登録日 2018.02.16
京都大学受験生の指導専門の予備校講師の日常生活
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小説 184,877 位 / 184,877件 エッセイ・ノンフィクション 7,819 位 / 7,819件
文字数 11,399 最終更新日 2022.04.12 登録日 2022.04.12
僕はニートだ。十六歳にして、学校へ行かずに家で寝てばかりいる。父と母は、会社に仕事へ。弟は学校へ。私は昼から夕方にかけて一人で自宅警備をする。自宅警備といっても、パソコン、テレビ、パソコンである。これが私の今の全てである。 今日もいつも通り家族が各々、社会に身を埋めに行くのを見送り、そして僕は一人になる。なんだか、不意に哀しくなる。自分を不甲斐なく思う気持ちからだろうか、それとも単純に一人になった孤独からだろうか。 自分は一体どこで道を踏み外したのだろうか。思い当たるのは一つしかない。それは自分の嘘にあるんだ。全てはあの一言。でもあれは嘘とは言わないかもしれないが、それは結果次第で嘘にもなるし、肯定されるかもしれない。僕は家族に嘘をついたのだ。それはタチの悪い嘘かもしれない。僕は中学三年生の時、両親に高校受験をしないことを告げた。その時の、二人の驚愕の表情は今でも鮮明に頭の中に焼き付いている。どうやら母の方はなんとなく気づいていたらしい。二人はそれから機関銃の様に、質問を浴びせた。父親が、「そしたら、お前は来年から働くのか!」と少々強く言ったところを私は間髪入れずに言った。 「来年からは、働かない。再来年も働かない。二十歳になるまで働かないよ。どうか怒らないで最後まで聞いて。僕は今現在、英検準一級を持っているよね。そして、多分、来年には一級を取得すると思うんだ。そうすると、働かなくてもいいんじゃないかと思うんだよね。なぜなら、英検一級を持っていると非条理勤務講師、塾講師といった仕事に就きやすいんだ。というか、もう就職決定した様なものなんだ。だから、学校行くのがバカらしくなったんだ。だって、学校の目的といったら、それは良い会社に就職すること。僕は、もう目的を果たしてしまったから問題無いという訳なんだけど。そういうことなんだ。」 なんと僕は親を説き伏せてしまったのだった。英検準一級を取得していたのは事実だったけど、就職の内定は全くデタラメだったのに。しかし、そのデタラメというか、嘘を真実に近づけるべく僕は英検一級を去年、取得した。親は何を思っているのか追求してこなくて、それがかえって僕の精神を蝕む。時々、哀しくなるのも嘘をついてる自分がいるからかもしれない。今となっては、赤子の頃から両親が英語を僕に教えていたことに感謝してやまない。なんせ、僕から英検一級の肩書きを消し去ってしまったら、もうなにもないから。社会的に死ぬから。動物のテレビを見ながら、弟と笑っている時、不意に哀しいなる。ネットサーフィンしてて、気づいたら朝だった時、絶望を感じる。嘘をつきながら、こんな堕落した暮らしをしている自分が哀しくなる。
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小説 184,877 位 / 184,877件 現代文学 7,883 位 / 7,883件
文字数 97 最終更新日 2017.05.19 登録日 2017.05.19
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