「ダイスケ」の検索結果
全体で28件見つかりました。
幼馴染みから勧められた冒険者アプリ 特別なことが何もない生活が少しだけ変わっていく 本当に少しだけ…
文字数 37,576
最終更新日 2021.06.21
登録日 2021.06.11
とある神に目をつけられたシロウとダイスケの二人が異世界へと転生する。
様々な神の思惑や出来事にまきこまれながらも逞しく生き抜く冒険譚。
※沖縄の言葉も度々でますが出身ではない為使い方とか文がおかしくなってたらすみません。
文字数 60,039
最終更新日 2022.07.31
登録日 2021.10.15
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ある日、私は「書籍化の打診」というメールを運営から受け取りました。
しかしそれは、書籍化へと続く遠い道のりの一歩目に過ぎなかったのです・・・。
※注:だいたいフィクションです、お察しください。
このエッセイは、拙作「異世界コンサル株式会社(7月12日に電子書籍も同時発売)」の書籍化の際に私が聞いた、経験した、知ったことの諸々を整理するために書き始めたものです。
最初は活動報告に書いていたのですが「エッセイに投稿したほうが良い」とのご意見をいただいて投稿することにしました。
上記のような経緯ですので文章は短いかもしれませんが、頻度高く更新していきますのでよろしくおねがいします。
文字数 38,961
最終更新日 2021.06.23
登録日 2017.07.29
異世界にいく事になった。プウタロウの佐藤大輔(さとうおおすけ)の話です。異世界をワガママに旅する。話です。誤字多々ありますが温かく読んで貰えると助かります。
文字数 77,356
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.01.18
大学1回生の立花ダイスケが、なんとなく更新していたSNSに、「会いませんか?」と、突然DMが届く。
29歳のOLと、カフェテリアで会ったダイスケは、「姉活をさせて欲しい」「お小遣いをあげるから、そばに居て欲しい」という、驚きの提案を受けた。
OLの家で食事をしていたダイスケは、「君の童貞をもらってもいい?」と迫られる。
一緒にお風呂に入ったら突然……
文字数 9,353
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.10.02
人間当たり前のことだが母親のおなかの中から赤ちゃんとしてこの世に生まれ、幼稚園、小学校、中学校、高校へと進学して大人になっていく。
こんなことは絶対に起こり得ないことだけれど、もし、お墓から突如、高齢者として生まれ、年々年を重ねるごとにどんどん若返り、高齢者、大人、高校生、中学生、小学生、幼稚園、赤ちゃんになって最後はお母さんのおなかに戻るそんな真逆の人生を描いた現実世界では絶対に起こり得ない小説です。
主な登場人物
藤羽聡治(ソウハル):この物語の主人公。真剣師。
カズヒコ:ソウハルの昔からの仲間。元警察官。
ケイイチ:ソウハルの昔からの仲間。元研究者。
ダイスケ:ソウハルの昔からの仲間、元鉄道員。
アツオ:ソウハルの昔からの仲間。元地質学者。
ミキ:ソウハルの妻。元イメクラ嬢。
美晴:ソウハルとミキの子どもで美妃の兄(長男)
美妃 :ソウハルとミキの子どもで美晴の妹(長女)
ストーリーの流れ
10年前、83歳でこの世を去ったソウハルであるが、ソウハルは83歳でお墓から再び蘇る。ソウハルは前世でプロ棋士を目指していたが、プロ棋士になれず真剣師として将棋を指していた。前半は主にソウハルの仲間達(カズヒコ、ケイイチ、ダイスケ、アツオ)が登場し、地元の会館に集まって将棋を指したり、居酒屋に行って飲みに行ったり、カラオケをしたり。ミキとソウハルの最初の出会いは第5章の時であるが、その章ではミキについて全く触れていない。第7章で始めてミキが登場。さらに第10章ではソウハルとミキとのちょっとエッチなプレイ内容について触れている。第13章でソウハルは再びミキと再会を果たし、第13章以降はソウハルとミキがメインで出てくることが多い。ミキの服装や手料理などについては写真で掲載している場面も登場する。ソウハルとミキが結婚して以降、美晴と美妃の子どもが二人でき、子育てする上での悩み事などについても触れている。
はじめて読む方へ、正直、前半の章よりも後半の章の方が写真を持ちいたり、ネット調べた内容の豆知識的なことも書いてあるので面白いかもしれません。
対話が多いので読みやすいと思う。
ジャンルは男性向けにしましたが、女性も大歓迎です。
文字数 112,899
最終更新日 2023.07.27
登録日 2023.06.23
「俺は働かない。どんなことがあろうとも」働かないをを貫き通したスペース・ニートの物語
文字数 7,209
最終更新日 2020.07.08
登録日 2020.07.08
「もう遅い」テンプレが流行っているので書いてみました。
王子の婚約破棄と醜聞を目撃した魔術師ビギナは王国から追放されてしまいます。
しかし王国首脳陣も本人も自覚はなかったのですが、彼女は王国の国家運営を左右する存在であったのです。
文字数 11,335
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.06.04