「ぬ」の検索結果
全体で14,100件見つかりました。
遥か昔に魔族と人族、邪神と五人の勇者の戦いがあった。
邪神は五人の勇者の手によって打ち倒された、かに思えた。だが世界の闇は未だ消えずにいた……それに気付く者が誰一人としていないまま時は過ぎて行く……。
主人公の明星大夢はある日バイト帰りの途中で不審者に刺され、逃げたその先で隕石に貫かれ死亡した、はずだった。だが意識を失ったはずの彼は目を覚ますと小さくなった自分の手、笑いかけてくる見知らぬ女性……そう、彼は転生したのだ。新しい人生、魔術という道の存在、それらに彼は前世の後悔は残しつつも胸を躍らせていた。
しかし一ヶ月経ったある日、両親から盗賊に売られ、盗賊から謎の男に引き取られ、それからはその男が開いた孤児院で育てられることになる。
これからどう成長し、どのように魔術を使おうか期待していた大夢だったが、現実は甘くなかった……。
なんとこの世界では瞳の色によって使える魔術の属性が変わり、基本の五属性火、水、風、雷、土にそれぞれ対応する五色を五元色と言い、大夢はそこから外れた「白」の瞳をしていたのだ。白は魔法が使えないと言われている、だが魔力はあるなら魔術は使えるかもしれない。そう思い魔術の実験と研究を重ねていく。
※小説家になろう、カクヨム、ハーメルン同時掲載
文字数 12,793
最終更新日 2023.01.08
登録日 2023.01.05
江戸時代末期、世界が揺らぎ始めた長崎。
幕末の風が吹き荒れる中、港町の片隅――丸山遊郭では、人と妖(あやかし)が交わる夜が続いていた。
放浪の浪人・** 千早(ちはや)** は、過去を捨て、夢も名もなく漂う旅人。
ある夜、霧の中に浮かぶ丸山の灯に導かれるようにして遊郭にたどり着く。
香の煙と三味線の音に包まれたその場所で、彼は一人の遊女・** 紫苑(しおん)** と出会う。
白い狐の面をかぶったその女は、どこかこの世のものではなかった。
紫苑は、人々の“記憶”を喰らって生きる妖。
百年のあいだ、時代の移り変わりを見つめ続け、男たちの夢や欲望を糧に存在してきた。
しかし、千早に出会ったことで、彼女の心に“人の感情”が芽生え、記憶の層が崩れはじめる。
一方、長崎では坂本龍馬と勝海舟が時代の行く末を語らい、開国と維新の潮流を導こうとしていた。
だが、龍馬の背後には、人の形をした“もう一つの存在”――夢と理想を操る“影の龍
馬”が潜んでいた。
黒船の影が再び長崎に現れる頃、異国の使節に取り憑いた“幽霊”たちが人々の思想に感染し始める。
現実と幻、国家と理想、人と妖――その境が曖昧になっていく中で、勝海舟は未来の幻を見始める。
彼の夢の中には、焼け落ちる江戸、そしてかつて人であった千早の面影が見え隠れする。
やがて丸山を覆う炎の夜。
紫苑の正体が暴かれ、龍馬はこの国を動かしているのが“人の意志”なのか、“夢の呪
い”なのかを問う。
千早は紫苑を抱き、燃えさかる楼閣の中へと消える。
残された龍馬と海舟は、幻と現実のあわいを彷徨いながらも、時代の奔流へと身を投じていく。
長崎の空には、狐の面が浮かび、妖たちの夜会が再び始まる。
やがて千早は、自らも“幻の存在”であったことを知り、滅びゆく記憶の中で紫苑の面影を探す。
龍馬が京都へと旅立つ前夜、千早は夢の中で“もう一つの未来”を垣間見る。
そこでは龍馬が生き延び、紫苑は人間となり、二人は静かな海辺を歩いていた。
だが、それは決して訪れぬ未来――。
春。
丸山には新しい遊女たちが笑い、過去の幻を知る者はいない。
ただ、一枚の花弁が風に舞い、千早の記憶に触れて消える。
それは紫苑の最後の涙であり、人と妖、理想と滅びを織りなしたこの国の“美の記憶だった。
文字数 19,680
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.20
二十年前、世界各地に突如として現れた“ダンジョン”。
冒険者は国家資格となり、一攫千金も現実になったが??。
相川ユウト(19)はその中でも最低ランク・Fの落ちこぼれ冒険者。
攻撃スキルなし。戦闘適性なし。装備は中古の安物。
ギルドからは「せめて死ぬな」とだけ言われる程度。
だがユウトには、ひとつだけ誰にも気づかれていない特異体質があった。
──歩けば歩くほど強くなる。
回復、察知、耐性……気づけばステータスが勝手に上昇していく“散歩特化型”の謎スキル。
ユウトはそれをスキルだとすら思っていない。
ただ「散歩が好きだから」毎日ダンジョンをぶらぶらするだけ。
その結果。
・高レベル冒険者が迷う迷宮を、何故か迷わず突破
・レアモンスターに遭遇しても、なぜか全て攻撃が当たらない
・S級の危険地帯でくつろいでいたところを保安隊に発見される
・探索しただけで、未発見資源を大量に見つけてしまう
まったり散歩しているだけなのに、気づけば周囲は大騒ぎ。
街のトップ冒険者たちが焦り始める。
「……なんでアイツ、いつの間にそんな場所に?」
「いや、本当に散歩してただけなんだけど……?」
これは、
まったり歩き回るだけの最底辺冒険者が、
本人の自覚ゼロで周りを追い抜いてしまう物語。
文字数 15,160
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.26
主人公・鋼太郎は下校途中の電車の中でいつの間にか眠ってしまい、目を覚ますと無人の電車に一人きりであることに気付いた。
そこは見知らぬ地下の駅。
電車を降り、階段を上がると、そこに異形の化け物が待ち受けていた。
しかし偶然通りかかった四人組に命を救われ、行動を共にすることになるが、彼らも鋼太郎同様に異世界に迷い込んだ者達であった。
異世界から脱出するための条件を満たすため、化け物が跋扈する迷宮と化した駅構内を探索する。
脱出条件――それは一定額の『スコア』を所持した状態で『改札』を通り抜けるというものだった。
『スコア』とはこの世界における通貨であり、脱出条件を満たす要素である。
人々はそれを巡って他者を励まし、助け、騙し、奪い、殺す。
舞台となる世界は山手線のような環状線、走る電車は無人、ひと駅の間隔は30分以上。
ある者は迷宮探索者として、またある者は商人等の彼らをサポートする者として居住可能な駅で暮らす。
居住不可能な駅はすべて化け物が徘徊する希望と絶望がないまぜとなった迷宮。
迷宮探索者は命を賭して奥へ奥へと進む。
これは少年少女たちが剣を、銃をとり迷宮探索に挑む冒険活劇。
ときに敵は異形の化け物ではなく――同じ人間である。
登録日 2015.04.11
上場企業の営業職を一年で退職し、ニートになった主人公、藤田優二は、
陰謀論や世界情勢に関する本を読みあさる生活を送っていた。
唯一の特技は、英語と射撃。
そんな、少し変わり者の青年に、衝撃的な変化が訪れる。
きっかけは、初恋のマドンナとの思わぬ再会であった。
彼女の変貌ぶりに驚愕した優二は、真相を突き止める為に後を追うが.....
昨今の激変する世界情勢、日本社会を題材にした、壮絶スパイアクション!
笑いあり!冒険あり!感動あり!ラブロマンスあり!
従来の価値観に反旗を翻す衝撃の問題作!
このセカイには、二種類の人間しか存在しなかった!
資本主義VS王室
「奪う側」と「守る側」である!
登録日 2015.10.30
「毒りんご?」「ええ。このりんごを食べれば、確実に死ぬことができるんです」「な、なにそれ……変な冗談はやめてよ」
自殺したい人に毒りんごを売る少年と、彼を非難したい女子大生の物語。
死にたいと思ったときに簡単に死なせてくれるりんごがあったとしたら……?
登録日 2015.12.21
罪に大きい小さいはない。罪は罪でありそれ以上でもそれ以下でもない。
人は誰でも死ぬまでに必ず罪を犯す。初めから天国へ行ける人間なんて0.001%にも満たない。
死ぬことが終わりじゃない。死こそが地獄の始まりだったーー。
文字数 2,253
最終更新日 2017.08.27
登録日 2016.10.10
冒険者から英雄へ出世した婚約者に婚約破棄された商家の令嬢アリシアは、一途な想いを胸に人知の及ばぬ力を使い、自身を婚約破棄に追い込んだ女に転生を果たす。
復讐と執念が世界を救うかもしれない物語。
文字数 49,432
最終更新日 2018.09.10
登録日 2017.08.26
その日、何の変哲もない普通の日。 僕が目を覚ますとベッドに腰掛ける黒い服を着た男がいた。
「私は死神だ。お前はもうすぐ死ぬ。」
どうやらこいつ、普通の人には見えないらしい。そう思うと僕は彼に興味がわいた。
自分を変えたい。未来を変えたいそう願った少年の物語である。
文字数 1,450
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.10.08
☆あらすじ☆
目を覚ますと、そこは見知らぬ場所。
「僕」は記憶の一部を失っていた。
元の世界に戻るため、「僕」は歩き出したのだったが––––
☆更新について☆
当作品は、初回以降、毎週土曜日・日曜日(週2回)18:00に更新いたします。
章単位で完成させてからの投稿を心がけている都合上、製作の進行によってはお休みさせていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
また、1回をおよそ3000文字〜5000文字とし、2000文字以下の場合は同時に2編公開させていただきますので、よろしくお願いいたします。
☆ご拝読・ご感想、よろしくお願いします☆
文字数 44,346
最終更新日 2019.01.06
登録日 2018.11.21
一章にエピソード①〜⑩をまとめました。大人のための童話風ライト文芸として書きましたが、小学生でも読めます。
どの章から読みはじめても大丈夫です。
挿絵はアポロの友人・絵描きのひろ生さん提供。
アポロとたぬきちの見守り隊長、いつもありがとう。
初稿はnoteにて2021年夏〜22年冬、「こたぬきたぬきち、町へゆく」のタイトルで連載していました。
この思い入れのある作品を、全編加筆修正してアルファポリスに投稿します。
🍀一章│①〜⑩のあらすじ🍀
たぬきちは、化け狸の子です。
生まれてはじめて変化の術に成功し、ちょっとおしゃれなかわいい少年にうまく化けました。やったね。
たぬきちは、人生ではじめて山から町へ行くのです。(はい、人生です)
現在行方不明の父さんたぬき・ぽんたから教えてもらった記憶を頼りに、憧れの町の「映画館」を目指します。
さて無事にたどり着けるかどうか。
旅にハプニングはつきものです。
少年たぬきちの小さな冒険を、ぜひ見守ってあげてください。
届けたいのは、ささやかな感動です。
心を込め込め書きました。
あなたにも、届け。
文字数 10,904
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.17
かつて家庭は崩壊し、人生は閉ざされた。
父のアルコール依存に苦しみ、不登校と引きこもりに沈んだ兄弟。
支え続けた母もまた、過去の影に囚われながら生きてきた。
しかし、時間は止まらない――
家族は、それぞれの人生を見つめ直す時を迎えていた。
「過去を言い訳にするのはもうやめよう」
母・藤田真奈美は、医療事務の仕事を離れ、介護施設「希望の家」で働き始める。
会社員だった山田涼太は、彼女と出会い、介護の世界へ転職。
やがて二人は夫婦となり、新たな家族として歩み出す。
一方、息子たち――藤田健太と亮は、自分の人生と向き合えずにいた。
過去の傷を理由に、自立から目を背ける二人。
そんな彼らに涼太は、まっすぐな目で語る。
「誰のせいにしてもいい。でも、人生を生きるのはお前たち自身だ」
母のために、そして自分たちのために。
彼らは決意する――もう、過去に縛られないと。
介護の仕事を通じて、家族はそれぞれの未来へと歩き出す。
崩壊した家庭が、再び光を取り戻すまでの軌跡を描く感動作。
💡 過去と向き合い、家族の絆を再生していく人間ドラマ。
💡 介護の仕事を通じて成長する登場人物たちのリアルな心情描写。
💡 ヒューマンドラマ・家族の再生・成長物語が好きな方におすすめ!
「沈まぬ影 〜再生の光〜」
📖 今、あなたの心に希望の光を――。
登録日 2025.03.09
大学を卒業し、念願の大手企業に就職した今村 冬夜(とうや)。
初めての出勤日、緊張のあまりあまり眠れなかった冬夜は、出勤前にアパートの隣室に引っ越してきたばかりの銀髪の美女、柊木(ひいらぎ)さんと偶然出会う。美しい彼女に心がざわめきつつも、冬夜は急いで会社へ。
しかし、不安は尽きない。なぜなら、彼の教育係となる先輩は社内で『氷の姫』と呼ばれ、誰もが恐れる人物だと聞かされていたからだ。
「初日から怒らせるわけにはいかない……!」
緊張MAXで企画部へ向かった冬夜を待っていたのは、冷たいオーラを纏った銀髪・水色の瞳を持つクールビューティー、雪奈(ゆきな)先輩!
噂通りの冷たい雰囲気ながらも、冬夜を教育係として面倒を見てくれると言う雪奈先輩。しかし、その教育方針は初日から超絶ハードモード!
厳しい指導に揉まれながらも、冬夜は先輩のクールな外見の裏に隠された意外な一面に気づき始める。
そして、ある日──。
冬夜は知る由もなかった。
隣に住む美女・柊木さんと、会社の雪奈先輩には、誰も予想だにしない秘密があり、彼の新生活は思わぬ方向へと転がっていくことになってしまうのだ。
これは、新社会人の冬夜が会社とプライベート、二つの顔を持つ《氷姫》先輩に振り回される、ちょっぴり切なくて甘いお仕事ラブコメディ!
「ねぇ、冬夜くん。……私を頼って、って言ったよね?」
文字数 10,889
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.23
その子はひとり。生まれも知らないどんなときもひとりだった。ある日の雨の日。わたしの前に現れた家族とちっぽけな愛の物語。とその仲間のストーリー。
文字数 211
最終更新日 2016.10.22
登録日 2016.10.22
文字数 536
最終更新日 2016.11.19
登録日 2016.11.19
早死にしたいと考えながら無気力に派遣社員として働く日々。そんなある日事故で瀕死となる。そこへ自称神様が現れ仕事するか死ぬかの二択を出してきた。やる気なしの無気力派遣社員は死ぬことを選択したがのだが・・・
文字数 5,216
最終更新日 2017.03.16
登録日 2017.03.16