「柚木」の検索結果
全体で387件見つかりました。
王太子が婚約破棄をしたいがために、無実の罪をきせられた伯爵令嬢のリーズ。牢屋でひとり泣いていた彼女はやがて兄のユーズに助け出され、兄と自分に隠された真実を知る事になるのでした。
※6月5日、本編が完結いたしました。明日より、少しだけ番外編を投稿させていただきます。
文字数 41,755
最終更新日 2020.06.12
登録日 2020.05.10
子爵令嬢アンジェリーヌの幼馴染であり婚約者である、子爵令息ジェラルド。彼はある日大怪我を負って昏睡状態となってしまい、そんなジェラルドを救うためアンジェリーヌは神に祈りを捧げ始めました。
その結果アンジェリーヌの声が届き願いが叶うのですが、その代償として彼女は醜悪な姿になってしまいます。
自らを犠牲にしてまでジェラルドを助けたアンジェリーヌでしたが、その後彼女を待っていたのは婚約解消。ジェラルドは変わり果てたアンジェリーヌを気持ち悪いと感じ、自分勝手に縁を切ってしまったのでした。
そんなジェラルドは、無事に縁を切れて喜んでいましたが――
文字数 16,735
最終更新日 2024.12.24
登録日 2024.12.10
※6月10日、リュシー編が完結いたしました。明日11日よりフィリップ編の後編を、後編完結後はフィリップの父(侯爵家当主)のざまぁに関するお話を投稿させていただきます。
婚約者のフィリップ様はわたしの幼馴染・ナタリーと浮気をしていて、ナタリーと結婚をしたいから婚約を解消しろと言い出した。
こんなことを平然と口にできる人に、未練なんてない。なので即座に受け入れ、私達の関係はこうして終わりを告げた。
「わたくしはこの方と幸せになって、貴方とは正反対の人生を過ごすわ。……フィリップ様、まいりましょう」
そうしてナタリーは幸せそうに去ったのだけれど、それは無理だと思うわ。
だって、浮気をする人はいずれまた――
文字数 36,581
最終更新日 2021.06.21
登録日 2021.05.16
「意味わからん」
「ですよね」
「どういうことやねん」
「ですよね」
「エセ関西弁出ちゃうぐらい腹が立つのだけど」
「ですよね」
「で?」
「で?」
「お前は何時まで破壊尽くされた部屋の中央で土下座しているんだ」
※※※
【本編完結済み】
・最初は元カノ(クズ)が名前だけ出て来ますが、本編では一切出て来ません。
・最後の方にオメガバース設定が出て来ます。
・おかん男子高校生(α)×男性社会人Ω
・R15は一応つけました。本編ではR15はありません。
文字数 16,512
最終更新日 2022.05.23
登録日 2021.09.03
かつての婚約者によって全てを失い、最愛の人に救われてから5年。わたしは今は亡きおばあ様に結婚の報告をするため、久しぶりに故郷に戻りました。
お墓にご挨拶をして、おばあ様との思い出の場所を巡って。懐かしい時間を過ごしていた、そんな時でした。突然わたしの前に大嫌いな元婚約者が現れ、わたしだと気付かずこのようなことを叫んだのでした。
「お願いしますっ、たすけてください!!」
※体調不良の影響でお返事を行えないため、日曜日ごろ(24日ごろ)まで感想欄を閉じさせていただいております。
文字数 29,846
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.03.10
ここに一人の男がいる。名前は柚木崎 徹(ゆきざきトオル)。
毎日仕事探しとアルバイトに明け暮れて、疲れ切った毎日を送っていた。
今夜も、一人きりでAVを見ながら晩酌をしていた。
「はァー、毎日毎日、こんなクソみたいな生活やってらんねー。異世界転生、してみてぇな」
テレビからはアンアン鳴き声が聞こえ、手元はおぼつかない状態でなろう系小説のコミカライズ版を漁っていた。
「お言葉ですがね、アンタ、」
窓から一人の人間が入ってきて、言う。そいつは真っ白な肌に黒のボブカット、黒いスーツで歩くピクトグラムのような様子だった。
「もう死んでますよ」
「え?」
そいつは徹の足元を指さした。
そこには、徹が転がっていた。
「え、え、えええええええ?!」
「だから、死んだんだって。僕は東ショウコ(ひがしショウコ)、死神、もとい、あの世の公務員をやってます」
東と名乗る歩くピクトグラムは、徹の首元を触り、「ほら、触ってごらん。もう脈がないから」などと言う。
一人の死から始まるあの世での衝撃の生活とは―?!
文字数 4,412
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.08.05
侯爵令嬢のファスティーヌ様が自分に好意を抱いていたと知り、即座に私との婚約を解消した伯爵令息のガエル様。
そんなガエル様は「お前なんかに会いに来ることは2度とない」と仰り去っていったのですが、それから1年後。ある日突然、私を訪ねてきました。
しかも、なにやら必死ですね。ファスティーヌ様と、何かあったのでしょうか……?
文字数 29,287
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.04
※3月25日、本編完結いたしました。明日26日からは番外編として、エドゥアルとカーラのその後のお話を投稿させていただきます。
8年間文通をしている姿を知らない恩人・『ハトの知人』に会うため、隣街のカフェを訪れていた子爵家令嬢・ソフィー。
一足先に待ち合わせ場所についていた彼女は、そこで婚約者・エドゥアルと幼馴染・カーラの浮気を目撃してしまいます。
婚約者と、幼馴染。
大切な人達に裏切られていたと知り、悔し涙を流すソフィー。
やがて彼女は涙を拭いて立ち上がり、2人への復讐を決意するのでした――。
文字数 83,544
最終更新日 2021.03.28
登録日 2021.01.21
※5月23日、ケヴィン編が完結いたしました。明日よりリナス編(第2のざまぁ)が始まり、そちらが完結後、エマとルシアンのお話を投稿させていただきます。
幼馴染のリナスが誰よりも愛しくなった――。リナスと結婚したいから別れてくれ――。
ランドル侯爵家のケヴィン様と婚約をしてから、僅か1週間後の事。彼が突然やってきてそう言い出し、私は呆れ果てて即婚約を解消した。
この人は私との婚約は『選択ミス』だと言っていたし、真の愛を見つけたと言っているから黙っていたけど――。
貴方の幼馴染のリナスは、ものすごく猫を被ってるの。
だから結婚後にとても苦労することになると思うけど、頑張って。
文字数 42,600
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.04.25
親友だと思っていたルバッド伯爵令嬢ミレリエに裏切られ、冤罪によって処刑されてしまう。わたくしアリアリースはそんな運命を変えるべく、ループを繰り返していました。
ですが、失敗続き。ループを繰り返すうちにわたくしの心はすさみ復讐に憑りつかれてしまい、9回目のループ中についに感情が爆発。ミレリエに仕返しできない怒りで暴れてしまい、その際に今はもう会えない初恋の人からもらった宝物を壊してしまったのでした。
――壊してしまったことにショックを受け、落胆するアリアリースはまだ知りません――。
宝物の修復に必死になって復讐を忘れたことにより、アリアリースの人生は一変してゆくことに。
文字数 48,721
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.08.01
わたしのものを何でも奪い取ってゆく、我が儘な妹キアラ。今日はそんなキアラが、色んなものを奪い取られてしまう日だったみたい。
だからわたしは――
文字数 46,655
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.03.19
王太子ニオズの心変わりによって理不尽な婚約破棄をされ、義妹と継母の企みによって家を追放をされた元侯爵令嬢・サーラ。
そんなサーラは母親が遺してくれたお金を使い、母親が生前に使用していたアトリエを改装してカフェを開くことにしました。
従業員はサーラと、8匹の子猫達。
おすすめのメニューは、特製スフレパンケーキと苺のパンケーキサンド。
そして常連客は、魔王様……!?
文字数 50,105
最終更新日 2023.12.03
登録日 2023.11.12
あのね。殿下は聖女様に心変わりをされて、理不尽に婚約破棄をされちゃったの――。
はぁ。関係者全員に、罰が当たらないかなぁ――。
6年前無理やり私を婚約者にしたくせに、結婚式まで3か月となった今日一方的に婚約破棄を宣告されたこと。おまけにお父様達は殿下や陛下と取り引きをしていて、私を悪者に仕立て上げて追放する準備を始めたこと。
それらを私は、唯一の親友に――7年前に偶然助けたことで仲良くなった、ラグドールのノアに愚痴った。
そうしたら…………え!?
ノアはラグドールじゃなくて、神様が住む世界に居た神獣!?
これから神の力を使って、関係者全員に罰を与えに行く!?
ノアからビックリする秘密を聞かされて、そうして私の長い長い1日が始まったのでした――。
文字数 40,310
最終更新日 2022.01.18
登録日 2021.12.19
かつて実父や継母達によって亡き母を侮辱された上で陥れられ、復讐に心を支配されてしまっていたリュシー。そんな彼女は占い師ユゴで出会ったことで人生が一変し、現在は幸せな日々を過ごしていました。
同時刻。かつてリュシーを陥れた者達は、大変な目に遭っていて――
文字数 14,180
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.16
ミルート子爵家の次女メリアナは幼い頃から、メリアナを想って叱ってくれる姉リシアを疎ましく思っていました。
ある日のこと。そんなリシアが原因不明の不調で倒れてしまい、ソレを知ったメリアナは日頃の恨みを晴らすべく、追い打ちをかけようとするのでした。
その行動が、自身に最悪の事態をもたらすとは知らずに――。
文字数 12,105
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.09
嘘を吐いている、私の婚約者様へ。
皆様の前で婚約破棄を行うのは、貴方ではありません。この私です――。
文字数 14,722
最終更新日 2021.10.10
登録日 2021.09.26
※7月3日、本編が完結いたしました。明日4日より番外編として、2人で過ごす初めてのクリスマスと聖夜のお話を、投稿させていただきます。
ジャック様。貴方は男爵令嬢のミシェル様に夢中となって、婚約者である私が邪魔になった。なのでノーダメージで縁を切れるように、私の悪事を捏造して婚約破棄を企んでいるんですよね?
貴方は、気付かれていないと思っているようですが――。私は、知っているのですよ?
文字数 38,971
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.05.30
ブルーノ様。わたくしは、オトイユ子爵令嬢メリナ様との浮気を怒ってなどいません。むしろそれは、こちらにとっては非常に都合のいいものなんです。
ですので大事にするつもりはありませんし、その恋を応援しようとも思っているんですよ。
なのに、信じていただけなかったのでしょうか? ブルーノ様とメリナ様は、不審な動きをするようになって――
文字数 25,282
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.01.11
「シルヴィー、悪いなっ。君との婚約は、この時をもって解消する!」
「聞くがいいシルヴィーっ。なんと俺は、ロティナ様にお眼鏡にかなったのさ……!!」
ハヌエ子爵家の嫡男、シモン。彼は侯爵令嬢ロティナから告白されたことにより、上機嫌で子爵令嬢・シルヴィーとの婚約を解消しました。
有力な侯爵家と関係を持てることになり、大喜びで浮かれるシモンでしたが――。彼の幸せは、長くは続かないようです。
文字数 31,305
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.06.20
私が籍を置いている王立リュナレック学院、その創立記念パーティーに出席していた際のことだった。幼馴染の子爵令嬢ダリアが、青ざめた男性を――ダリアの婚約者である男爵令息ファビオ様を連れてやって来て、涙目で私を睨みつけてきた。
彼女がそうしている理由は、私とファビオ様が浮気をしている姿を目撃したから、みたいなのだけれど――。
私はそんな真似はしていないし、そもそもファビオ様とは面識がほぼないのよね。
なのにダリアは見たと言っていて、ファビオ様は浮気を認めている。
これはいったい、どういうことなのかしら……?
文字数 31,408
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.11.14