「き」の検索結果
全体で152,251件見つかりました。
結城蒼は過去の失敗から、俳優の道からモデルへ転向した。
人前で喋ることができなくなってしまい、芸能人としては決定的な傷を受けてしまった。
そんな蒼に、ある日オーディションのオファーが届く。
その仕事は俳優としてBL作品に出るためのオーディションだった。
同じ事務所の高森玲央に触発され、蒼はオーディションに臨む。
文字数 4,617
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.08.04
フェイ・トアール男爵令嬢。その前世は唐津若葉という名の日本人大学生だった。
フェイは天国ではなく、別の世界に転生したことに憤る。彼女が未練なく世を去ったのは、猛愛していた愛犬ポチと天国で再会するのを楽しみにしていたからだ。
しかも転生先が、親友に無理やり読まされ感想文提出まで求められた『闇の末路』の世界。端的にストーリーを語ると、傾国の美女ルクレツィアがやりたい放題して国を傾け、家族を心中に追い込み、最後は孤独死する何とも後味の悪い漫画だった。
だが漫画と現実に齟齬が起きていた。それがフェイの存在だった。悪役令嬢ルクレツィアの双子の姉に転生したフェイは、破滅ルート回避の為にルクレツィア更生ルートを進めてきたが、ルクレツィアが素直で気弱な令嬢になったのと引き換えに、フェイは周囲から最凶令嬢と恐れられる存在になっていた。これはフェイの自業自得、天性の合理的人間の言動の結果だから仕方がない。要はルクレツィアが真っ当な人間として、マトモな男性と婚約&結婚してくれれば最悪ルートは避けられるのだ。そのためなら何でもしようと、フェイは誓う。誓いはマトモだが、やってることは暴力による解決だった。だが苦労の甲斐あって、ルクレツィアはめでたく理想の男性と結ばれる。
一方、フェイの知らぬ間に、前世の親友・鈴木美咲と前世の腹黒恋人の神谷悟志も、他国でウォルター王太子とフランソワーズ王女という双子に転生していた。この2人、前世から若葉を挟んで仲が悪かった。
しかしフランソワーズは隣国で展開されるはずの『闇の末路』のストーリー改変の原因がフェイであることを突き止め、その正体が若葉だと予想。それがキッカケで、ウォルターとフランソワーズの双子は共闘することに。
フェイは、自分が天国に逝けずポチと会えなかったのは、この世界で成すべき務めがあるからだと知る。フェイの使命は、大陸で住処を失いつつある幻獣のために、4人の妖精王が隠した『無言の大陸』の開拓と、そこへ幻獣を送り届けることだった。そのためにもフランソワーズとウォルターの協力が不可欠だった。
そして使命を無事に終えたフェイに、神様からプレゼントがあった。それは前世の恋人に意趣返しをすること。友人としては好きだったが、恋人になるつもりなど全く無かったのに、前世のウォルターの罠にはまって恋人関係に。
前世での屈辱を、ウォルター王太子に存分に味わってもらおう。
文字数 209,171
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.11.22
「はあああああ!?最も平凡選手権!?なにそれ、ふざけてるの!? 」
平凡な女子高生・星宮凛が偶然手にした謎の道具「未来スコープ」。
それは、未来を“見る”だけでなく、“選ばせる”装置だった。
選ばされた未来の中で、凛は「幸せとは何か」「感情とは何か」を問い続ける。
誰かに好かれること、何かを持つこと、完璧であること──
そのすべてが、心の空白を埋めるとは限らない。
やがて、凛の選択は、天使と悪魔の在り方すら揺るがしていく。
感情を持つことが禁じられた彼らが、凛の苦しみに触れたとき、
天上界の秩序は静かに、しかし確実に崩れ始める。
未来スコープが映し出すのは、甘いだけではない未来。
誰かを守りたい気持ち、誰かに託された想い、そして自分の感情を信じる覚悟。
この物語は、感情と倫理、選択と再生の狭間で揺れながら、
自分自身の軸を見つけていく少女たちの記録です。
感情が「乱れ」ではなく「力」になる世界を描くSFラブストーリー、シリーズ第4作。
読後、きっと「誰かの痛みに触れたとき、何を選ぶべきか」を考えたくなる一冊です。
文字数 59,841
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.08.08
【(水)(土)更新】「さよなら、アスター……」 悲しいぐらいに澄み渡ったこの日、メルと呼ばれた十四歳の少女はこの世を去った。──元・奴隷の少女と孤独な剣士の冒険譚、完結編。
***
──ふとしたとき、心にすきま風が吹く。これがオレの人生だったっけ……?
夢を追いかけ始めた元・奴隷の少女メル。そんな彼女の姿に、商人見習いの少年ピエールは焦りをつのらせる。
そんな中、メルの足枷の下にあった謎の刻印をめぐって、怪しげな人物たちが動き出す。全身赤ずくめなイカレ帽子屋(マッドハッター)に、年端もいかないメイド少女、そして、滅亡したはずのノワール王国から来たという『三人目の生き残り』も……!?
ピエールは、彼らに『ノワールの実験体』と間違われて──?
一方、メルの刻印について調べ始めた剣士アスターは、ある人物と連絡をとっていた。それがのちに波乱を呼ぶとも知らないで……。
商人ギルドに届いた脅迫文を手に、アスターは動き出す。だが、危機はメルのもとにも、確実に迫っていた。
メルとアスターを、未曾有(みぞう)の事態が襲う第三部──『葬送のレクイエム』シリーズ完結。
(※『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』『葬送のレクイエム(外伝)──褐色の天使と無垢な悪魔』『葬送のレクイエムⅡ──不死鳥の巫女と殲滅のつるぎ』の重大なネタバレを含みます。ご了承ください)
(※カバーイラスト:漫画家 青木ガレ先生)
登録日 2025.09.15
「市川君、告白の所要時間は3分でお願いします」
学園一の才女・白雪舞(しらゆき まい)は、恋愛においても「効率」を最優先する。
デートは移動時間の無駄を省き、Zoomで15分。プレゼントはAmazonのウィッシュリストから自動配送。「好き」という感情は「判断を鈍らせるノイズ」として処理される。
そんな彼女に告白され、交際することになった俺、市川。
効率的に愛され、効率的に関係が進む。
そこには「情緒」も「ときめき」もなく、あるのは完璧なスケジューリングとコストパフォーマンスの計算だけ。
「愛してるわ。データ上、私たちは最高の相性よ。これ以上の探索コストは無駄だわ」
これは、恋愛という名の業務提携。
心が通じ合わないまま、既成事実だけが淡々と積み重なっていく、現代的虚無ラブコメディ。
文字数 16,009
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.13
人生のセーブデータが消えました。
いきなり突きつけられた事実に主人公は打ち震える。大仏(神様であるらしい)に異世界転移をさせられて、とあるダンジョン町に降り立つ。主人公スティフは二度目の人生を自由気ままに生きてみたかった。魔王を倒すために旅立つ訳がない。彼はダンジョンで得られる魔石を売って金を稼いだり、モンスターの肉を料理して味わったり、可愛いヒロインとたわむれたりと、幸せを見いだし始める。スティフはビーストテイマーだった。魔獣、エヴリル、シノ、ボロックと出会い主従契約を結ぶ。三人で一緒にダンジョンワイワイする日々が幕を開ける。
エヴリルとシノは、男性としてもスティフのことが好きなようだ。しかし魔獣ということで二人の身長は小さい。(ボロックは狼である)。果たして二人の恋心はスティフに届くのか? 見どころです!
◆こんな読者様に向いている。
1、子どもが大好き(健全な意味で)。
2、爽快バトルを読みたい。
3、たまにはビーストテイマーものでも読んでみるかの方々。
誤字脱字、アップするごとにチェックして懸命に直しております。
ハート、お気に入り、応援よろしくお願いします。気さくにご感想ください。よろしくお願いいたします。
(この作品は小説家になろう様でも同時掲載しております)
(表紙絵はSeaart様で作成させていただきました)
文字数 87,750
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.01.26
怪しい古本屋で手に入れた、一冊の古い本。それは初心者用の魔法入門書だった。現代のプログラミングにも似た形式の魔法構文。主人公日奈森ヨミは、バグを潰して魔法を完成出来るのか!?
時を同じくして、人類に牙を剥いた少女たち。彼女らは何者で、何が目的なのか。生き残るため、大切な人を守るためのサバイバルが今始まる。
pixiv、小説家になろうでも公開しています。
文字数 85,840
最終更新日 2015.06.10
登録日 2015.04.02
死を目撃した人間が怪物へと変貌する魔のウイルスに侵された日本。一刻も早い回復のために研究を重ねるものの、その糸口はいまだつかめず・・・感染者を即刻駆除する以外、被害を防ぐ術はなかった。そのために組織された機関、心理科学事件特別処理隊――通称、心化隊。彼らは国民を守る立場にあり、また彼らを抹殺することを生業とする。
ある誓いを背負って心化隊に入隊した少年、新友結人。
自分の本性と戦い、苦しむ本物の殺人鬼、桐瀬美夜。
二人の出会いはこの事件の始まりの終わりを告げた。悲劇すら許されない少年たちの日常が始まる。
仮現代を舞台に繰り広げられる、人間駆除にいそしむ若き殺人鬼たちの青春物語。
登録日 2015.04.07
婚約破棄をして私の妹と婚約すると言い、私を妹の下位互換だと言い放ったカルド。
そんなカルドに勝手にしなさいと言ったスタンスをとり、カルドと別れた私は現在、天文学者のツォードに片思いをしていた。
私はツォードとともに、星の動きを予測する装置を開発するが……狙ったわけでもないのに、その装置がたやすく、あくどいカルドと妹を復讐するための重要なアイテムとなる。
文字数 5,726
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.24
【銃と剣と陰謀と。大司教の《特殊部隊》が城塞都市を駆けぬける】
十七世紀、神聖ローマ帝国北部。
後に三十年戦争と呼ばれる、国土を荒廃に追い込んだ長い戦乱の最中である。
都市も農村も自衛を講じるしかない世の中。
ここに一人の若者が居た。「平穏に暮らしたい」「前向きに」が口癖の地味青年・ヴェルツだ。
その日、ヴェルツは友人であるロックにあるモノを見せられていた。
こんな田舎の村で目にしたことのない「銃」という代物だ。
撃ってみようとしたその時だ。彼が住むリーウッドの村が野盗団に襲われたのは。
からくも難を逃れたヴェルツは、荒廃した村を救うために姉とともに都市へ向かうことに。
聖書を売りつけようとする生臭坊主・マナーワン。
大量の武器を抱えてご満悦な様子の弾丸小僧・レオン、甘党の大男・モリガン──ヴェルツが城塞都市マクデブルクの大聖堂で出会ったのは、胡散臭い三人組である。
彼らは大司祭付きの特殊戦闘部隊EDEと名乗った。
近代的な武器の数々。
街を巻き込んだ恐るべき作戦。
おりしも都市はカトリックの大軍に包囲されていた。
都市の防護壁崩壊事件に巻き込まれ、求める平穏からどんどん遠ざかっていく事をヴェルツは自覚する。
文字数 115,707
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.03.27
失恋を引きずっている僕と
その失恋話を聞きたがっている先輩の話
3000文字
※年上女性×年下男性
※一夜の出来事
※朝チュン描写あり
初投稿なんでクオリティは許して
文字数 3,018
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.15
一条財閥の正妻・あきよの娘として産まれた「私」。
だが、その誕生は、狂愛という名の「檻」への招待状だった。
黄金の支配者・難波大翔は、私を「至宝」と呼び、外の世界から隠蔽する。
父・一条蓮は、私を「一条の誇り」として、厳しい規律の鎖で縛り上げる。
そして、誰よりも恐ろしいのは実の兄・奏人。
「お前だけは、僕を裏切らないよね……?」
帝王学を学ぶ兄の眼差しは、いつしか純粋な兄妹の絆を越え、歪んだ独占欲へと変貌していく――。
二人の帝王と、美しき兄。
三人の男たちに奪い合われる、逃げ場のない箱入り娘。
ドロ沼の愛憎劇の中で、私は誰に身を委ねるのか。
「お前は、死ぬまで俺たちの愛の中で、美しく狂っていればいい――」
文字数 44,647
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.20
主人公、宮野はじめが、ひっそりと山の奥深くにある大きな桜の木を見つけた。
あまりの見事な桜の木にはじめは思わず見惚れてしまう。
ふわりと吹いた風。途端に舞う花びらに視界が覆い尽くされた。
花びらが収まると、そこには現代とは似つかわしくない、
桜色の着物を着た、美少女が立っていた。
そして、彼女はこう言った。
「私はもう、死んでるの。
この桜の木の下で。」
彼女は微笑む。
「あのね、私、成仏したいの。
手伝ってくれない?」
文字数 362
最終更新日 2016.02.23
登録日 2016.02.23
その少女は魔道師マール。
片田舎で日銭を稼いで生活していたが、突然捨てた『過去』がやってくる。
そして始まる世界中を飛び回る日々。魔道院院長としての責務。
呼びもしないのにやってくる世界を滅ぼす者に、一体マールはどう立ち向かうのか?
戦闘度低め、ひたすら遺跡ばかり巡る地味だけどお馬鹿な魔術ファンタジーです。
*一部に残酷と受け取られる可能性がある描写があります。ご注意下さい。
*他サイトでも公開しています。
*とりあえず1章だけ掲載しています
文字数 257,404
最終更新日 2016.03.03
登録日 2016.03.02