「肉親」の検索結果
全体で113件見つかりました。
時は春秋戦国、舞台は中国。
戦国七雄の最強国秦に己の故郷を滅ぼされ唯一の肉親をも殺された少年は秦に復讐を誓う。
これはとある少年が屍山血河の戦乱の世を生き抜き抗争を繰り返す蛮族達を初めてひとつにまとめあげ白起、廉頗、王騎ら時代が生んだ傑物達を蹴散らし秦国最大の敵とまで呼ばれた最強の将軍へと成り上がっていく物語。
文字数 50,600
最終更新日 2020.09.29
登録日 2020.05.16
迷子
「びえぇん怖いよ〜ゴブリンだ!僕を食べないで!」
「坊や我々はそんな事しないよ、それよりどうして此処に来たのかな?」
「僕を油断させるウソだ!びえぇん怖いよ〜」
「そんな事したら魔王様に処刑されてしまうよ!」
「いいかい坊や、この村に住むモンスターは皆穏やかで優しいよ?
処でお腹は空いてないかい?
因みに俺の名前はサム、君の名は?」
「…アベルだよ」
「よし!アベル今夜は遅いから、夕飯を済ませたらゆっくりお休み」
(しかしどう言う事だろう?この村周辺には迷いの結界が張って合って、我々モンスター以外は、出入り出来ないはずなのに…
アベルを送った後で、長老に確認してみよう…」
見送り
「で、もうすぐ人里が近いが此処で良いかなアベル?」
「うん!ありがとうねサム!」
「アベル?何故ゴブリンが一緒なんだ!」
「パパ!違うよ!サムは優しいモンスターだよ!」
「貴方がアベルのお父上ですか!アベルは我々の村に迷い込んで、一晩面倒を見て今送っていた処です」
「本当なのかアベル?」
「うん!」
「それは済まなかったなサム、私はルドルフ、魔法使いだ、恩に切る。
お礼に私達の家に来ないか?」
「申し出は嬉しいが、俺はモンスターなのでまずいのでは?」
「それは心配無い、我が家は村から離れたところに有るから滅多に人は来ない」
「でも…」
「お家に来てサム!お礼がしたいよ!」
「分かったよ、アベル、ルドルフさん」
アベルの秘密
「しかし穏やかなモンスター達と言うのも、興味深いものだなサム」
「それは魔王ベルゼ様のおかげだよルドルフ、
我々配下のモンスターにかけられた呪いを、
解いてくれたからだよ」
「私も是非、君達モンスターの村に行ってみたいものだなサム」
「ルドルフ嬉しいがそれは無理だよ、我々モンスター拠点には迷いの結界が張ってあるから」
「そうか…それは残念だな」
「…ルドルフ一つ聞いていいかい?アベルにはひょっとしたらモンスターの血が流れて無いかな?」
「…答える代わりに人間には他言無用だぞサム?」
「分かったルドルフ」
「そうだアベルは何かしらのモンスターのハーフだ…私はアベルの肉親では無い…
今巷で流行ってるドクゼン教辺りに露見すれば、私共々アベルは処刑されるだろう…
サム!頼みがある!もし私に万が一のときには、アベルの面倒を見てくれないか?」
「分かったよルドルフ…約束だ!」
「ありがとうサム」
アベルの修行
「違うアベル!もっと指先に意識を集中して、マナボルト!」
「えいえい!マナボルト!」
「ダメだアベル!…そろそろ昼飯にしようか」
「やった〜パパ!僕お腹ぺこぺこだよ!」
「いいかアベル?魔術の技は愛する者の為に使うんだ」
「うん!僕もパパみたいに立派な魔法使いになれるかな?」
「それはお前次第だアベル、魔法も剣も強い思いが無ければ、中々上達せん」
文字数 3,505
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.11.17
腐りきった王族の治める国、ストラーニャ。
そこの唯一の良心といえる王女アーネは、国民の為に肉親である父と兄を殺す事を決意する。
しかし、何度彼らを殺しても、どんな理屈なのか時が遡り、アーネが二人を殺す前の18歳に戻ってしまうのだった。
何度も殺される主人公の話はよくありますが、何度殺しても相手が甦ったら嫌だよな~と思って書いたお話です。
※主人公は清廉潔白ではありません。
文字数 11,972
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.23
二十歳の誕生日、新妻律は唯一の肉親である祖父母を失った。これからの手続きに追われて疲弊しているある時、祖父母の知人を自称する青年、栗花落(つゆり)要(かなめ)が家を訪ねてきた。
彼は祖父母の訃報を知っており、律を養うためにきたと宣言する。
天然男前×強気なツンデレ
オメガバースの世界観を拝借しておりますが、独自設定ばかりです。
文字数 3,244
最終更新日 2022.10.09
登録日 2022.10.09
日ノ本が小さな四つの国、中ツ国に成り果てた時代。
どこからともなく現れれた鬼、そしてそれらに抗う人々の物語の片隅で紡がれる小さな恋の物語。
十数年前に北の地にて、燃え盛る業火が上がった。その炎から逃れた揚篠鴉は長い年月を経て、東の国を治める徳川家の忍者となっていた。
亡くなった肉親、仲間の仇を討つべく、北の地に訪れて元凶である松永の血を継ぐ男、鈴佐遠流を捜す。
だが、飄々としたその男はかつてあの業火に呑まれた屋敷で共に育った鈴之助だと知る。
互いに呪われた運命を歩みながら人類の為に、そして復讐の為に相容れない道は交差していく……。
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2025年7月3日より、新たなに書き直すべくタイトルを『名軍師様の尿道プレイ』から『鴉の鈴遊び』に変更しました。
予定では週一話ずつ更新予定です(夏季の間は体調が優れない事が多い為、遅れる事が多いと思われます)
また、以前の話数は修正前として残しておりますが修正が出来次第、削除する予定です。
しおり、感想などありがとうございました。
これからはもっと頑張っていきますので今後とも応援、よろしくお願いいたします。
文字数 34,758
最終更新日 2025.09.05
登録日 2023.03.16
唯一の肉親である祖父が亡くなった。彼の葬儀場を聞いたところ知らない地名であった。
竜の首をした男にまたがって向かった先は異境――祖父はそこで国を救った勇者であった。
文字数 7,277
最終更新日 2018.02.04
登録日 2018.02.04
子供の頃は貧乏でイジメられ、それに耐えて社会に出たら必死で働いてもブラック労働でこき使われ貧乏した挙句に鬱病発症。唯一の肉親である両親とも死に別れ、働けないのに相続税を要求され、起死回生に昔からの夢である作家を目指して一念発起するも、何度やっても落選落選落選。自宅も差し押さえが入る事になり、社会に絶望した不運オブ不運な俺、眞殿蒼馬。
そんな俺を差し押さえられる前に、自宅に火をつけて焼身自殺を図る。
死後、どこかへ転送された意識の中で神に謝罪されるが、このまま死ねば怨霊として現世に害が及んでしまうからという理由でわけも分からず異世界へと送られてしまう。
が、その世界では俺の抱いた恨みや怒りが負の力、ダークフォースとして発言する世界だった。
その力で、現世で幸せになれなかった俺は天国で待つ両親に再開する為、新たな世界で徳を積み始める。
怒りと恨みを力に変えて、バッタバッタと八つ当たりついでに悪党をなぎ倒す、普通じゃない滅茶苦茶な俺式英雄譚。開幕!!
文字数 152,327
最終更新日 2020.02.23
登録日 2020.01.04