「さ」の検索結果
全体で145,218件見つかりました。
フランスの財閥総帥ミシェルとマフィアのボスの元男娼セラ。
彼らはかつて主従であった。
ミシェルはセラを残酷に支配し、セラはミシェルに隷属した。
年月が過ぎ、セラはミシェルから解放され、セラはミシェルの唯一の友になった。セラは恋人と結婚し、満足のゆく人生を送っている。だがミシェルは今もセラの影を追い、セラの魅了から逃れることができない。
ミシェルの煩悶と苦悩。そして魔王に魅せられた者の苦い満足……
そんなお話です(´▽`)
※大長編シリーズ「華KAGEROU」のSSですが、本編を読まなくてもわかるように書いています。
※R18あり。受け攻めの関係性は対等。作者がRシーンへのこだわりがあまりないため、知らずに地雷を放置してる可能性があります。地雷持ちの方はブラウザバックを推奨します。
文字数 12,865
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.12
警邏隊で働く毛深いおっさんバルタザールは、つい最近恋人になったばかりの同期の一人、クラウスと連れ込み宿のベッドの上で睨み合っていた。
ケツ毛ごと愛でられたいバルタザールとケツ毛を剃ってプリケツをぶっ叩きたいクラウスとのお馬鹿な闘いの火蓋が切って落とされた。
王子様系男前おっさん✕男臭い男前おっさん。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 7,245
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
魔法省に勤める千歳は仕事で天使の子育てを言い渡された。しかしその天使はあまりにも元気で千歳の手に負えなくて…そんな時、自分を追いかけてきた弟が子育てに名乗り出て…??
「まさか俺と兄さんの子供!?」兄大好きな弟×初の子育てでお疲れな兄「お仕事で預かってる天使です…」ーー兄弟の恋のキューピッドはかわいい天使!
文字数 10,800
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.24
現代日本で過労死した社畜の俺。目が覚めると、そこは文明開化の音がする明治時代の帝都だった!
「今世こそはホワイトな貴族生活を……」と願ったのも束の間、気づけば俺は歴史の闇を守る秘密結社『時守(ときもり)』の特務部隊、四番の座を継承させられていた。
だが、この時代の日本は何かがおかしい。
右を見れば「密室」にこだわる変態、左を見れば「72時間労働」を推奨するブラック企業の先駆け……。
街を歩けば石を投げるより先に秘密結社に当たる「大秘密結社時代」だったのだ!
しかも、俺の担当連絡員『連 絡子(つらね らくこ)』は、名前の通り連絡しかしないくせに、字は読めないわ、俺の給料で勝手に真珠の指輪を買うわの超弩級ポンコツ。
10歳の体、中身は社畜。
持たされたチートは「12本の短剣」と「現代知識(ツッコミ)」のみ。
勘違いで評価だけが爆上がりしていく中、俺は無事に定時退社(生き残り)を果たすことができるのか!?
明治の空に社畜の叫びがこだまする、ハイテンション秘密結社コメディ、ここに開幕!
文字数 102,577
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.06
ある日、人類は発見した。
感情は脳の中の現象ではなく、
世界全体に広がる“物理場”だった。
怒りは重力を歪め、
悲しみは時間を遅くし、
喜びは空間を拡張する。
そして——愛は、現実を書き換える。
しかしこの世界にはルールがあった。
「感情を制御できる者」は存在するが、
「感情を完全に消せる者」は存在しない。
なぜなら、感情を消すと世界が崩壊するから。
主人公は“感情が存在しない人間”。
だがそれは、能力ではない。
世界から“感情が拒絶された存在”だった。
文字数 17,848
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
舞踏会で王城の壁を素手で崩した罪により、「呪われた怪力女」として大監獄への流刑を言い渡されたエルフィーネ・フォン・ラングハイム。
震え上がる貴族たちを尻目に、彼女は満面の笑みでこう答えた。
「はい! 謹んでお受けいたします!」
だって「外部からの侵入も、内部からの脱出も、一切不可能」——それはつまり、誰にも邪魔されない私専用鍛練所を国がくれたということ。
監獄で待っていたのは、国と教会に見捨てられた若者たち。エルフィーネは彼らを片っ端からシバき倒し、地下で発掘した「初代勇者愛用の聖なる粉(ただの筋肉増強粉)」で鍛え上げていく。
一ヶ月後、ようやく異変に気づいた国と教会が監獄奪還に乗り出すも——聖水と偽ったぬるぬる軟膏、謎の粉塵、大司教渾身の魔法さえ鉄の筒で打ち返し、返り討ちに。
大人たちが泥まみれになった監獄の前で、エルフィーネは高らかに宣言する。
「本日をもって、この監獄は独立します。文句がある大人はおうちに帰りなさーい!」
理不尽な追放が、まさかの独立国家建国に発展する、脳筋令嬢の痛快ざまぁコメディ。
文字数 14,635
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.14
カルマの仕事は付与魔術師。剣や槍などの武器に魔術を付与して、攻撃力を上乗せする。
しかし、武器が付与魔術を受け入れる回数には限界があった。上限回数を超えると、その武器は破壊されて粉々になる。
「あと一回! あと一回だけ頼む!」
そういって粘る客を断り切れず、カルマがかけた魔法で名剣が砕け散った。
客は絶望し、その怒りはカルマに向けられる。
「あたしのせいじゃない!」
そう叫びたいが、客を怒らせたら商売にならない。カルマは怒りを抑え、唇をかんで客の罵声に耐える。
「ちっ! やってらんねえっての!」
客が立ち去った後は、安酒を飲んでやさぐれるカルマの姿があった。
「武器が持つ魔術付与の限界を見極められれば、壊さずに済むはずよ」
カルマは一念発起し、鑑定魔術を探す旅に出る。魔法書、スクロール、エルフの古老、ダンジョン、古代都市遺跡。
カルマは鑑定魔術を求めたが、どれも空振りに終わった。
ある日カルマは、「武器の声を聞こう」と古道具屋で真っ赤に錆びた刀を手に入れた。ところが慎重に錆を落として刀身を清めてみると、見たこともない美しい刀身が現れた。
「なんて美しい刃紋。山上の湖を覆う朝もやのように神秘的な『にえ』。それでいて地金は力強く、形は素直で飽きがこない。これが人だったら、天下の美男子ね」
『随分とほめてくれるね。いささか照れ臭いのだが』
なんと! 刀がカルマの頭に直接語りかけてきた……。
その日からカルマと「妖刀朝霧」の不思議な旅が始まった。
登録日 2026.08.02