「メッツ」の検索結果

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ファンタジー 完結 短編
「グラングスト公爵家のフェルメッツァ嬢、あなたとモルビド王子の婚約は、破棄されます!」  コンエネルジーア王国の、王城で主催のデビュタント前の令息・令嬢を集めた舞踏会。  プレデビュタント的な意味合いも持つこの舞踏会には、それぞれの両親も壁際に集まって、子供たちを見守りながら社交をしていた。そんな中で、いきなり会場のど真ん中で大きな女性の声が響き渡った。  思わず会場はシンと静まるし、生演奏を奏でていた弦楽隊も、演奏を続けていいものか迷って極小な音量での演奏になってしまった。  声の主をと見れば、ひとりの令嬢が、モルビド王子と呼ばれた令息と腕を組んで、令嬢にあるまじきことに、向かいの令嬢に指を突き付けて、口を大きく逆三角形に笑みを浮かべていた。
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小説 5,065 位 / 219,465件 ファンタジー 808 位 / 50,928件
文字数 6,779 最終更新日 2024.08.01 登録日 2024.08.01
ファンタジー 完結 長編 R15
― 後から俺の実力に気付いたところでもう遅い。絶対に辞めないからな ―  “賢者”ドラーガ・ノート。鋼の二つ名で知られる彼がSランク冒険者パーティー、メッツァトルに加入した時、誰もが彼の活躍を期待していた。  だが蓋を開けてみれば彼は無能の極致。強い魔法は使えず、運動神経は鈍くて小動物にすら勝てない。無能なだけならばまだしも味方の足を引っ張って仲間を危機に陥れる始末。  当然パーティーのリーダー“勇者”アルグスは彼に「無能」の烙印を押し、パーティーから追放する非情な決断をするのだが、しかしそこには彼を追い出すことのできない如何ともしがたい事情が存在するのだった。  ドラーガを追放できない理由とは一体何なのか!?  そしてこの賢者はなぜこんなにも無能なのに常に偉そうなのか!?  彼の秘められた実力とは一体何なのか? そもそもそんなもの実在するのか!?  力こそが全てであり、鋼の教えと闇を司る魔が支配する世界。ムカフ島と呼ばれる火山のダンジョンの攻略を通して彼らはやがて大きな陰謀に巻き込まれてゆく。
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小説 31,175 位 / 219,465件 ファンタジー 4,366 位 / 50,928件
文字数 584,501 最終更新日 2022.08.31 登録日 2022.01.31
恋愛 完結 長編 R18
ジェニファー・メッツロイトンの恋は難しい。 子供までなして裏切られた元夫と、もう一度恋なんて無理目な恋だ。1000%無理だ。 ジェニファー・メッツロイトン男爵令嬢の生きるか死ぬかのドキドキの恋と、18歳の新婚生活の物語。 新たな人生を歩き始めたジェニファーはなぜか、前回よりも皇太子に溺愛される。 彼女は没落令嬢であったにも関わらず、かつて皇太子妃として栄華を極めたが、裏切りによって3人の子供と共に命を奪われてしまう。しかし、運命のいたずらなのか、どういうわけか、5年前に時間を遡ることになり、再び生きる機会を得る。 彼女の最大の目的は、もう一度子供たちに会い、今度こそ子供たちを救うことだ。子供たちを未来の守ること。この目的を成し遂げるために、ジェニファーは冷静に行動を計画する。 一度は皇太子妃にまでなったが、23歳で3人の子供もろとも命を失って、5年前に死に戻った。 もう一度可愛いあの子たちに会うために。 今度こそあの子たちを救うために。 最大の目的を抱えて、ジェニファーはひたすらに自分の心に蓋をして前に進む。  1度目のループは2年前に巻き戻り、2度目のループは5年前に巻き戻った。 ジェニファーは「死を回避する球」「石の妖精」「鉱物に関する特殊能力」の能力を有するメッツロイトン家の子孫だ。  ※がついたタイトルには性的表現を含みます。ご注意くださいませ。
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文字数 88,463 最終更新日 2024.10.25 登録日 2024.09.29
恋愛 完結 ショートショート
「君とは婚約破棄だ!ジーメッツ(悪役令嬢)!」 「そんな………何故ですの!?ツッコン殿下(皇太子)!」 「君がポヤン(ヒロイン)をいじめるような人だからだ」 「誤解ですわ!私は………!」 「え?わたし、いじめられたんですかあ?」 「あれだけしていじめられた自覚がないですって!?」 「おい」 嫉妬からヒロインをいじめたヒロインが大嫌いな悪役令嬢といじめられた自覚のない悪役令嬢が大好きなぽやぽやヒロインとうまく話が進まずツッコミ役となるヒロイン大好き皇太子の婚約破棄騒動(?)を是非ごらんあれ!
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文字数 8,333 最終更新日 2022.10.07 登録日 2022.10.02
ファンタジー 連載中 長編
紅の魔王を討ち取った勇者兵団は「我々は最強だ!」と驕っていた。そして、休息や人員の補充、作戦の立案が疎かなまま、次なる魔王討伐へと舵を切ろうとしていた。 だが、それに反対する者がいた。兵団唯一の傀儡使いであるリードリッヒ・クレパスだ。異名は〖人形師 〗。5体の魔装人形と共に戦場駆ける彼は兵団内でも高い地位にいた。 「これは、兵団の総意だ。乱すな!リードリッヒ」 「総意?貴方が決めた、だけだろ?確かに、紅の魔王は討伐できたが、それは戦力・戦術・士気・環境が組み合わさって、こっちに有利な状況となったに過ぎない。1つでも欠けていれば、全滅となっていた恐れもある。だから、今直ぐに動くのは軽率なのだよ。なぜ、それが分からない?聖剣卿。いや、勇者メッツァー」 兵団長と特殊技能兵として優遇されている人形師、正論はどちらか、傍から見ればすぐに分かるものだ。だが、団員が支持したのは、勇者メッツァー。リードリッヒの意見は通らなかった。 「そうか、ならば!俺は降りることにしよう。こんな、沈没船に乗ってやる義理はないからな。当然うちの娘たちも連れて行くからな。戦力が半減したと思え」 捨て台詞を残し、団長室を後にした。 第二の人生の開始である。場所に選んだのは、魔界との境目に位置する城塞都市リキュート。 そこで、修理業を営みながら人形師としての研究を続ける。テーマは〖人化〗だ。娘達に人としての人生を送って欲しいとの勝手な願望から、リードリッヒの戦いが始まる。 娘達の心に気付かずに・・・・・・。 この物語は、戦場から逃げ出したと非難される人形師と自分の心に気づいて欲しい魔女5人の戦争ラブコメである。
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小説 219,465 位 / 219,465件 ファンタジー 50,928 位 / 50,928件
文字数 52,051 最終更新日 2021.09.04 登録日 2021.06.27
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