「100枚」の検索結果
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矢野 那月と須田 慎二の馴れ初めは最悪だった。
残業中の職場で、突然、発情してしまった矢野(オメガ)。そのフェロモンに当てられ、矢野を押し倒す須田(アルファ)。
そうした事故で、二人は番になり、結婚した。
しかし、そんな結婚生活の中、矢野は須田のことが本気で好きになってしまった。
須田は、自分のことが好きじゃない。
それが分かってるからこそ矢野は、苦しくて辛くて……。
須田に近づく人達に殴り掛かりたいし、近づくなと叫び散らかしたい。
そんな欲求を抑え込んで生活していたが、ある日限界を迎えて、手を出してしまった。
ついに、一線を超えてしまった。
帰宅した矢野は、震える手で離婚届を記入していた。
※本編完結
※特殊設定あります
※Twitterやってます☆(@mutsunenovel)
文字数 63,820
最終更新日 2023.02.17
登録日 2023.01.16
三度目の婚約破棄で、ようやく自由を手に入れた。
王太子から「冷酷で心がない」と糾弾され、大広間で婚約を破棄されたエリナ。しかし彼女は泣かない。なぜなら、これは三度目のループだから。前世は過労死した41歳の経営コンサル。一周目は泣き崩れ、二周目は慌てふためいた。でも三周目の今回は違う。「ありがとうございます、殿下。これで自由になれます」──優雅に微笑み、誰も予想しない行動に出る。
エリナが選んだのは、誰も欲しがらない辺境の荒れ地。人口わずか4500人、干ばつで荒廃した最悪の土地を、金貨100枚で買い取った。貴族たちは嘲笑う。「追放された令嬢が、荒れ地で野垂れ死にするだけだ」と。
だが、彼らは知らない。エリナが前世で培った、経営コンサルタントとしての圧倒的な知識を。三圃式農業、ブランド戦略、人材採用術、物流システム──現代日本の経営ノウハウを、中世ファンタジー世界で全力展開。わずか半年で領地は緑に変わり、住民たちは希望を取り戻す。一年後には人口は倍増、財政は奇跡の黒字化。「辺境の奇跡」として王国中で噂になり始めた。
そして現れたのが、王国一の冷徹さで知られる財務大臣、カイル・ヴェルナー。氷のような視線、容赦ない数字の追及。貴族たちが震え上がる彼が、なぜか月に一度の「定期視察」を提案してくる。そして月一が週一になり、やがて──「経済政策の話がしたいだけです」という言い訳とともに、毎日のように訪ねてくるようになった。
夜遅くまで経済理論を語り合い、気づけば星空の下で二人きり。「あなたは、何者なんだ」と問う彼の瞳には、もはや氷の冷たさはない。部下たちは囁く。「閣下、またフェルゼン領ですか」。本人は「重要案件だ」と言い張るが、その頬は微かに赤い。
一方、エリナを捨てた元婚約者の王太子リオンは、彼女の成功を知って後悔に苛まれる。「俺は…取り返しのつかないことを」。かつてエリナを馬鹿にした貴族たちも掌を返し、継母は「戻ってきて」と懇願する。だがエリナは冷静に微笑むだけ。「もう、過去のことです」。ざまあみろ、ではなく──もっと前を向いている。
知的で戦略的な領地経営。冷徹な財務大臣の不器用な溺愛。そして、自分を捨てた者たちへの圧倒的な「ざまぁ」。三周目だからこそ完璧に描ける、逆転と成功の物語。
経済政策で国を変え、本物の愛を見つける──これは、消去法で選ばれただけの婚約者が、自らの知恵と努力で勝ち取った、最高の人生逆転ストーリー。
文字数 189,620
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.10.20
「突然だけどこの家を出て行ってもらえるかしら」
ホント突然だよ!
いきなり突きつけられた金貨100枚の借用書。
両親を失い家を失った私は妹を連れて王都へ向かおうとするが、ついつい騙され見知らぬ領地に取り残される。
「ちょっとそこのお嬢さん、あなたのその聖女の力、困っている人たちを助けるために使いませんか?」
「そういうのは間に合っていますので」
現在進行形でこちらが困っているのに、人助けどころじゃないわよ。
一年間で金貨100枚を稼がなきゃ私たちの家が壊されるんだから!
そんな時、領主様から飛び込んでくる聖女候補生の話。えっ、一年間修行をするだけで金貨100枚差し上げます?
やります、やらせてください!
果たしてティナは意地悪候補生の中で無事やり過ごす事が出来るのか!?
いえ、王妃様の方が怖いです。
聖女シリーズ第二弾「聖女の代行、はじめました。」
文字数 203,967
最終更新日 2019.03.08
登録日 2019.02.15
貴族の家に生まれた主人公は、錬金術の才能を持って生まれてきた。しかし、貴族社会では剣と魔法の才能が優先され、錬金術の才能は冷遇されていた。16歳の成人を迎えた日、主人公は追放を言い渡される。剣と魔法の才能も目覚めることを期待されるも、目覚めず、錬金術師という無能は要らないという判断だった。
主人公は手切れ金として渡された100枚の金貨を手に、家を後にする。新たな道を歩むため、馬車で半月の道のりを進み、荒れた村に辿り着く。村は自給自足の生活を送り、商店はほとんどない。主人公は錬金術師として自らの力を活かし、小さな錬金術店を開くことを決意。最初は村人たちに懐疑的に見られるが、薬品の効果が次第に評判となり、主人公は信頼を得ることに成功する。
不遇とされた錬金術師がその真価を発揮し、世界を変革する。
この物語は、そんな一人の少年を描いた英雄譚である――
文字数 6,524
最終更新日 2025.08.12
登録日 2025.08.12
「婚約破棄ですか?では違約金を頂きます」
「いいだろう」
(手切れ金と思えば苦ではない。金貨100枚か?それとも金貨1000枚か?」
「違約金は金貨10億枚です」
※3話で完結します。(もう完成してます)
文字数 3,281
最終更新日 2021.10.27
登録日 2021.10.25
ドワーフとして生を受け、エルフとして育ち、人間として命を終えた。
数奇な運命を歩んだ者の幕が下ろされた。
この物語は、そんな彼の商人としての成功への道を後世に伝えるための物語である。
【補足:銀貨100枚=金貨1枚】
【補足:金貨1枚=10,000円程】
文字数 70,899
最終更新日 2021.06.23
登録日 2019.10.04
人は、鬼とそれが使役する魑魅魍魎の脅威に晒されて生きていた。
ある日、雉山城は三体の鬼と魑魅魍魎による襲撃を受けた。
愛染は仲間である流川や長谷川とともに、城主の次男・総治郎と尼僧の彩を逃がすために刀を振るう。
しかし彼らの前には枇杷と蜜柑と名乗る二体の鬼が立ちはだかる。
守るべき者のため、自身の矜持のため、愛染は傷ついても進み続ける。
そして行く手に一体の鬼が現れる……
鬼と人の血と死に塗れた物語。
【苦手な方はご注意ください】
※残酷描写があり。
※バッドエンド。
原稿用紙100枚程度の中編小説。
登録日 2023.04.15
私とあいつは正反対だった。 あいつは天才、私は凡才 同じ物を描いたというだけで私をライバル扱いして追いかけてきた。だけど私はこの前死んでしまった。途端にあいつは絵を描かなくなってしまった。 だけれど、あいつの絵は神に愛されていたらしい。神様はあいつに言った。 100日間、私の姿を100枚書き上げることができたら私を生き返らせてやると。後ろに振り向けば私はいるが見れば二度と私を描くことが出来なくなる。 1枚2枚3枚と絵が出来上がるつどに私の意識がはっきりしてくる。そしてあいつが100枚目を完成させてしまったらあいつは死んでしまうことに気がついた。 だから邪魔し続けた。しかし今夜100枚目の完成が目前に迫った。
登録日 2022.04.28
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