「身」の検索結果

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ライト文芸 連載中 長編 R15
俺の名前は、佐川 充。 官能小説を書いている。これでも一応小説家なのだが、日頃から文学の方の小説を書きたいと思いつつ生活の為に官能小説を書きまくっている。 それでも、書いてくれと言われるだけでも この世界では恵まれている方なのだ。 なんでもZEROからの作品(絵画、作詞、作曲、小説、俳句、脚本、詩、陶芸、華道、茶道などエトセトラ)作品作りは努力と忍耐とセンスと健康な身体だと思っている。 たかが官能小説だと思っている下々の者に言いたい、書いているこっち側のなかでも 書く事で精神を病んでしまう者や身体を酷使して病気になったり、自ら命を終わりにしてしまう者もいるということを知って貰いたい。 その点、俺の精神と身体この2つは鋼なみのなのだ。 明日までに書き上げ無ければいけない作品 (嫌、作品とはいえないなあ笑)が 1つあるが、この季節と気候で眠りが足りてない。隣りに寝ている彼女の顔を見て思うのだが 本物の文学作品が書きたいが毎日の生活を維持する為の、しょうが無しな文章には飽きたし 彼女が何気に言った言葉がリプレイする。 「充の、文学作品を読んでみたいなあ。」の言葉に感化されいるのか、わからないが 今のままではいけない気がする。 そんな事を思いながら眠気に勝てず微睡む。 音がする、徐々に賑やかな祭囃子が聞こえ始め自分は、何故か祭りをしている場所にいる。沢山の浴衣を着た人達が、色々な屋台に群がっており、綿あめやかき氷を持って歩いている人を 只々眺めていた。 すると「ジリリン!ジリリン!」と、けたたましく鳴るベルの音の先に賑やかな電光色に彩られた見世物小屋に吸い寄せられた。 俺は、その見世物小屋を無性に見物したい気分になっていた。山高帽子を被って丸眼鏡の男がマイクを使って呼び込みをしている。横の入り口から他の人達と入っていた。中には編みかごに入った二股の頭をした白蛇や蜥蜴、 白い蝙蝠、白いドブネズミ、白い鴉が別々に入っていた。 空いてる席に座ると舞台の上のカーテンの裏側から、あの山高帽子を被った男が出て来て アナウンスする。 「蛇を飲み込む蛇女〜どうぞ〜!」 カーテンが開かれると女の首に太い蛇が巻かれている。それを、おもむろに掴んで口の中へ 手繰りながら入れていく。 「うおー!なんか凄いぞぉ!」と思っていると 先程から生臭い匂いが漂って来て気持ちが悪くなって、ガクっとそこへ跪いて (クルクルと頭がまわる)目をつぶって、その場を凌ぎたかった。 暫くして、「よし!」目が回らなくなったので、立って目を開けると、そこは豪華な洋館の前にいた。驚いて何気に胸に手を置いたら違和感があり、自分の服装が変わっているのだ高級であろう黒い背広に中のシャツはサテンで前ボタン2番目まで空いて、下は黒のビロードの柔らかい生地
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文字数 1,373 最終更新日 2025.06.15 登録日 2025.06.15
青春 連載中 長編
 大好きな人を失ってしまった緋色と友人たちとの友情や恋の物語。  高校に入学した四人の高校生。桜木緋色、川原里花、藤井賢哉、佐々田拓弥。  仲のいい彼らの悩みは桜木緋色がモテ過ぎること。かわいい容姿とバドミントンの全国大会で優勝するほどの実力も身につけた女の子。  騒がれすぎな彼女を守ってきた三人の目下の悩みは、入部早々、緋色と試合をした松嶋裕幸のこと。静かに過ごしたい彼らにとっては、馴れ馴れしく話しかける裕幸の存在は迷惑以外の何ものでもない。  一見何事もなく過ごしていた高校生生活のある日、裕幸の些細な一言が緋色の心の傷を呼び覚ましてしまう。
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文字数 9,460 最終更新日 2021.05.20 登録日 2021.05.17
ライト文芸 連載中 短編
2週間後、私は留学先のロンドンを去り、日本に戻って仕事を再開する。 私、舞子は30歳、独身、フリーランスの脚本家で、技術向上のためにロンドンの芸術大学に留学中。 一緒のアパートに住むケイティ、28歳、独身、は同じ課程を受講する同級生。 帰国後のことを考える。 不安定で競争率も高い職、一年のブランク、女一人の生活が、今さらだけど不安だ。 それでも、残り期間を満喫しようと、同居人の彼女は私を連れ出す。 散歩、食べ歩き、買い物、お菓子作り、そして何気ない振り返りと励ましの会話。 卒業前、私たちは残り2週間を楽しもうと、ロンドンの夏へと繰り出す。
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文字数 995 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.30
ライト文芸 完結 長編
弥生は与論島にいる親友・葵(ひとみ)からの突然の電話に心を弾ませる。 聖火リレーを見るために東京へ来るという葵を迎えに羽田へ向かった弥生たち。しかし葵は空港で突然倒れ、医務室で妊娠していることが発覚する。 葵は与論で出会ったミュージシャンのボブの子を身ごもっていた。 突然の出来事に周囲は混乱するが、葵は驚くほどあっけらかんとしていた。 その後、田口は大阪へ転勤し、弥生との関係も終わりを迎える。 やっと日常に戻れると思った弥生だったが、自宅に帰ると夫・和茂から離婚届を突きつけられる。 実は和茂は弥生の浮気を以前から知っていたのだった。 一瞬で全てを失い、弥生は一人残される。 やがて心を整理するため、弥生は葵のいる与論島へ向かう。 南の島の小さな店「とうとがなし」で、弥生は少しずつ心を取り戻していく。 そして臨月を迎えた葵は、弥生の紹介で千葉の産婦人科へ通うことになる。
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文字数 16,779 最終更新日 2021.04.26 登録日 2021.04.19
経済・企業 完結 長編
東京から南南東約一〇〇〇キロに浮かぶ南陽諸島。船旅ではほぼ丸一日かかり、航空路は環境問題や採算性から、何十年にも渡り議論されながら未だに実現していない。 ひょんなことから出会ったNGO職員の相内由紀と、島出身の国枝弘樹は、様々な人々を巻き込みながらこの難題に取り組むことになる。 横浜から飛行艇を飛ばすという一つの解を見つけるのは意外にも早かったが、それを実現させるためには幾つものハードルが待ち構えていた。二人は夢に共感する仲間たちの協力を得ながら、ひとつひとつそれを乗り越えていく。 無謀ともいえる夢を乗せた飛行艇は無事離水できるのか。
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文字数 74,808 最終更新日 2025.08.20 登録日 2025.08.20
現代文学 連載中 ショートショート
思いもしない脳の異変で身体の自由を奪われていく難病患者になってしまった彼女と、彼女の生活を支え介助しながら一緒に暮らす俺。 いつか迎える別れに怯えながら日常を過ごすある日、彼女が海に行きたいと言い出して...。
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文字数 1,617 最終更新日 2023.04.28 登録日 2023.04.28
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