「花」の検索結果

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歴史・時代 完結 短編
【あらすじ】 (繋ぐ糸の色を教えて ~紹鴎~) 「利休の師」とされる武野紹鴎。そんな彼の茶の湯は、名物をつかった茶の湯を好み、「わび茶」ではなかったという説がある。弟子も、「一の弟子」は辻玄裁という豪商であり、利休ではない。では、なぜ紹鴎が、珠光に始まる「わび茶」を、千利休に伝えたとされるのか。拙作はそれについての、ひとつの想像である。 (六花とけて、君よ来い) 応仁の乱という戦乱がようやくに収束の方向を見せる中、足利義政は東山山荘(のちの銀閣)を作ろうと考えていた。銀箔を用いた銀閣という、北山の金閣の対となる存在を作るのではないか――人々はそうささやく。そのささやきと、己の美について考えの中、迷い悩む義政。そんな義政に、一休からの誘いがあった。 【表紙画像】 「ぐったりにゃんこのホームページ」様より)
大賞ポイント 1pt
文字数 11,906 最終更新日 2024.06.02 登録日 2023.05.31
歴史・時代 完結 短編
吉原の花魁である紫吹の門出から始まる話です。
大賞ポイント 1pt
文字数 10,107 最終更新日 2021.07.08 登録日 2021.05.27
歴史・時代 完結 短編
維新の動乱を生き抜いた群馬県令・楫取素彦。 彼は妻の死後、妻の妹であり、盟友・久坂玄瑞の妻であった文と再会する。 頑なに心を閉ざし、亡き夫への貞節を守ろうとする文。だが、楫取もまた亡き妻への未練を捨てられずにいた。 明治という新しい時代の中で、国家のために奔走する男と、慎ましく過去を燃やそうとする女。 吉田松陰を縁に義理の兄妹となった2人が、歴史の荒波の中で「家族」として再び結ばれるまでを、史実に着想を得て静謐に描く歴史短編。
大賞ポイント 1pt
文字数 10,309 最終更新日 2026.01.05 登録日 2026.01.01
歴史・時代 完結 短編
ふたつの身体にひとつの魂
大賞ポイント 1pt
文字数 8,034 最終更新日 2024.05.09 登録日 2024.05.06
歴史・時代 完結 短編
戦乱の世に咲いた、名もなき恋。 紫陽花の約束は、命を越えて――。 時は戦国、天正元年。 織田信長の裏切りにより、浅井家は滅亡の危機に晒される。 小谷城の姫・綾は、ある雨の日に正体不明の青年と出会い、紫陽花咲く庭で心を通わせる。 だが彼の正体は、敵将・織田軍の若き使者、柴田信継だった。 敵味方に引き裂かれながらも、来年の紫陽花の季節に再会を誓ったふたり。 戦火と裏切り、血と誠の狭間で、生きる意味を問い続けた恋の行方は――。 歴史に名を残さなかった者たちが、季節の花とともに語り継ぐ、儚くも強い愛の物語。 名を捨ててでも守りたかった想いが、あなたの胸に静かに咲く。
大賞ポイント 1pt
文字数 16,359 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.05.30
歴史・時代 完結 短編
時は明治後期(明治41年)。 名家の令嬢でありながら、誰よりも庶民的で、誰よりもまっすぐ―― 花のように気高く、風のように自由な少女がいた。名は桐原絢子。 女学校に通う17歳、町の誰にも分け隔てなく接し、知ること・学ぶことに人一倍の情熱を燃やす“おしとやかなガキ大将”。 そんな彼女が出会ったのは、町役場に勤め始めた22歳の青年――牧野慎之介。 厳格な士族出身、冷静沈着な美男子だが、人との距離を測りかねていた彼の人生は、絢子の無邪気な情熱に翻弄されながら少しずつ変わっていく。 名家の娘と、堅物の若役人。 ふたりが共に築いていくのは、ただの恋ではない。 町と村をつなぐ“学び舎”という、未来そのものだった。 ――「咲くべきときに、咲く花がある」 舞台は明治の町と山村。 教育と恋、誇りと自由をめぐる心温まる長編時代ロマンス
大賞ポイント 1pt
文字数 61,408 最終更新日 2025.06.11 登録日 2025.05.27
歴史・時代 完結 長編
幕末。 横浜に開港と同時に花開いた港崎遊廓。岩亀楼は国内外の男をとりこにした絢爛な苦界。港ある場所に女を求める世界の男が巨額を動かしていく。 日本人だけに花開く花魁、異国人に春をひさぐラシャメン。横浜の活気と引き換えに流す女の涙。振り回される男たち。 「俺はしがない品川の飯盛宿・岩槻屋の主だった。それでもこうして、横浜で廓名主になった。運だけじゃないぞ。俺には強い信念があった。それはな、異人を見返してやることだよ」 佐藤佐吉。 サムライではない異人との戦い。それに惚れた女たちは、廓名主としての佐吉を信じて身体を張って生きていく。 横浜の幕末。豚屋火事ですべてが灰燼に帰すその日まで、横浜の夜の華であり続けた岩亀楼の物語。
大賞ポイント 1pt
文字数 29,139 最終更新日 2025.05.30 登録日 2025.05.03
歴史・時代 完結 長編
吾妻藩の下士の子・吉川主碼。地震で母を亡くし、寺に避難した主碼は、藩医の子・蓮之介と運命的な出会いをする。心を通わせて手伝いに奔走するも、主碼の卓抜した美貌が住職に見出され、稚児として花を摘まれてしまう。    時を同じく長崎への留学が決まった蓮之介と、淡い恋心を封印し、生きて再会を果たすと心に決め、主碼は臥薪嘗胆、江戸での生活に耐えるが……。   一癖も二癖もある小姓仲間、若き藩主、そして乱行著しい正室。藩主夫婦の亀裂はやがて藩取り潰しに繋がる騒動を引き起こす。   脱藩した主碼は、ただひたすら長崎の蓮之介の元を目指して走る!!
大賞ポイント 0pt
登録日 2025.10.08
歴史・時代 完結 長編
時代は唐の初め。唐と突厥の勢力が拮抗する西域で、娘たちがいなくなる事件が起こっていた。同じ頃、取るに足らない古びた椀が、信じられない高額で取引をされていた。 西域北道で活動してた義賊・女狐は手下の黒豹・雪豹の二人に命じてその謎を探らせる。 二人は、馴染みの道士・驪龍から、椀は鎮綏椀という月氏の祖先が秘儀で使っていたものであり、消えた娘たちはそれに捧げられる生贄であることを知る。 突厥に変わって草原の覇者になろうとする薛延陀。教祖摩尼を蘇らせようとする明教の司祭。様々な思惑が交錯する中、二人は生贄になろうとする娘たちを助け出し、明教の陰謀を防ぐべく動き出す。 前日譚はこちら 西域幻夢奇譚 ―草原のクロニクル― 序 滅びの都と約束の旅  第1部 泡沫の夢~妖狐だった乙女の誓い~(毎日更新中) 第2部 高昌夢花録~復讐の終わりと新たな旅立ち~(2026年4月公開予定)
大賞ポイント 0pt
文字数 66,144 最終更新日 2017.07.01 登録日 2017.07.01
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