「伝奇」の検索結果
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明治。死んだはずの新選組十番隊長・原田左之助は、大陸の租界・上海にいた。
その傍らには、京都新選組時代の諜報に利用し、奇怪な家伝の秘薬の副作用で、あたかも妖のような幼い子供の姿となってしまった、異能の元新選組監察・山崎烝。
二人は偽りの「実業家 松山誠親子」として暮らしながら、大陸の租界を彷徨い、謎を追う──
洋装で槍を振るいつつ【坂本龍馬殺害】の濡れ衣に追われる原田。
大人の意識を保ち、手には異能の武器「鍼」、推理に鋭い頭脳を働かながら、肉体が少しずつ幼くなっていく恐怖に怯える山崎。
租界都市・上海からサイゴン、漢口。
そして天津での「ラスボス対決」へ。
果たして彼等2人を追うラスボスとはいったい誰なのか?
過去の史実エピソードやアクション、ミステリー要素を含めた新選組の生き残りたちが辿る、歴史伝奇冒険譚!
永倉新八、土方歳三も登場。
19世紀 異文化グルメも!
完結済。
文字数 134,567
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
冴は、お代次第であらゆることを請け負うよろず屋だった。
よくある依頼は用心棒。
陸路で運ぶ荷を守り切るだけでなく、襲った野盗を皆殺しにすることで知られていた。
連作短編形式です。
長さのまちまちなお話が全部で十作。およそ十四万字で完結します。
最終話以外は、どこから読んでもわかるようになっています。
時代もので、女で、ハードボイルド。
第一話 化け物退治
第二話 さとりと龍神
第三話 りうとさえ
第四話 風雲児
第五話 雪女房
第六話 捨て犬
第七話 狼は狼をよぶ
第八話 巡合
第九話 老い武者
第十話 瓜姫
*この小説の、無断転載を禁じます。
文字数 140,040
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.21
時は、近現代のアジア。王朝政治の終焉から、帝国主義・近代化・世界大戦と激動を迎えた。戦後、植民地が独立し、アジアに多くの国家が誕生した。数々の動乱を経験したアジア、そこに生きる人々にフォーカスした物語である。
全8章・各章オムニバス形式
第1章 清末中国 1840〜1911年
長らく東アジア世界の盟主であった中国王朝、そこに帝国主義の魔の手が迫る。アヘン戦争を皮切りに、太平天国・清仏戦争・日清戦争と内憂外患に苦しむ。落日の清王朝、中華世界の運命は?
第2章 朝鮮王朝 1850〜1910年
帝国主義の時代の中、衛正斥邪で頑なに鎖国を続けた朝鮮王朝。開化派と保守派による動乱の末、亡国の危機を迎える。
第3章 日本 明治・大正 1868〜1911年/1912〜1926年
武士の時代が終わり、急ピッチで近代化した日本。文明開化・富国強兵・殖産興業を経て、列強国の一員へ。明治時代の成功で、近代国家になり、国民生活にも余裕が出た。モダンな文化を謳歌したロマンな時代へ。
第4章 第2次世界大戦 日中戦争・太平洋戦争 1938〜1945年/1941〜1945年
国際社会から孤立し、戦争へ進む日本。盧溝橋事件から日中戦争が始まり、泥沼の戦争へ引きずり込まれ…。アジア解放を掲げ、太平洋戦争を始めた日本。連戦連勝で大東亜共栄圏は、順調に建設されたと思いきや…。
第5章 中華人民共和国 1945〜1976年
第2次世界大戦・国共内戦を経て、中華人民共和国が成立。大躍進政策で発展するかと思えたが…。政権から失脚させられた毛沢東。国中の若者をけしかけ、文化大革命を引き起こす。これが中国を巻き込む大惨事に…。
第6章 イギリス領香港 1967〜1997年
戦後も引き続き植民地だった香港。経済発展し、その中で中国とは異なる独自の文化が築かれていく。泥臭く生きてきた庶民に密着。
第7章 日本・韓国・東南アジア 1980〜2002年
高度経済成長・バブル経済を経て、急速に発展した日本。1980〜1990年代、アンダーグラウンドなサブカルチャーに熱中した人々を追う。民主化して経済発展した韓国、動乱を経て成長する東南アジア、その時の人々は?
第8章 アジア冒険 2016〜現在
SNSで知り合った日中韓の女子達。地方を飛び出し、アジアでの冒険に出る。珍道中を経て、最後に辿り着いたのは?
※時代考証はしており、実在の人物・実際の出来事は出てきますが、フィクションです。
※戦争などの暴力描写・残酷描写、その他性描写も多く出てきます。
文字数 36,473
最終更新日 2026.06.21
登録日 2025.07.02
文字数 21,451
最終更新日 2017.04.24
登録日 2017.04.24
小川の潺(せせらぎ)のような鈴の音が引き寄せる奇縁
寛延四年八月朔日 御庭番・明楽善次郎は御側御用取次・大岡忠光より命を受ける。怪異を得意とする明楽家に下された命は、立て続けに起こる「神社の狛犬壊し」と目安箱に入っていた「狛犬を助けて」という訴えの真意を探ること。善次郎は直下の間諜「潺(せせらぎ)」とともに謎に迫る。事件を追うにつれ、善次郎の敬愛する亡き兄・宇八郎の関わりが浮かび上がる。真相は意外な結末を迎えるが___。江戸伝奇時代劇。
文字数 123,467
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.05.31
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