「お股」の検索結果
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私は愛美日中のお漏らしが治らず常日頃オムツを履いている。
夜は大丈夫なのだが昼は絶対にダメだお昼ご飯食べ終わり気付くとオムツが汚れているというのが日常茶飯事なのだ。
そんな私を誰か救ってくれないかな。
と思いつつまた尿意が私を襲う。
トイレはどこだろう私は辺りを見回しトイレを探すが
(しゅいい~~~~…)
でてしまうオムツにおしっこがでてしまった気持ち悪いこの感覚は忘れたくても忘れられない私は仕方なくトイレを探すのを諦めオムツに残りを垂れ流した。
そして私はオムツのサイドを破りトイレの備え付けのトイレットペーパーでお尻部分とお股をふく。
愛美「はぁ、またやっちゃった」
続く
文字数 281
最終更新日 2024.01.16
登録日 2024.01.16
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。
毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、
お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。
そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。
お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。
でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。
でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。
文字数 11,023
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.03.05
小学生のころ偶然、女性の放尿をみたことから精通した羽原圭司は、女性の放尿に性的興奮を覚える身体になってしまう。
大学生になり、構内の女子トイレで女性の匂いを嗅ぎ、音を聞く日々。圭司は自分の抑えられない性衝動に苦悩しながら、どんどんと深みに嵌っていく。いつものように女子トイレの様子を伺っていると、偶然好意を抱いていた娘がトイレから出てくると、残滓を味わうためその便房に潜入してしまう。入るとその娘の生理用ポーチが忘れてあり、その娘が戻って来るのだった。圭司は無事に女子トイレから脱出できるのか、そして、真っ当な道に戻ることができるのか。
自分の性癖に悩める男の青春おしっこストーリー。
※1.「おしっこがのみたくて」から改題(10/31)、「お股に泪つたわせて」から改題(11/1)しました。また戻すかもしれません。尿成分を残す必要があると考えてのことです。
※2.「JKおしっこゴクゴク物語」が利用規約に抵触しました。残念。どこまでOKなのかわかりませんが、修正しながら、ゆっくりUPしていきたいと思います。そもそも当初女子高生ドラッグ中毒おしっこサーバーをやらせようとした俺の趣向がダメなのかもしれません。そのため、本作に登場する女性は成人18歳以上の女性のみとします。今後利用規約に抵触したら、もう諦めます。2023.10.30
文字数 84,801
最終更新日 2023.12.20
登録日 2023.10.30
獣人が差別を受ける国リトラ。都の片隅にひっそり腰を下ろすお館では、背徳の愛をご提供いたしております。今宵はどの仔をご指名ですか?
「涙記」本編(表)の世界観で描く、人外ビえろファンタジーw幼いうさぎさんを乱暴に調教しちゃうぞっ。加虐心を擽る純心、僕っ子(ショタ)を言葉攻め。お薬、野外、乱交プレイでお股はきゅんきゅん。
男性向けエロ本っぽさ目指しましたw女性の方もぜひ楽しんでください。
※ショタ受け、人外ご注意ください。
登録日 2016.07.20
悪事の限りを尽くした我は、とうとう神チャンに怒られた。しかし、我をぶっ倒した勇者が羨ましい!
我にちぃとくれ!
んじゃ反省しながら勇者やるなら良いよ?
やったー!あれ?我、凄く弱くないか?そんな時はちぃとじゃな?!ちぃとさえあれば魔王など恐るるに足らんわ!カカカカ!
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R18です(*´ω`*)
主人公は頭が悪くてお股が緩いです。
ご都合主義です。
サラッと行きます。
注意は入れない予定です。
なんか色々すいません:(;゙゚'ω゚'):
感想など頂けるとものすごく嬉しいです。一声頑張れ٩( ᐛ )وでも踊りながら喜びます!
詳しいノリツッコミはTwitterなどてしていだけると嬉しいです。R18用https://twitter.com/a9sHt0TgT16esh4
通常https://twitter.com/LGk2RKy5SuhoPP4
文字数 55,801
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.09.05
(本文より抜粋)
「ここと……ここ。なの。見て」
霧が着物の裾を捲って、二人に自分の股ぐらを披露していた。
な、なにをしておるのじゃ?
余三郎は我が目を疑った。
余三郎側から見ると霧の背中しか見えないが、愛姫と百合丸の二人は霧の真っ正面に頭を寄せて彼女の股ぐらを真剣な目で観察している。
「ううむ……ツルツルじゃな」
「見事なまでにツルツルでござるな」
霧はまだ八歳児だぞ、当たり前だろうが!
余三郎は心の中で叫ぶように突っ込んだ。
「父様は霧のこれを見て……殺すしかないと仰った。なの」
二人は目を見開いて息を呑んでいた。聞き耳を立てていた余三郎の顔は驚愕で歪んだ。
な、なにぃー!? 自分の娘の股ぐらがツルツルだから殺すとな!? 立花家はあれか? みな生まれた時からボーボーじゃなきゃダメなのか?
文字数 203,035
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.01.26
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