「むぎ」の検索結果
全体で180件見つかりました。
雪・火・水・風・闇の属性に沿った一族が存在した。
族長に選ばれたものは異世界へ飛ばされ現実に戻るか異世界へ残るかの決断を迫られる。
雪の力を持った雪の一族に生まれた少年・雪見逸 雪秀は一部を除いて兄や姉に嫌われていた。
そんなとき、突如として行われた雪の一族の族長抗争。
族長を決める戦い、戦争、聖戦。
そして雪秀は族長抗争に半強制的ではあるが参加することになる。
その先にあったのは残ったのは、“ 氷漬けにした姉の姿”と“ 愛する妹の死体”だった。
そして更にその先、雪秀を待っていたのは知らない世界だった。
文字数 16,039
最終更新日 2023.08.10
登録日 2023.08.10
下校中、彼は不運にも甘いもの好きの大男にぶつかってしまう。
ぶつかった拍子に落ちたアイスを弁償しろと言われてしまった。
そんな時、大男の背後よりトラックが突っ込んできた。
彼は大男を突き飛ばしトラックにただ彼一人だけが被害に遭った。
彼は死んだと思っていたが幸運にも命を救われたようだ。
だがそこは自分が知ってる世界ではなく彼が愛して止まないドラゴン娘達が暮らす龍世界・ドラゴンワールドであった。
彼はその龍世界の一つ、聖龍界の勇者となり、守護聖龍の力を借りて聖龍界を乗っ取ろうとする敵勢力である邪竜界の邪竜族というドラゴンとの戦いを強いられる。
聖龍界のドラゴン娘と契約して勇者の力、形態変更を駆使して邪竜族のドラゴンと戦って聖龍界とそこに暮らすドラゴンたちの平和を守っていく。
文字数 47,701
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.08.13
俺は加瀬圭。十七歳。
このたび、不幸にも――
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
侵蝕者(イローダー)なる人類に仇なす存在が跋扈する世の中。
いつもと変わりない一日が始まる筈だったある日、いち少年でしかなかった圭の日常がひっくり返った。
生きるために、護るために。想像すらしていなかった境遇に奮戦する圭と、周囲を取り巻く少女達の物語。
※R15部分に関しては、なんとなくで設定してます。
文字数 205,140
最終更新日 2017.12.14
登録日 2017.10.01
妹尾写真館 帰らぬ人との最後の一枚、お撮りします
レンタル有りあなたの「もう一度会いたい人」は誰ですか? ――
祖父の死により、生まれ育った海辺の町へ戻ってきたつむぎ。祖父がひとりで営んでいたはずの写真館には、天海という見知らぬ従業員の男がいた。天海はつむぎに、この写真館で一度だけ、亡くなった人と会うことができると言う。半信半疑だったつむぎを真夜中のスタジオで待っていたのは、すれ違ったままもう会えないと思っていた祖父だった――
父親と喧嘩別れしてしまった野球少年。幼なじみに想いを伝えられなかった女性。大好きなママにもう一度会いたい女の子。帰らぬ人との最後の一枚を撮るために、妹尾写真館には悩みを抱えた人々が今日もやってくる。
文字数 125,688
最終更新日 2020.09.25
登録日 2019.07.26
高校二年生になった夕凪翔は、目が覚めると女の子の体になっていた。
そしてその体は、彼が密かに想いを寄せる人物、七瀬ことはの体だった。
それをきっかけに彼は気づく、彼女も彼同様想いを寄せている人がいることを…
出来れば自分が彼女と付き合いたい。でも、彼女には好きな人と付き合って幸せになって欲しい。
そんな葛藤を抱えながら、彼女に「男子の理想」を叩きこんでいく。
高校二年生になった夕凪翔は、目が覚めると女の子の体になっていた。
そしてその体は、彼が密かに想いを寄せる人物、七瀬ことはの体だった。
それをきっかけに彼は気づく、彼女も彼同様想いを寄せている人がいることを…
出来れば自分が彼女と付き合いたい。でも、彼女には好きな人と付き合って幸せになって欲しい。
そんな葛藤を抱えながら、彼女に「男子の理想」を叩きこんでいく。
※カクヨム、小説家になろうにて、重複投稿しています
文字数 4,066
最終更新日 2022.04.09
登録日 2022.03.06
月と太陽のサイドストーリー
高校生の淡い恋物語
登場人物
大越 陸斗(おおごえ りくと)
前作 月と太陽の
大越 さとしの長男
高校三年生
大越 悠灯(おおごえ ゆうひ)
陸斗の妹
中学一年生
谷口 紬 (たにぐち つむぎ)
谷口遼平の長女
高校一年生
谷口 拓人 (たにぐち たくと)
谷口遼平の長男
小学6年生
庄司 輝久 (しょうじ てるひさ)
谷口 紬の 幼馴染
里中 隆介 (さとなか りょうすけ)
庄司 輝久の 友人
✴︎マークの話は
主人公
陸斗 と 紬が
大学生に どちらも
なった ものです。
表現的に
喫煙 や お酒 など
大人表現 あります。
文字数 341,397
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.03.13