「マスク メガネ」の検索結果

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BL 連載中 短編 R18
大好きなパパとお父さん ある日、お父さんさんがお城から出て来るところを見て嬉しくなる。 ただ、その事が原因で幸せは呆気なく消えてしまった。僕が喋ってしまったから… マスクとメガネで顔を隠し、喋らないように過ごして来た 誰にも関わらないようにしてきた それなのに、転校生の彼は僕に纏わり付いてくる
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小説 1,469 位 / 185,381件 BL 324 位 / 24,055件
文字数 29,139 最終更新日 2024.06.11 登録日 2024.05.07
BL 完結 長編 R18
オメガの富永円(28歳)には、自分のルールがある。 「職場の人にオメガであることを知られないように振る舞うこと」「外に出るときはメガネとマスク、首の拘束具をつけること」「25年前に起きた「あの事件」の当事者であることは何としてでも隠し通すこと」 そんな円の前に、純朴なアルファの知成が現れた。 ある日、思いがけず彼と関係を持ってしまい、その際に「好きです、付き合ってください。」と告白され、心は揺らぐが…… 純朴なアルファ×偏屈なオメガの体格差BLです 18禁シーンには※つけてます
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小説 36,955 位 / 185,381件 BL 9,116 位 / 24,055件
文字数 109,655 最終更新日 2022.11.20 登録日 2021.05.29
ホラー風味短編です。タイトル詐欺です。 高校生の頃、好きでもないメガネ男子をちょこっと付き合って振りました。 そして、数年後 かれはイー〇ンマスク級の大金持ちになっていました。私は彼を愛していたことを忘れていたのです…
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小説 185,381 位 / 185,381件 ホラー 6,759 位 / 6,759件
文字数 4,415 最終更新日 2022.12.26 登録日 2022.12.26
2作目と考えいたが、天下のNHKがベタに似た題名ので来たので急遽予定変更! チャウチャウちゃう?なんて大阪ではベタなネタだから既に有る分には仕方ないがほぼメンバー固まってるのでボツにするのは勿体無いかな…と。 もう少し詰めて書き溜めてと思ってたけど思惑が外れた。 コボルトのチャウチャウとケルベロスにスライム、ニートのクラーケン、伝説のドラゴ………カクッ。 数的にもう一枠有りますが残念ながら未定です。 ド文系のハクション大魔王なんで余りその辺追い詰めないで読んでいただけると幸いです。その為のファンタジー設定!許されて! (´・ω・`) と、考えるとココで書いといた方が効率イイか!?と言う事で、 【STOP 寝ながらスマホ!!】 スマホっ首になっちゃったので『ア!そうだ!寝ながらやりゃイイんだ!』と何年か寝ながらスマホ続けてきましたら『内斜視』ってのが出ちゃいました!スマホくらいの距離なら何でも有りませんが、テレビや車くらいの距離になるとに左眼視界がズレて『地デジ』前のテレビゴースト状態になります。オマケに左眼視界は数度傾いている為に運転時はほぼ片目運転です!市民病院レベルでは変更メガネ付けるくらいしか治療法無いそうです!少なくとも眼球筋押さえるくらいに枕に押し付けてスマホするのは止めた方がイイですよ!仰向けもどうでしょう!?サッシーのCMみたいに顔にスマホ降らせて眼に当たると危ないですからね。自分は今!?仰向けでしてます!睡眠時無呼吸症候群でミラージュマスクってのを着けてますから! ほぼ主要部所には当たりません! 睡眠導入剤貰って呑んでますけど全く効きません!何時間も仰向けスマホしてるの普通です!だから睡眠時無呼吸症候群の治療効果は抜群です!念の為に言っておきますが睡眠時無呼吸症候群は免許更新時に申告してます!書類代ウザイです!でも皆様は気を付けてくださいね!健康第一ですよ! (´・ω・`)
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小説 185,381 位 / 185,381件 ファンタジー 42,678 位 / 42,678件
文字数 9,914 最終更新日 2022.04.03 登録日 2022.04.03
 豊かな緑と青い海に囲まれた「グリーンピアト」という国。  ここには数多くの伝説が残されています。    代々の国王様はとても一途に一人の女性愛しぬいていた事でとても有名。  地上ばかりか天界と地上を結んだり、地上と地底を結んだり、産まれる前の記憶を持った子供がいたり…。  そんな多くの伝説が残された国から今回お届けするのは。  不慮の事故で愛する妻を亡くして「もう二度と恋はしない。勿論、結婚もしません」と言い切っていた国王ジュニアールが、命を懸けた手術で出会った女医のセシレーヌにもう一度恋をしたお話です。    家系の遺伝で心臓が弱く、一人で公務をこなすようになったジュニアールは弱かった心臓に負担がかかり医師からは手術を強く勧められた。  しかしこの手術の成功率は40%以下と言われ、手術をしても完全に元気になれる保証はなく万が一の場合は逆に命が短くなる場合もあると言うリスクが伴っていた。  ジュニアールは愛する妻メイシスが残した一人娘のミディスが気がかりで、リスクの高い手術をずっと迷っていた。  メイシスが事故で亡くなり10年が経過した頃。  ジュニアールは日々の忙しさで、とうとう倒れて病院に運ばれた。 「もうお待ちできません、国王様。一刻も早く、手術を受けて下さい」  そう院長のクラウドルに言われて、切羽詰まったジュニアールは手術を受ける決意をした。  手術の説明の為に病院に行った日。  クラウドルと一緒に助手として手術に付き添う事になった女医のセシレーヌがいた。  ジュニアールはセシレーヌを見た瞬間。  胸がドキッと鳴り魂から惹かれるものを感じた。  セシレーヌは片目を眼帯で覆って、大きなマスクをつけ、右手には白い手袋をつけている医師と言うよりも患者と呼ぶ方が相応しい姿で目つきも鋭く愛想のない表情をしていた。 「セシレーヌさん。私の手術を担当して下さい。貴女なら安心してお任せできますから」  魂が赴くままジュニアールは担当医のクラウドルを差し置いてセシレーヌに、手術をお願いした。  不愛想なままセシレーヌは手術を引き受ける事にした。  セシレーヌに魂から惹かれたジュニアール。  だがセシレーヌはジュニアールをかたくなに拒んでいた。 「私は…あんたの奥さんを殺したから…」  そう言ったセシレーヌ。  セシレーヌの言う事は一体どうゆうことなのだろうか?  一途な国王ジュニアールと火災で大火傷を負って心を閉ざしていたセシレーヌとの、命を紡ぎ愛を紡ぐ壮大なロマンスが今始まる…。 
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小説 185,381 位 / 185,381件 ファンタジー 42,678 位 / 42,678件
文字数 93,404 最終更新日 2021.08.19 登録日 2021.07.24
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