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BL 完結 短編 R18
数ヶ月前の深夜、偶然にも開いていた扉の隙間から自室のベッドの上でオナニーもといアナニーをしていた 大好きな兄の姿を見てしまったのを境に、そんな兄に欲情して自身も彼の痴態を覗き見ながら日常的にオナニーをするようになっちゃったエロガキ覗き魔くんな小学6年生の弟くんと、 大好きな弟に欲情され自分を『オカズ』に日夜オナニーをされていることに強い快感と激しい喜びを覚え、だんだんと弟に見せつけるみたいな大胆誘惑オナニーを積極的にするようになっちゃったどスケベなお兄ちゃんの兄弟話♡ お兄ちゃんはすべてに気づきいやらしくも笑みをこぼしていますが、弟くんはお兄ちゃんにバレバレなのにはまったく気づいておりません笑♪ 見せっこオナニーをしているだけで実際の本番行為はなく、且つ実の兄弟で小学生×大学生のショタおにモノとなっておりますので、読む際はどうぞご注意を! あと作中でちゃんと出ていませんが、一応二人のお名前はこんな感じでございます↓ 沢野知弦(さわのちづる):現在大学1年生の十九歳 沢野知榎(さわのちか) :現在小学6年生の十一歳  ※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。 ※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
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小説 19,107 位 / 185,416件 BL 4,652 位 / 24,057件
文字数 10,408 最終更新日 2023.05.05 登録日 2023.05.04
一妻多夫が当たり前の世界で、私の夫たちはゲイカップル。当然白い結婚だけれど、仲は悪くない。 異世界の花嫁様みたいに恋をして結婚をしてみたかった、平民スレスレ騎士爵令嬢とその執事のお話。 拙作、乙女ゲームの余り物たちと結婚させられるために異世界から召喚されましたの番外編?スピンオフみたいなもの。本編よりちょっと先の話。この短編の登場人物は本編には出ていません。
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小説 29,834 位 / 185,416件 恋愛 13,164 位 / 56,247件
文字数 15,069 最終更新日 2021.03.09 登録日 2021.03.09
出ていません。 土日は必至でイベマに籠ったので残念です。
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小説 21,299 位 / 21,299件 エッセイ・ノンフィクション 745 位 / 745件
登録日 2022.04.03
恋愛 連載中 長編 R18
前職がブラック過ぎるからなんとしてでも転職していい男を見つける――。そこそこの都市にいた佐藤要(さとうかなめ)20歳。地元の平均的な商業高校卒で元バスガイド。人様に誇れるような一流大学なんて出ていません、だけど人前のポジティブシンキングと前向きさと有言実行、わかるまで聞いてやる、プライドなんて知らないよ!――な、パイタリティ溢れる彼女が職業斡旋所の紹介でやってきたのは国内でも超一流の大企業! 持ち前のポジティブさで面接をクリアした要は大企業ビル内のコンビニ店員に無事配属。せこせこ働いていると違う部署らしい見慣れない高級スーツを纏ったイケメンがやってきて――。 ――え?課長代理の霧龍蓮(きりゅうれん)? 知らないんですが。 そして様々な出来事の末に独占欲の強い課長代理に執着された要は――。 「――13階の佐藤さん?課長代理の彼女でしょ?」 「―――は、はい????」
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小説 21,299 位 / 21,299件 恋愛 4,939 位 / 4,939件
登録日 2017.06.12
 「メエナ・ドラーギ、君に婚約破棄を告げてやる。感謝しろ」  「はぁ?」  「君は実の妹のマリアナをいじめただろう」  「ワサイン、私はお姉様にいじめられたのよ」  「いじめてません」  「君はなんて酷い人間なんだ。こんな聖女は追放だ」  「ドラーギ男爵家領とルベルティ伯爵家領を護っているのは誰だと思ってるんですかね」  「君のような素質レベル7の5流聖女より、君の妹のマリアナの方が聖女の素質も高いんだ。 マリアナの聖女の素質レベルは74だぞ」 マリアナが聖女として今までより堅牢に護ってくれるから問題ない」  「事実、今までも結界が破られ騎士や兵士に死者が出てるんだぞ」  「民には怪我人1人出ていませんよね」  「そうよお姉様ぁ。聖女としての素質は私の方が高いのだから、私が聖女をやれば1人の被害もでないわ。 私の聖女素質レベルは74よ74。お姉様は7よね7(笑)桁一つ足りてないわよざーこ」  やれやれ、今まで何の努力もしてこなかったひきこもりデブの妹は、素質が高いだけで聖女が務まると思っているようです。  「そうですか。追放は構いませんが、何があっても私は助けませんからね」  「はんはっハハハハハハハ!誰が君のような素質レベル7の5流聖女に助けなど求めるか」   →「助けて!僕が悪かった。金ならいくらでも払う。ルベルティ男爵領を全て譲る。だから助けてくれ」  「お姉様、助けて。努力を続けていたお姉様は素晴らしく私なんかではお姉様の変わりにならないと分かったわ。 ごめんなさい。だから助けてお姉様」  「あらあらー。『誰が君のような素質レベル7の5流聖女に助けなど求めるか』 『私が聖女をやれば1人の被害もでないわ』 そう言ったのは誰だったかしらー」 「助けるわけないじゃない。苦しんで死になさいクズども」  「私は見た通り美男子イケメンに愛されて幸せなので、どうでもいいです。 これからは幸せに生きます。さようなら」
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小説 185,416 位 / 185,416件 ファンタジー 42,655 位 / 42,655件
文字数 1,743 最終更新日 2021.07.23 登録日 2021.02.23
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