「日本橋」の検索結果

全体で12件見つかりました。
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歴史・時代 連載中 長編
時は江戸中期。若き富羅鳥藩主が何者かに暗殺され富羅鳥城から盗み出された秘宝『金鳥』『銀鳥』。 『銀鳥』は年寄りの銀煙、そして、対の『金鳥』は若返りの金煙が吹き上がる玉手箱であった。 そう、かの浦島太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱と同じ類いのものである。 誰しもが乞い願う若返りの秘宝『金鳥』を巡る人々の悲喜こもごも。忍びの『金鳥』争奪戦。 『くノ一』サギと忍びの猫にゃん影がお江戸日本橋を飛び廻る!
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小説 24,528 位 / 214,079件 歴史・時代 183 位 / 2,882件
文字数 785,309 最終更新日 2025.11.02 登録日 2021.01.18
歴史・時代 完結 長編
江戸日本橋の片隅に佇む、小さな甘味処「春告鳥」。 そこで看板娘として働くおみえは、笑顔と真心で客を迎える、明るく評判の娘だ。 しかし彼女には、誰にも言えぬ秘密があった―― おみえは、心優しき店主夫婦に拾われた孤児なのだ。 その恩に報いるため、大好きなこの店を守るため、「江戸一番」の味を守るため、おみえは必死にもがく。 これは、秘密と嘘を抱えた一人の娘が、逆境の中で真心と向き合い、家族や仲間との絆を通して成長していく感動の物語。 おみえは、大切な春告鳥を守り抜くことができるのか? 彼女のついた嘘は、吉と出るか、それとも凶と出るか? 江戸の町を舞台に繰り広げられる、涙と笑顔の人情譚。
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小説 24,248 位 / 214,079件 歴史・時代 180 位 / 2,882件
文字数 48,036 最終更新日 2025.05.14 登録日 2025.05.13
BL 完結 長編 R18
江戸日本橋の小間物問屋で働く奉公人の蒼衣(あおい)はハチワレ猫に誘われて、神社の本殿の床下で甕の中に200年間封印されていた神仙の究竟(くきょう)の封印を解いてしまう。 ハチワレ猫は究竟の従者の琥太郎で、元々は人間だった。 長身で漆黒の長い髪に涼しげな切れ長の目をした美しい究竟。 究竟は蒼衣に封印された理由を話し、礼をしたいと言う。 蒼衣が自分は無欲だから何もいらないと言うと、究竟は無欲な人間などいない、俺が愛欲を教えてやると言いだして!? しかし、蒼衣が究竟の封印を解いたのは単なる偶然ではなかった……。
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小説 35,999 位 / 214,079件 BL 10,129 位 / 29,640件
文字数 64,724 最終更新日 2025.11.03 登録日 2025.10.16
大衆娯楽 連載中 長編
川添勇気は、吸収合併された会社に勤める若手社員。朝出勤すると、社内のデスクにはいやらしい表情の中年男性の顔写真が一斉に置かれていた。新しい社長の顔を覚えろということだった。かもめ化学株式会社が日本橋化学株式会社に吸収され、勇気たち旧かもめ化学の社員は、本社ビルの一角に寄せ集められていた。新しい会社では、勇気の役割は形ばかりで、具体的な業務もなく、目標もなく、ただ毎日が流れていくような日々が続いていた。 そんな無計画で目標のない環境に嫌気がさした勇気は、ある日ふと本社ビルを後にし、得意先への挨拶回りを口実に外出する。しかし、行く先もなく、ただ自宅近くの商店街を彷徨う日々が続く。目的もなく立ち寄ったゲームセンターで、勇気はバイキンマンのぬいぐるみを手に入れるためにクレーンゲームに挑む。その行動に意味はなかったが、彼はそこに何かを見出そうとしていたのかもしれない。 勇気の人生は、まさに行き当たりばったりだった。新しい職場での役割も曖昧で、上司や同僚との関係も薄い。そんな中で、彼は無力感や虚無感を抱きながらも、日々を過ごしていく。しかし、そんな彼にも徐々に変化が訪れる。勇気は、社会の不条理や理不尽さに対して疑問を抱き、それに対峙することで自分なりのキャリアを模索し始める。 やがて、彼は転職を考え、様々な仕事に挑戦しながら、人生の新たなステージを切り開いていく。行き当たりばったりで進むことが多かったが、次第に自分の中に確かな軸ができ始める。それは、社会の理不尽に立ち向かいながらも、幸福を手にするための道筋だった。彼はその場しのぎで状況に対応しながらも、最終的には成功を収める道を見つけ出す。 現実的な描写とともに、川添勇気の成長と葛藤を描いたこの物語。
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小説 214,079 位 / 214,079件 大衆娯楽 5,972 位 / 5,972件
文字数 4,860 最終更新日 2024.08.16 登録日 2024.08.11
現代文学 完結 長編
雨宮ほたるは、1952年7月、長野検索の名家に生まれた。物心ついた時からお手伝いさんが、身の回りのせわをした。両親は、仕事もせずに農作物は、近くの農家の人が持ってきた。家庭教師も付けてくれ東大経済学部に入り上京、M商事に入社。その後、アルバイトしながら20歳の時、引きつけられるように日本橋のN証券に口座を開いた。そこにいた自分大学の先輩に株の情報をもらい投資で成功。大学時代の3人の友人とつき合い、中の一人と結婚。その後、不思議な体験をして多くの経験をしていく物語。
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小説 214,079 位 / 214,079件 現代文学 9,015 位 / 9,015件
文字数 126,790 最終更新日 2021.09.04 登録日 2021.06.12
歴史・時代 完結 短編
享保十二年、江戸は春。日本橋の煮売屋〈竹笛〉で起こった一件の騒動から、八人のはみ出し者たちは、思いがけず世にも不思議な「八卦鏡」探しに巻き込まれていく。ずる賢くも情に厚い元武士の翼、臨機応変な女将・由依、理屈屋の薬師・しゅんすけ、謙虚な肝っ玉女・知香子、おっとり優しき力持ち・太夢、涙もろい美人芸人・夢羽、頑固で誠実な道具方・憲優、そして町を駆けるお転婆娘・ささ。性格も立場もばらばらな八人が、江戸に潜む巨悪と向き合う痛快捕物喜劇! 失われた鏡に残された「河図洛書」の暗号、歩く媽祖像、賄賂帳を隠す投扇興の罠、団子屋の演説、芝居小屋の涙と笑い…。八卦鏡を巡る珍騒動は、やがて奉行所の腐敗や幕閣の闇にまで迫り、ついには江戸の世論さえ巻き込む一大人情大騒動へと発展していく。お江戸の笑いと涙、そして腹が鳴るほど美味なる料理描写も満載。 人の欲望を映すという鏡に、彼らが見出したものとは——。 鏡が映すのは、己の顔か、それとも心か。 愚かで可笑しく、でも憎めない江戸の人々が、今日も鏡の前で笑っている。
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小説 214,079 位 / 214,079件 歴史・時代 2,882 位 / 2,882件
文字数 37,200 最終更新日 2025.05.24 登録日 2025.04.24
歴史・時代 完結 ショートショート
 貧乏浪人の田島佐之介は、女房おさよの料理下手を密かに悩んでいた。あるときそれを改善するための名案を思いつくが、実行に移す前に下調べをしなくてはならないと思い立ち、女房に内緒で日本橋にある評判の飯屋を訪ねる。  2002年執筆。2019年改稿。  小説投稿サイト『小説家になろう』にて同時掲載中。
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小説 214,079 位 / 214,079件 歴史・時代 2,882 位 / 2,882件
文字数 3,719 最終更新日 2019.11.04 登録日 2019.11.04
ライト文芸 連載中 短編
 顔は二枚目、着物を羽織ると三枚目。時は江戸。同心渡辺菊之助は今日も日本橋辺りをうろうろと。そんな菊之助の元に御用聞きの亀吉が現れる。なにやら、怪しい話と飴を持ち込んで……『相棒は若旦那』  雨が降り続く江戸。同心、渡辺菊之助は江戸一番の大店《おおたな》である越後屋へと赴いた。相棒である越後屋の若旦那に会いに来たのだが、その若旦那がちょうど弱りきっていた。 隠し子?迷い子?同心が子を引き受けるが……『みずのかみ』  江戸一の大店、越後屋に運び込まれた迷い人。たんこぶしかないのに、口から血を流していた。聞けば名前も住むところもわからずじまい。困っているところへ越後屋の若旦那が同心に渡したのは血がたっぷりついた手拭いだった。この人物は人を殺めてきたのか!?『憧れの人』
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小説 214,079 位 / 214,079件 ライト文芸 8,780 位 / 8,780件
文字数 94,054 最終更新日 2024.07.10 登録日 2024.06.14
歴史・時代 完結 ショートショート
1772年(明和九年)四月、江戸は日本橋の呉服商「大角」の手代弥助は、大阪淀屋から仕入れた呉服の代金を銀手形で支払う為、大坂に向かって居た。関所の手前、箱根山麓の宿から弥助が見た江戸は紅蓮の炎に包まれて居た。
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小説 214,079 位 / 214,079件 歴史・時代 2,882 位 / 2,882件
文字数 1,229 最終更新日 2017.07.27 登録日 2017.07.27
歴史・時代 完結 長編
 あたくし岩は、口入屋の蓬莱屋たんの口利きであちこちのお店やお屋敷を渡り歩く下女でごだいます。還暦を越えて独り身、好奇心旺盛、お芝居を観るのが一番の愉しみでごだいます。前歯が二本ないものですから、自分では「さ」と申しているのですが、皆たまには浅草が「あたくた」、座長が「だちょう」と聞こえてしまい、申し訳ごだいません。  第一話「玉三郎様(たまたぶろうたま)」  待ちに待ったお芝居の初日。お目当てのたまたぶろうたまがご病気で休演。幕間に食べるつもりのおにぎりを食べ、土砂降りの中を帰りますと、見知らぬ若い男が上がり込んでいたのでごだいます。秀次と名乗り、追われているので匿って欲しいという聞き憶えのある声。その人は、たまたぶろうたまだったのでごだいます。  その日から、その人を秀たんと呼んで、着替えの古着を借り、総菜を二人前買い、一緒にけんちん汁を作るなど、一つ屋根の下で夢のような時を過ごしたのでごだいます。  遊び人の金次こと金たんから、たまたぶろうたまを巡る引き抜き騒動があると聞きました。勝手に年間の公演を組む江戸三座に、たまたぶろうたまは不信を抱き、そこに養い親の柳太郎たんも荷担していると誤解していました。  実は柳太郎たんは、暗躍する尾張の座元から、たまたぶろうたまを守ろうとしたのです。  あたくしは、舞台に戻るよう、こう申し上げたのでごだいます。 「お芝居も人生も幕間が大事」と。   第二話「故郷は佐久(ふるたとはたく)」   次にご紹介いただいたのは日本橋の履物問屋「信州屋」の下女のお仕事でごだいました。  信州屋たんご夫婦には跡継ぎがなく、近く店を畳んで故郷に帰るとか。お江戸は楽園でごだいます、こんなに楽しいお江戸をどうして離れるのでしょう。  ところが、よくよくお話を聞きますと、故郷に帰ってどうするのか何も決まっておらず、奥たまのお気持ちさえ確かめていないのでごだいます。  古着屋で身の回りの物の処分をなたった奥たまをこっそり尾行しますと、奥たまは初老の男と向島の庵に消えました。不貞の香りでごだいます。その晩、奥たまは旦那たまに、故郷には帰らない、江戸に残りたいと伝え、閉店の日の晩、奥たまは家を出ました。  そこに事件です。盗賊に土蔵が破られ無一文に。抜け殻のような旦那たまと、心配して駆けつけた奥たまに、土蔵でみつけた古びた布袋をお見せ致しました。袋の中身は、初めての薮入りの日に行った増上寺の境内の玉砂利でした。お二人の宝物なのでごだいます。きっと、やり直せるはずでごだいます。
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小説 214,079 位 / 214,079件 歴史・時代 2,882 位 / 2,882件
文字数 61,963 最終更新日 2020.05.23 登録日 2020.05.23
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