「普段着」の検索結果

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ファンタジー 完結 短編
ごく普通の新入社員、北条柾木は、ひょんな事から出会ったNPO法人「協会」から仕事の依頼を受ける。それは、人ならざるものが店を構える雑居ビルの、立ち退き交渉の依頼だった…… 本作は、長編「渡る世間は勿怪ばかり」の番外編です。登場人物はそちらに準規し、このお話は時系列的には第一部の直後に位置します。 主な登場人物は以下の通り。 北条柾木:主人公、日販自動車販売中野支店の新入社員、23才。霊的なものに不感症である以外は全くの普通の人。 西条玲子:西条精機の御令嬢、17才。柾木にそこそこ惚れ込んでいる。アルビノで邪眼持ち、それらを誤魔化す意味から普段着はゴスロリ系。 青葉五月:25才、普段はフリーの占い師であり、歌舞伎町でホステスのバイトをしている。本業はいわゆる拝み屋。柾木に恩がある。 本所隼子:本編の最重要人物。スナック「轆轤」のママ。 本編二部の方で先に名前出てきちゃった「本所 隼子」の一件です。霊的不感症以外になんの取り柄も能力もないただの自動車販売会社の新入社員、北条柾木が歌舞伎町の雑居ビルの立ち退き交渉を任される、そこに居るのはとある妖怪……はたして柾木は依頼を完遂出来るのか? アクションシーンその他、今回はほとんどありません。ただ、「我々の身近に、こういう妖怪がひっそりと居るかも知れない」というのが書いてみたかっただけですので、そのあたり雰囲気が出せれば良いなと、賛同頂けましたら幸いであります。
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小説 222,827 位 / 222,827件 ファンタジー 51,780 位 / 51,780件
文字数 36,984 最終更新日 2020.12.11 登録日 2020.11.23
恋愛 連載中 長編 R15
一度目の出会いはねずみの国の遊園地のある駅の売店。(千葉) 同じ商品を手にろうとして伸ばした手と手が触れ、思わず互いに手を引っ込ませてしまい、商品を落下させてしまった。 流石に落とした商品を戻すわけにもいかず、落とした方は男である真人が、手が触れた相手の女性、友紀は棚から新しい商品を手にした。 一瞬手が触れあっただけなのに、その一瞬で惹かれたと思った。 その時はたわいのない一言二言喋っただけで、それ以上の事は意識出来なかった。 真人も友紀もそれぞれ友人達とねずみの国に遊びに来た子供(といっても中学生)だったから。 二度目の出会いは工場のてっぺんにキューピーのでかい人形立ってるのが見える川の近くの自動販売機。(利根川、茨城) 真人は所属野球チームの練習帰りに自転車で自動販売機を見つけたためふっと立ち寄る事にした。 自転車を止め100円玉を握りしめ販売機に向かったら、コイン投入口に手を伸ばしたところで誰かの手とぶつかった。 「あっ」 拍子に互いの100円玉は手から落ち、そのまま転がり、運悪く販売機の下に入り込んでしまう。 真人は「ごめん」といって販売機の下に手を伸ばし100円玉を拾い彼女に手渡した。 「あれ?どこかで…」 「あっ、ねずみの国の売店で」 彼女の方が覚えていた。ちょっと嬉しかったのを覚えている。 あの時は互いに普段着、今日か片や野球のユニフォーム、片や学校のセーラー服。 真人の胸には「栄」と書いてあるユニフォーム。 友紀のセーラー服の左胸には「金子友紀」という名前と「五霞○中」という学校名が刻まれていた。 ☆☆☆ 駅の時も販売機の時も出会いは突然に。 共通するのは一度目も二度目めチバラギコーヒー…MAXコーヒーと落下物 そしてわずかに触れた手とわずかな言葉。 それだけなのに2人は恋人のように通じ合っているかのような錯覚に陥る。 多分、これが一目惚れだと互いに感づいていた。 しかし真人は中学生故の照れくささと恥ずかしさで、自分の買い物を済ませると自転車に乗って去っていってしまった。 川の向こう側が幸手だけに。 二度ある事は…とよく耳にするが、しかし三度目はなかった。 未経験のまま30歳を迎え魔法使いと揶揄される年齢となり、公園でチバラギコーヒーを片手に呟くまでは。 ☆☆☆ ※千葉・茨城を揶揄するものではありません。むしろ尊いと思ってます。 ※中学時代は199○年台中頃、まだ携帯電話も個人で持っていない、ポケベルですら限られた人しか持っていない時代、魔法使い時代は2010年台中頃、ガラケー半分スマホ半分の時代ですね。 ※カクヨム(最新)、ノベルアップ+にも掲載してます。
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小説 222,827 位 / 222,827件 恋愛 64,966 位 / 64,966件
文字数 142,470 最終更新日 2020.10.26 登録日 2020.09.27
恋愛 連載中 短編 R15
クリスマス前に失恋、あり得ない。 そんなあり得ないことが私に起こって・・・ショックです。 河野里佳 神様に全力でベロを出して悪態をつきたい。 何もかもが嫌になる、どこに行っても寂しいから。 せっかくだからとクリスマス仕様で出かけた自分が本当に可哀想。 そんな時に同期の青野君に声を掛けられました。 こんな日に普段着で気取りなく買い物に出かけてきた青野君、凄い。 1人だというから誘われて飲みに行きました。 あ~あ、思い描いてた予定は全然違ったけど。 クリスマスと年末年始の数日のお話です。
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小説 222,827 位 / 222,827件 恋愛 64,966 位 / 64,966件
文字数 45,901 最終更新日 2018.01.03 登録日 2017.12.22
キャラ文芸 連載中 短編
鍛冶師の激減に伴い、火の神としての仕事が暇になった稲荷神の織畑ナズナは、人間の世界コスプレショップを模倣して稲荷世界でブティック【MOFU☆COS】を経営していた。人間の世界では特殊な服装でも、ファンタジーな異世界では普段着扱いになるものが多いことに目をつけたのだ。一部マニアックなものも販売しているが・・・・・・。別の神々の世界からも客が来るほどで、ユニク●やしまむ●のような人気店になっていた。そんな彼女の今の趣味は、ちょっと適当なとこもある手作りご飯のブログ。そしてそれはなぜか、人間の世界からでもアクセスできてしまうのだった。
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小説 222,827 位 / 222,827件 キャラ文芸 5,506 位 / 5,506件
文字数 181,555 最終更新日 2023.05.27 登録日 2021.12.06
ファンタジー 連載中 短編
焔。 それを人は怨弧という。怨弧は人を喰らう妖怪であった。そんな怨弧は自らの娘を愛した。そのために命を落とした。怨弧の娘、焔の娘。彼女は人型をしていた。怨弧の番は人間だったからだ。しかし長い髪と怯えた瞳は紅く光っていた。 「そなたは本来ならここで消えている」 「しかしそなたはいささかこのまま消すには惜しい存在のようだ。スィッセフ様の仰せなのだ、仕方あるまい」 「そなたを生かしておけばなんとでも良いと命令されたのだが…」 「きめたぞ」 着物を翻し彼女の顎を人差し指でなでた。 「お前はこの瞬間から、私の奴隷だ」 引きつった顔が妙に愛おしい。 しかし私はそんなに悪趣味ではないのだ。 どこかの誰かさんとは違う。 「奴隷、では言葉が悪いかもしれんな。失礼、言い直そうか」 「お前は私の嫁だ」 「いいね?レイ」 「…はい」 *若干の性的描写注意 レイ 焔(怨弧)の娘。死にそうになっている所でいつの間にか暗闇の中にいた。赤の目とストレートロング。大胆かつ鈍感。 エスタルト 中級位の神。白髪を肩あたりまで伸ばしている。普段着はローブ姿。 メイダ 家に住み着く妖精。家政婦。白フリルのロリータ系ドレスを着ている。
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文字数 9,537 最終更新日 2016.04.29 登録日 2016.03.24
ファンタジー 連載中 ショートショート R15
漆黒の闇に包まれた空間。気が付くと、一郎は見慣れない森の中にいた。普段着のままで、スマートフォンも、財布も、何も持っていない。記憶を辿ると、さっきまで自宅でプログラミングをしていたはずだ。何が起きたのか理解できないまま、辺りを見回す。 木々は高く、空は青く澄んでいる。日本の森とは明らかに違う雰囲気だ。そして、何より奇妙なのは、空気が澄んでいて、心地よい風が肌を撫でる感覚だ。都会の喧騒とは無縁の、静寂に包まれた空間だった。 突然、頭の中に声が響いた。「貴方は、異世界に転移しました。おめでとうございます、とでも言っておきましょうか」 声の主は見えない。しかし、その声は、まるで自分の内なる声のように、自然で、明瞭だった。そして、続けて声が告げた。 「貴方には、三回だけ使用可能な『流星雨』という魔法が与えられています。この魔法は、広範囲に渡り、莫大な魔力と財宝をもたらします。賢く使いましょう」 何が何だか分からぬまま、一郎は指示に従うように、魔法を唱えてみた。すると、空は瞬く間に星屑に覆われ、凄まじい光と熱が降り注いだ。 そして、その光が消え去った後、一郎の前に金貨の山と、不思議な...
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文字数 1,623 最終更新日 2025.09.01 登録日 2025.09.01
BL 完結 長編 R18
現代社会人のBL小説です。年下わんこ系部下×年上美形上司。 ※R-18描写があります。該当のタイトルに記載していますのでご注意ください。 あらすじ 片思いしている上司、桐生光に認められたくて、はじめて公募小説を書き始めた音無美影。何かを書くのは好きだが公募など考えたことのない彼は、自宅で飼っているオス猫「おねこ」に相談しながら筆を進めていく。 ふとしたきっかけから「上司と部下」の関係から「同人BL作家とファン」であることが判明し、ふたりは更に距離を縮めていく…。 登場人物: 「部下(攻)」音無美影(おとなし みかげ) 大学卒で入社して3年目。26歳、独身。 社会人3年目。同じ部署の上司、桐生光に惚れ込んでいる。茶髪(短)、体格がいい。 例えるなら大型犬とよく言われるが本人は猫派。茶トラの子猫おねこと同居中。 昔から文字を書くことが得意で、ペンネーム「水影おと」(みずかげ おと)として公募用小説の執筆を開始する。13歳の頃、姉の持っていた同人誌で生田キリオを知り、彼の作品とその世界観にはまる。 高校進学のため実家を出ていく際、姉から生田キリオの短編集「魂の坩堝」を貰い宝物にしている。 元ラブホテルだった建物をリノベーションしたアパート【フレスヴェルグ】に住んでいる。 「上司(受)」桐生光(きりゅう ひかる) 36歳、独身。高身長に恵まれた、黒髪銀縁眼鏡ビジネススーツが普段着のように見える男。無口不愛想無表情の三拍子が揃っているが、仕事はできる中間管理職。 音無と同じ職場に務めている。中途入社して6年目。 オリジナルの恋愛小説(BL)を書いている。元々ペンネーム「生田キリオ」(いくた きりお)として同人小説を書いていた。そのことは音無しか知らない。 甘いもの(特にチョコレート)と猫が好き。足つぼマッサージにハマっている。 普段の一人称は「私」、誰に対してでも敬語を使う。人前で「おれ」と言ったのは音無がはじめて。 昨年第一部が完結し、少しずつ話を追加しています。楽しんでいただけましたら嬉しいです。 2024年06月:アルファポリスでの連載・活動を再開し、今後はpixivと二カ所で連載を行うことにしました。また、最新話を更新しました。 2024年11月30日:本編完結しました!そしてBL大賞お疲れ様でした! たくさんの方に読んでいただけて嬉しいです😂たくさんのブクマ、❤ありがとうございます! ひとまず完結、となりましたが音無と桐生の関係はまだまだ続きます! 番外編を書く気満々なので、また近いうちにお会いできればと思います😊 2025年2月22日:今日は猫の日!と言う事で 同人誌に収録した書き下ろし4篇のうち、2篇を公開しました! 楽しんでいただけたら嬉しいです!
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小説 222,827 位 / 222,827件 BL 30,951 位 / 30,951件
文字数 146,013 最終更新日 2025.02.22 登録日 2022.10.21
ファンタジー 完結 長編
パロ村に住む『ルディ』は茶色い髪、百六十五センチ、普通の肉体の持つ十五歳の少年だ。 特別強くも賢くもない、そんなルディの夢は冒険者として街で暮らす事だった。 冒険者とは、誰でも即日採用されるぐらいに、採用基準が恐ろしく低い仕事で有名な仕事だ。 質素な家の前で両親と別れの挨拶を済ませたルディは、馬車に揺られて街を目指した。 そして、八日間の旅で『ハルシュタット』の街に無事に到着する事が出来た。 でも、既に手持ちのお金三万ギルは、馬車台と食費で一万ギルまで減ってしまっていた。 これではまともな装備を買う前に、宿屋に何日泊まれるか分からない。 ルディの武器は片刃の鉄の短剣、防具は普段着の白の半袖シャツ、茶の半ズボン、布のパンツ、布の靴だけという頼りないものだ。 槍のように尖った建物という情報を手掛かりに、ルディは冒険者ギルドという冒険者になれる建物に辿り着いた。 そこで綺麗な受付女性や爽やかな青年冒険者の手を借りて、無料の仮登録の冒険者となり、初クエストに挑戦する事になった。 初クエストは、洞窟にいるスライムという魔物を倒して、スライムの核を集めるものだった。 冒険者ギルドで貰った地図を頼りに、洞窟に辿り着いたルディは、洞窟の奥を目指して進んでいく。 そして、その洞窟で灰色の服と黒色の服を着た、二人の男の怪しい取引現場を目撃してしまった。 危なそうな話にルディは急いで人を呼びに行こうとするが、突然背後から、もう一人の男に襲われてしまうのだった。
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小説 222,827 位 / 222,827件 ファンタジー 51,780 位 / 51,780件
文字数 389,181 最終更新日 2021.09.08 登録日 2021.07.24
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