「考えません」の検索結果

全体で4件見つかりました。
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※ようやく修正終わりました!加筆&纏めたため、26~50までは欠番とします(笑)これ以降の番号振り直すなんて無理! ごめんなさい、変な番号降ってますが、内容は繋がってますから許してください!!!※ ファンタジー小説大賞結果発表!!! \9位/ ٩( 'ω' )و \奨励賞/ (嬉しかったので自慢します) 書籍化は考えていま…いな…してみたく…したいな…(ゲフンゲフン) 変わらず応援して頂ければと思います。よろしくお願いします! (誰かイラスト化してくれる人いませんか?)←他力本願 ※誤字脱字報告につきましては、返信等一切しませんのでご了承ください。しかるべき時期に手直しいたします。      * * * やってきました、異世界。 学生の頃は楽しく読みました、ラノベ。 いえ、今でも懐かしく読んでます。 好きですよ?異世界転移&転生モノ。 だからといって自分もそうなるなんて考えませんよね? 『ラッキー』と思うか『アンラッキー』と思うか。 実際来てみれば、乙女ゲームもかくやと思う世界。 でもね、誰もがヒロインになる訳じゃないんですよ、ホント。 モブキャラの方が楽しみは多いかもしれないよ? 帰る方法を探して四苦八苦? はてさて帰る事ができるかな… アラフォー女のドタバタ劇…?かな…? *********************** 基本、ノリと勢いで書いてます。 どこかで見たような展開かも知れません。 暇つぶしに書いている作品なので、多くは望まないでくださると嬉しいです。
24h.ポイント 853pt
小説 1,491 位 / 185,570件 ファンタジー 283 位 / 42,686件
文字数 591,488 最終更新日 2019.04.17 登録日 2017.11.13
BL 連載中 長編 R18
「私は純潔でなければならないので、あなたの性欲は他の者で解消するように。」  政略結婚した聖職者の夫にそう告げられたアメイ王国の国王・羽蟲は、その言葉通り側室探しを始める。王族が例外なくなんらかの昆虫の性質を持つアメイ王国の国王でありながら、出来損ないとして生まれたために冷遇されている自分を受け入れて愛してくれる者。そんな虫の良い存在は、なかなか見つからないだろうと思っていた羽蟲だったが……。 ※印は性的描写が入ります。 ☆複数攻め×国王です。後々3Pが入る予定です。男同士で婚姻している理由はあります。虫に関する表現や描写があります。主人公はあまり深く物事を考えません。
24h.ポイント 7pt
小説 37,803 位 / 185,570件 BL 9,874 位 / 24,066件
文字数 24,838 最終更新日 2022.01.05 登録日 2021.12.30
 妹は全てを私に聞き自分で何も考えません。 「お姉様ぁ~"ぽむぽむふぁんたじぃ"のステ振りどうしたらいいのぉ~教えて~」 全てを私に聞かず自分で考えさせるためゲームの中で失敗させようと 一番死にステのMP回復全振りすればいいわよと嘘を教えたら本当にMP回復全振りして 最弱になるはずが何故か妹はチートスキルを習得し最強に。 婚約破棄ですかそうですか。 婚約破棄でもなんでも好きにすればいいんじゃないですか。 第一聖女の私と婚約破棄だなんて後から後悔しても知りませんよ
24h.ポイント 0pt
小説 185,570 位 / 185,570件 ファンタジー 42,686 位 / 42,686件
文字数 847 最終更新日 2021.06.23 登録日 2021.06.23
 これは、随分と珍しいお客様がお見えになられたようですね。  ここは、アンデッドである魔王様と死ぬことで転生を繰り返す魔女様が暮らしているお城です。  二人は長き時を共に過ごした仲良し夫婦なのです。いつもいちゃいちゃしています。  たまにですが、魔王様は皆の前で奥方様のおしりを触ろうとして殴られたりしています。  でも、二人っきりの時はベタベタしているのは皆知っていることなのに、何故か隠そうとするのです。  不思議です。  そんな魔王様ではありますが、そのお仕事は実に多岐に渡たります。  流通量が不安定になりがちな、作物や薬草を魔物共に作らせては各地に安価で卸したり、各地のダンジョンを整備・点検・補修を徹底して冒険者たちの安全を確保したり、勿論、この時アイテムの補充をするのも魔王様の大切なお仕事の一つです。  そして、魔王様の奥方である魔女様のお仕事も実に多いのです。  悲しくも戦災孤児や奴隷狩りにあい、行き場をなくしてしまった子どもたちを集めては、魔術や錬金術などを教え将来手に職を持てるよう教育したり、治療の困難な病を治すための治療法を研究したりしています。  えっ? 世界を征服しないのか? ですか?  残念ながら、魔王様はそんなことは考えません。  何故か? ですか?  それは、面倒だからです。  今だって魔物共の管理をしなければいけないのに、世界を征服したら人まで管理しなくてはならなくなります。  それを魔王様は大変、嫌がっておられるのです。  なので魔王様夫婦は、有り余る時間を使って今日ものびりと忙しい日々を送っております。  ですが……  たまにではあるのですが、魔王様を尋ねてやっくるお客様がおります。  その方々は、何故か皆殺気だっており少々怖い印象を受けます。  しかし、そこはお客様。魔王様の顔にドロを塗るような振る舞いは出来ません。  失礼がないよう、丁重におもてなしをさせて頂いております。  それが、私の仕事ですので。  おや? 新たなお客様がお見えになられたようですね……  魔王様に報告に行きましょう。  あっ、私とした事がまだ自己紹介もしておりませんでしたね。  私は魔王様方に仕えるメイド、悠久人形のドロシーと申します。以後お見知り置きを。  お客様。どうぞ、ごゆるりとご滞在ください。  我らが一同、異世界からの来訪者様を心より歓迎いたします。
24h.ポイント 0pt
小説 185,570 位 / 185,570件 ファンタジー 42,686 位 / 42,686件
文字数 104,120 最終更新日 2016.04.28 登録日 2016.03.21
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