「聴診」の検索結果

全体で5件見つかりました。
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BL 連載中 長編 R18
初心者です!濁点多いです! SM書こうと思います。 初心者なので優しくしてください。更新は不定期でリクエストもらえたら書きます。 私の性癖全開なので注意してください。 今のところ尿道、前立腺、ローター、ローションガーゼ、フィスト、ピアス、エネマグラ、目隠し、お医者さんごっこ、スパンキング、ギャグボール、聴診器、放置、授乳?、赤ちゃんプレイ、ダーククィーンスタイルなどを書こうかな。終わり次第甘々になります。調教、ショタ、小スカ
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小説 3,198 位 / 185,324件 BL 698 位 / 23,978件
文字数 88,511 最終更新日 2024.05.04 登録日 2022.01.17
恋愛 完結 長編 R18
ある日、私は幼なじみの瑞と再会した。 誰……? 思わずそう言いたくなるくらいに、数年ぶりに出会った瑞は、見違える程の「超絶イケメン」になっていた。 しかも、私のマンションのすぐ近くに住んでいるみたいで…… 風邪を引いた私は、偶然、瑞が医師として勤める病院で診察してもらうことになり、胸に当てられた聴診器で、激しく打つ心音を聞かれてしまった。 この気持ちは何? 恋……? それとも……また別の感情? 自分の気持ちがわからなくて戸惑っているのに、瑞からのアプローチは止まらなくて…… 「お前は、そんなやつには似合わない。俺が忘れさせてやる」 彼氏にフラれた私に優しい言葉をかけてくれる瑞。その囁きにどうしようもなく心が動き、甘い一夜を過ごした2人。 でも、私は…… あなたとは釣り合わない、花が好きなただの地味な女。 それに、やっぱり…… 瑞は私の幼なじみ。 「一緒に住もう。お前の体調は、俺が毎日管理してやる」 瑞は、そうやって、私の不安な心をどんどん溶かしていく…… 大病院の跡取りであるあなたと、花屋に勤める恋愛下手な私。 私達を取り囲む、周りの人達の言動にも惑わされながら…… 何の変哲もない毎日が、まるで魔法にかけられたように、急激に動き出す…… 小川総合病院 内科医 菅原 瑞 28歳 × 「ラ・フルール」花屋店員 斉藤 愛莉 24歳
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小説 12,621 位 / 185,324件 恋愛 5,843 位 / 56,279件
文字数 106,690 最終更新日 2023.09.22 登録日 2023.08.26
恋愛 完結 短編 R15
ある日、俺の前に現れた女の子。 「はぁ・・はぁ・・・」 「ちょっと待ってろよ?」 息苦しそうにしてるから診ようと思い、聴診器を取りに行った。戻ってくるとその女の子は姿を消していた。 「どこいった?」 また別の日、その女の子を見かけたのに、声をかける前にその子は姿を消す。 「幽霊だったりして・・・。」 そんな不安が頭をよぎったけど、その女の子は同期の彼女だったことが判明。可愛くて眩しく笑う女の子に惹かれていく自分。無駄なことは諦めて他の女を抱くけれども、イくことができない。 だめだと思っていても・・・想いは加速していく。 俺は彼女を好きになってもいいんだろうか・・・。 ※お話の世界は全て想像の世界です。現実世界とは何の関係もありません。 ※いつもは1日1~3ページ公開なのですが、このお話は週一公開にしようと思います。 ※お気に入りに登録してもらえたら嬉しいです。すずなり。 いつも読んでくださってありがとうございます。体調がすぐれない為、一旦お休みさせていただきます。
24h.ポイント 49pt
小説 14,818 位 / 185,324件 恋愛 6,842 位 / 56,279件
文字数 81,094 最終更新日 2023.08.10 登録日 2020.12.26
BL 完結 短編 R18
課長のパワハラ地獄に泣き、声をかけてくれた社長に逆恨みをして、復讐を企てる会社員。 それにしても、日々、心労が重なるのを、怪しいゲームで発散して、社長に見立てた精神病患者を辱めて・・・。 BL小説「数多の男たちが裏ゲームで彼を辱める」のおまけの小説です。 元の小説は短編集の電子書籍で販売中。 詳細を知れるブログのリンクは↓にあります。
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小説 14,818 位 / 185,324件 BL 3,653 位 / 23,978件
文字数 3,981 最終更新日 2024.03.01 登録日 2024.03.01
壁のない街と耳朶のモンスターが棲息する異世界で大掛かりな選挙陰謀がうずまく。聴診器退治屋のジョニーは事件に巻き込まれた。 「頼むよ。夜も寝られない」と懇願され客先に出向くと天井にびっしり耳朶《みみたぶ》が生えていた。 「夕方までにやってくれ。金は幾らでも出す」 依頼人は涙目で頭を下げた。 「わかった」 耳掃除職人のジョニー黒柳は聴診器の駆除を副業にしている。 客の男は土浦厳と言った。壁のある街から来た男と称しているが素性は誰も知らない。 仮名らしい事は向かいのピアノ屋から聞いた。 黒柳にとっては来歴より金払いが問題だった。 黒柳は暇なピアノ職人の噂話に生返事をしながら天井に昇った。 すると耳朶がピクピクと震えて何かアピールしていた。
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小説 185,324 位 / 185,324件 ファンタジー 42,562 位 / 42,562件
文字数 13,938 最終更新日 2022.05.07 登録日 2022.04.25
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