「聴診」の検索結果
全体で5件見つかりました。
5
件
初心者です!濁点多いです!
SM書こうと思います。
初心者なので優しくしてください。更新は不定期でリクエストもらえたら書きます。
私の性癖全開なので注意してください。
今のところ尿道、前立腺、ローター、ローションガーゼ、フィスト、ピアス、エネマグラ、目隠し、お医者さんごっこ、スパンキング、ギャグボール、聴診器、放置、授乳?、赤ちゃんプレイ、ダーククィーンスタイルなどを書こうかな。終わり次第甘々になります。調教、ショタ、小スカ
文字数 88,511
最終更新日 2024.05.04
登録日 2022.01.17
ある日、私は幼なじみの瑞と再会した。
誰……?
思わずそう言いたくなるくらいに、数年ぶりに出会った瑞は、見違える程の「超絶イケメン」になっていた。
しかも、私のマンションのすぐ近くに住んでいるみたいで……
風邪を引いた私は、偶然、瑞が医師として勤める病院で診察してもらうことになり、胸に当てられた聴診器で、激しく打つ心音を聞かれてしまった。
この気持ちは何?
恋……?
それとも……また別の感情?
自分の気持ちがわからなくて戸惑っているのに、瑞からのアプローチは止まらなくて……
「お前は、そんなやつには似合わない。俺が忘れさせてやる」
彼氏にフラれた私に優しい言葉をかけてくれる瑞。その囁きにどうしようもなく心が動き、甘い一夜を過ごした2人。
でも、私は……
あなたとは釣り合わない、花が好きなただの地味な女。
それに、やっぱり……
瑞は私の幼なじみ。
「一緒に住もう。お前の体調は、俺が毎日管理してやる」
瑞は、そうやって、私の不安な心をどんどん溶かしていく……
大病院の跡取りであるあなたと、花屋に勤める恋愛下手な私。
私達を取り囲む、周りの人達の言動にも惑わされながら……
何の変哲もない毎日が、まるで魔法にかけられたように、急激に動き出す……
小川総合病院 内科医 菅原 瑞 28歳
×
「ラ・フルール」花屋店員 斉藤 愛莉 24歳
文字数 106,690
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.08.26
ある日、俺の前に現れた女の子。
「はぁ・・はぁ・・・」
「ちょっと待ってろよ?」
息苦しそうにしてるから診ようと思い、聴診器を取りに行った。戻ってくるとその女の子は姿を消していた。
「どこいった?」
また別の日、その女の子を見かけたのに、声をかける前にその子は姿を消す。
「幽霊だったりして・・・。」
そんな不安が頭をよぎったけど、その女の子は同期の彼女だったことが判明。可愛くて眩しく笑う女の子に惹かれていく自分。無駄なことは諦めて他の女を抱くけれども、イくことができない。
だめだと思っていても・・・想いは加速していく。
俺は彼女を好きになってもいいんだろうか・・・。
※お話の世界は全て想像の世界です。現実世界とは何の関係もありません。
※いつもは1日1~3ページ公開なのですが、このお話は週一公開にしようと思います。
※お気に入りに登録してもらえたら嬉しいです。すずなり。
いつも読んでくださってありがとうございます。体調がすぐれない為、一旦お休みさせていただきます。
文字数 81,094
最終更新日 2023.08.10
登録日 2020.12.26
壁のない街と耳朶のモンスターが棲息する異世界で大掛かりな選挙陰謀がうずまく。聴診器退治屋のジョニーは事件に巻き込まれた。
「頼むよ。夜も寝られない」と懇願され客先に出向くと天井にびっしり耳朶《みみたぶ》が生えていた。
「夕方までにやってくれ。金は幾らでも出す」
依頼人は涙目で頭を下げた。
「わかった」
耳掃除職人のジョニー黒柳は聴診器の駆除を副業にしている。
客の男は土浦厳と言った。壁のある街から来た男と称しているが素性は誰も知らない。
仮名らしい事は向かいのピアノ屋から聞いた。
黒柳にとっては来歴より金払いが問題だった。
黒柳は暇なピアノ職人の噂話に生返事をしながら天井に昇った。
すると耳朶がピクピクと震えて何かアピールしていた。
文字数 13,938
最終更新日 2022.05.07
登録日 2022.04.25
5
件