野本さとみ

野本さとみ

よろしくお願いいたします。
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恋愛 連載中 長編
平凡すぎるほど平凡な人生を歩んできた大学3年生の僕・川辺樹(いつき)の口癖「死にたい」。 僕は、本気で死にたいと思っているわけじゃない。 ただ、当たり前のように自然に出ている言葉で、僕にとって大した意味はなかった。 そんないつもと変わらない授業の終わりに美女の星野瑠衣が突然僕に「話があるから、屋上にきてください。」と話しかけられる。 僕はてっきり、告白されると思ってわくわくしながら、屋上に行くと彼女は「あなたのことが嫌い」と言い放った。 天国から地獄へ落された僕。 もう瑠衣なんかと関わりたくないのに、彼女の過激な行動に驚かされるやら、ひやひやさせられる出来事が次々と起こる。 美しい容姿をしている瑠衣は、過激で、強い。 でも、本当の彼女は、どんな顔をしているのだろう。 だんだん気になってしまう僕は、戸惑うばかりだった。 でも、僕は思うんだ。 根暗で平凡な人生を歩む僕と気が強くて波乱万丈な人生を歩んできた瑠衣。 足して割ればちょうどいい人生になるんじゃないか? そんなことを思うのは、間違っているのかな。
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文字数 61,350 最終更新日 2021.02.26 登録日 2021.01.14
高校二年生の水島唯と宮川亮。 二人は幼稚園の頃からの幼なじみで、高校2年生になっても変わらずいつも一緒にいる二人。 二人は共に惹かれ合っているが、なかなか言い出せずにこれまで過ごしてきた。 亮は、有名映画監督の息子。 その上、スポーツ万能、頭脳明晰、ものづくりも得意という多才な持ち主。 持ち前の明るさで、自然と人を惹き付ける魅力溢れる男の子。 一方の唯は、ごく普通の女の子。 唯自身は平凡な人間が亮の隣にいるべきではないと、思っていた。 小さい頃は、何も考えず二人一緒にいても許されたはずなのに。 成長すればするほど、息苦しくなっていく。 幼馴染みという関係は、お互いの温もりを感じるほど近いのに、恋というものに最も遠い。 近づく勇気が持てない二人。 悩みながら。 苦しみながら。 答えを導き出してゆく。
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文字数 73,328 最終更新日 2021.01.19 登録日 2020.11.12
恋に奥手な大学生・雪乃。 雪乃には、空気の匂いを嗅げばその日の天候がわかるという不思議な予知能力があった。 でもそれは、雪だけは例外だった。 ある青空が広がる朝、天気予報も雨は降らないといわれているある日。 雪乃は、雨の匂いを察知していた。 雨が降ると確信して傘を持ち出かけると、立ち寄った本屋で、案の定、雨が降ってきた。 本屋の軒先で、雨宿りをしている男性が困った様子で佇んでいるのを見つけて、雪乃は声をかけて、予備に持っていた折り畳み傘を、差し出した。 その瞬間、雪乃は彼に胸が高鳴るのを感じた。 自分の異変に慌てて、彼の手に傘を押し付けるとすぐに立ち去ってしまう。 親友にその話をすれば、それは「恋」だと指摘される。 でも雪乃はこれが本当に「恋」なのか、わからない。 確かめるべく、雪乃は再びあの日出会った本屋に通うがなかなか彼は現れなかった。 そうして、何日も経ったある日。 とうとう、彼の姿を見つけるが、その横には美しい女性が。 雪乃は、複雑な思いに駆られる。 それからしばらく、その場所は避けてきた。 だが、クリスマスイブの日に親友の一言に押されてもう一度だけ本屋に行こうと決心する。 すると、予想外の雪が降ってきたのだった。
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文字数 10,310 最終更新日 2020.12.15 登録日 2020.12.15
サッカー少年翼と私は、幼馴染み。 翼はサッカー選手になることが夢で、着実にその夢に向かっていた。 私も、翼がサッカーで活躍する姿を夢見ていた。 そうこうしているうちに、その夢は現実となり、二人の日常はガラリと変わっていく。 あの時、本当は言いたかった。 「ずっと待ってる」と。
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文字数 5,920 最終更新日 2020.11.07 登録日 2020.11.07
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