あなたにおすすめの小説

後悔などありません。あなたのことは愛していないので。 表紙

後悔などありません。あなたのことは愛していないので。

「お前とは婚約破棄する」 婚約者の突然の宣言に、レイラは言葉を失った。 理由は見知らぬ女ジェシカへのいじめ。 証拠と称される手紙も差し出されたが、筆跡は明らかに自分のものではない。 初対面の相手に嫉妬して傷つけただなど、理不尽にもほどがある。 だが、トールは疑いを信じ込み、ジェシカと共にレイラを糾弾する。 静かに溜息をついたレイラは、彼の目を見据えて言った。 「私、あなたのことなんて全然好きじゃないの」
恋愛 完結 短編
文字数 10,058
[完結]婚約破棄したいので愛など今更、結構です 表紙

[完結]婚約破棄したいので愛など今更、結構です

私はリリーナ・アインシュタインは、皇太子の婚約者ですが、皇太子アイザック様は他にもお好きな方がいるようです。 人前でキスするくらいお好きな様ですし、婚約破棄して頂けますか? え?勘違い?私の事を愛してる?そんなの今更、結構です。
恋愛 完結 短編
文字数 5,621
【完結】追放された元・大聖女の行方は誰も知らない。 表紙

【完結】追放された元・大聖女の行方は誰も知らない。

「本日をもってお前との婚約を破棄する。大聖女の称号も剥奪し、王都からの追放を命ずる」 ユリアナは平民ながら強い癒しの力を持っていた。1000年に一度現れるとされる大聖女の称号を得て、婚約者となった王子リッドと共に魔物討伐に邁進する日々を送っていた。 だがリッドはユリアナを休ませることなく働かせ、ユリアナの癒しの力を濁らせていた。 そんな時に圧倒的な力を持つ上級魔物が、王国北部に襲来する。 ユリアナは全力を尽くしたものの、多くの犠牲を出してしまった。 ユリアナはその責任を押し付けられ、大聖女の称号を剥奪される。リッドからの婚約破棄に加え、王都からの追放を命じられた。 それから一年。ユリアナはユーリと名を改め、顔を隠し、新たな職に就いていた。
恋愛 完結 短編
文字数 22,210
《完結》失踪令嬢の恋愛~どうして誰も気付かなかったのか? 表紙

《完結》失踪令嬢の恋愛~どうして誰も気付かなかったのか?

伯爵令嬢アガサ・ディラクールが屋敷から姿を消した。 婚約解消直後の失踪に、家族は慌てて彼女の行方を追う。けれど、父も母も兄も、アガサがずっと誰を見ていたのかを知らなかった。 彼女が向かったのは、幼い頃から手紙を交わしてきた隣国の商人貴族フライト・バンスワンのもと。 家から逃げたのではなく、好きな人のところへ行くために…… ※19世紀後半ふうの作者独自の世界観です。  更新は6時・17時の一日二回となります。
恋愛 完結 短編
文字数 97,973
『婚約破棄ですか? 承知しました。では、借金の保証も打ち切りますね』 〜「感情がない」と捨てられた私、実は若き公爵様に溺愛されています〜 表紙

『婚約破棄ですか? 承知しました。では、借金の保証も打ち切りますね』 〜「感情がない」と捨てられた私、実は若き公爵様に溺愛されています〜

「君には感情がないみたいだ」 そう言われ、婚約者ディグセンから突然の婚約破棄を告げられた伯爵令嬢マリア。 けれどマリアは泣きも怒りもせず、淡々と告げる。 「承知しました。では、借金の保証も打ち切りますね」 婚約は終わっても、マリアの実家による侯爵家への支援は続く――。 なぜかそう思い込んでいたディグセンは、そこで初めて自分の選択の重さを知ることになる。 そして婚約を失ったマリアの前に現れたのは、この国でも大きな影響力を持つ若き公爵アーサル。 彼はなぜか、マリアとの距離を縮めていく――。 完璧な令嬢として生きてきたマリアが、自分でも知らなかった本当の気持ちを見つけていく、婚約破棄から始まる異世界恋愛。 全三話完結です。
恋愛 完結 短編
文字数 10,124
鳳凰に愛された令嬢を偽物と断罪した結果、国から祝福が消えました 表紙

鳳凰に愛された令嬢を偽物と断罪した結果、国から祝福が消えました

 公爵令嬢フランチェスカは、建国祭の夜、婚約者のボードワン王子から「偽物の巫女」と断罪され、国外追放を言い渡される。証拠は、侯爵令嬢グリゼルダが掲げた一枚の「鳳凰の羽根」。三年間かわいがってきた灰色の雛・ソレイユは「汚い鳥」と罵られ、処分まで命じられた。  ――けれど、その灰色の雛こそ、二百年ぶりに人の世へ降りた本物の鳳凰。鳳凰は、みすぼらしい姿で「羽根の色ではなく、心で愛せる者」を試していたのだ。  国境を越えた瞬間、雛は黄金の鳳凰へと羽化し、祝福はフランチェスカとともに隣国フィオレンツァへ。彼女を客人として迎えたのは、豊穣祭を司る若き王太子コジモ。一方、祝福を失った故国では作物が枯れはじめ、偽の羽根の正体も白日の下に――。  わたくしは、何もしておりませんのよ? 羽根の色より、心の色。答え合わせをしたのは、あの子ですわ。
恋愛 完結 短編
文字数 20,639
さようなら。家族思いの婚約者様 表紙

さようなら。家族思いの婚約者様

来年に結婚を控えた伯爵令嬢サーシャは、婚約者のロバートを家族思いの優しい人だと信じている。彼は、どんな時でもサーシャより妹や母を優先するからだ。 「家族だから」「家族だから」 ――もう、耐えられない。 『家族思い』を言い訳に、サーシャを傷つけ続けた侯爵家が失ったものは――?
恋愛 完結 長編
文字数 12,847
殿下、幼馴染の令嬢を大事にしたい貴方の恋愛ごっこにはもう愛想が尽きました。 表紙

殿下、幼馴染の令嬢を大事にしたい貴方の恋愛ごっこにはもう愛想が尽きました。

 雪国の祖国を冬の猛威から守るために、聖女カトリーナは病床にふせっていた。  女神様の結界を張り、国を温暖な気候にするためには何か犠牲がいる。  聖女の健康が、その犠牲となっていた。    そんな生活をして十年近く。  カトリーナの許嫁にして幼馴染の王太子ルディは婚約破棄をしたいと言い出した。  その理由はカトリーナを救うためだという。  だが本当はもう一人の幼馴染、フレンヌを王妃に迎えるために、彼らが仕組んだ計略だった――。  他の投稿サイトでも投稿しています。
恋愛 完結 長編
文字数 110,976