誰も信じてくれないので、森の獣達と暮らすことにしました。その結果、国が大変なことになっているようですが、私には関係ありません。
エルドー王国の聖女ミレイナは、予知夢で王国が龍に襲われるという事実を知った。
それを国の人々に伝えるものの、誰にも信じられず、それ所か虚言癖と避難されることになってしまう。
誰にも信じてもらえず、罵倒される。
そんな状況に疲弊した彼女は、国から出て行くことを決意した。
実はミレイナはエルドー王国で生まれ育ったという訳ではなかった。
彼女は、精霊の森という森で生まれ育ったのである。
故郷に戻った彼女は、兄弟のような関係の狼シャルピードと再会した。
彼はミレイナを快く受け入れてくれた。
こうして、彼女はシャルピードを含む森の獣達と平和に暮らすようになった。
そんな彼女の元に、ある時知らせが入ってくる。エルドー王国が、予知夢の通りに龍に襲われていると。
しかし、彼女は王国を助けようという気にはならなかった。
むしろ、散々忠告したのに、何も準備をしていなかった王国への失望が、強まるばかりだったのだ。
それを国の人々に伝えるものの、誰にも信じられず、それ所か虚言癖と避難されることになってしまう。
誰にも信じてもらえず、罵倒される。
そんな状況に疲弊した彼女は、国から出て行くことを決意した。
実はミレイナはエルドー王国で生まれ育ったという訳ではなかった。
彼女は、精霊の森という森で生まれ育ったのである。
故郷に戻った彼女は、兄弟のような関係の狼シャルピードと再会した。
彼はミレイナを快く受け入れてくれた。
こうして、彼女はシャルピードを含む森の獣達と平和に暮らすようになった。
そんな彼女の元に、ある時知らせが入ってくる。エルドー王国が、予知夢の通りに龍に襲われていると。
しかし、彼女は王国を助けようという気にはならなかった。
むしろ、散々忠告したのに、何も準備をしていなかった王国への失望が、強まるばかりだったのだ。
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ミレイナ善良な娘ですね。
夢を見た当人でも龍は空想上の存在だと思っているのに御乱心扱いは仕方ないと思いました。
純粋に彼女自身を慕ってる人達からすると余計に何事だと思ったり国に対する災いを空想生物によるものと告げても「聖女様はお疲れなのか?」と思うしかないですし事に備えてと言われても相手は空想生物なのにどうする事も出来ないのにモブ側がらすると余りに荒唐無稽かつ聖女様こそ無茶言うな状態だったり、そういう面でも気遣いや聖女として受け入れてくれていてもミレイナ側と国側の人達とで壁はずっと残っていたのだなと感じました。
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今代の王が余りに愚かだったのでしょうね…歴代の王とて目の前に大樹という豊富な力が有れば欲するとは思うけれど、どの様な形であれ野心抑え森を存続させてきたのに今代の王と野心持った一部の上層部だけがある意味悪い気がしたのでこの位のざまぁでちょうど良いと思いました。
ただ大樹を傷付けられた直後に龍はミレイナの存在が大切で守りたくても姿を現し警告していたら、ここまで全員が傷付かずに済んだのにといった感想を抱きました。国王からすれば恐怖から落ち着いたら今更現れたの何故状態ではありそうで龍さんタイミング悪いです…。
感想ありがとうございます。
この作品で楽しんでいただけたなら嬉しいです。
仰り通りミレイナと周囲との間には決定的な壁があり、真の意味で分かり合えている人はいませんでした。
そうなれるのが森の仲間達だけだったことが今回の件において彼女が国を見限った要因といえます。
ただ王国に優しさがなかった訳ではありません。だからミレイナも龍による復讐を否定したという訳です。
龍のタイミングが悪かったことに関しては、何か動けない事情があったのかもしれません。
もしかしたら本当に間が悪かっただけという可能性もありますが。
20話まで読んで…ミレイナちゃんの優しさが仇にならない未来になるよう、悔い改めてくれるとイイネ(=д= )
ミレイナちゃん止めるから(個人的に)ざまぁが足りんけどww
感想ありがとうございます。
確かに、ざまぁ要素は少し足りないかもしれません。申し訳ありません。