いつか、君とさよなら

 魔力を安定させるために、アルファがオメガと番になる世界。
 運命の番なら、魔力が増えて安定もするのだが、ニコル・フェザーストンはそうではない。魔力の相性は良いものの、魔力安定剤の役目の代わりに、実家のあるオーガスト領を支援してもらうという政略目的で、侯爵家の跡継ぎであるブラッドリー・アマーストと結婚する。 
 ニコルを気遣うブラッドリーに、いつしかニコルは本物の愛を抱く。
 だが、結婚生活を始めて五年後。
 運命の番エリアル・キャボットが現われて――。

 魔法のあるファンタジー世界でのオメガバースものです。
 R15表現、R18表現も入れるのでご注意ください。その時は書いておきます。

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