辞表を出したら笑われた。退職届を出してダンジョンへ引きこもる。
辞表の件で知ったが、俺は常識を知らなかったようだ、ダンジョンが……。
僕の名前は、鬼司 将(おにつかさ まさる)24歳。
なんとか、地元の私大を出て、そのまま就職。
だが、書類1つで遅い、その上間違える。そして誤字だらけ。
営業に行けば、相手を怒らせる。
使えない、と言われて早2年。
ええい辞めてやると思ったら、人事部の人に「辞表はね。偉い人が出すんだよ。君はこっち、退職届。書き方も書いてあるから、間違えないようにね。名前とね日にちを書くんだよ」
そう言って、書類を渡された。
俺はこの時、この会社で初めて優しくされた。気がする。
その後仕事をする気も起きないし、ダンジョンへもぐってみた。
そこで俺は、優しさに触れた。
不定期更新
僕の名前は、鬼司 将(おにつかさ まさる)24歳。
なんとか、地元の私大を出て、そのまま就職。
だが、書類1つで遅い、その上間違える。そして誤字だらけ。
営業に行けば、相手を怒らせる。
使えない、と言われて早2年。
ええい辞めてやると思ったら、人事部の人に「辞表はね。偉い人が出すんだよ。君はこっち、退職届。書き方も書いてあるから、間違えないようにね。名前とね日にちを書くんだよ」
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そこで俺は、優しさに触れた。
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