その物語は、悲劇から始まった
この時、アラフォーの佐伯義弘は、不景気の煽りを受けての失業からすでに7カ月の時を過ごしていた。
大家曰く、築40年。
どう誰が見ても40年では済まなさそうなそのフォルム。
そんなアパートの二階へと続く、サビてボロボロで登ると揺れ動くそんな階段を上ってすぐにある四畳半一間のそんな部屋が、彼のマイホームである。
その聞くも涙、語るも涙のその悲劇のお話は、そんなボロアパートの一室で、アラフォー主人公、義弘にゆっくりと忍び寄り、襲いかかるのであった!
とある悲劇によって付与された特別な力。
そんな力を持ってしまった主人公は、生存競争激しい異世界で、生き残ることができるのか?!
バトルかなり少なめであります。のほほんライフ希望の主人公のため、限りなく努力する著者であります。
アラフィフのおっさん(著者)の描くアラフォーのおっさんの冒険♪お楽しみ下さい♪
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