餓鬼 小説一覧
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1
悪役令嬢は婚約破棄を告げられる前に美味しい料理を平らげる
「あ、これ、悪役で乙女ゲーに転生してる」
どうせ婚約破棄されるなら、この空腹を満たしたい!
2
おらは赤鬼
むかしむかし。黒歴史に記された邪念台国の時代。今で言う相模の国のはずれ、丹沢山のふもとに、赤鬼の住む家があった。屋根の尖った小さな家で、大きな栗の木に囲まれていた。庭にはヒマワリの花、チューリップ。モクレンの枝があり、春には山桜が咲いた。赤鬼はひどく飢えていた。
3
一人と一匹、その相乗効果
バケモノに喰われたい女、菜食主義のバケモノの会話劇です。
女は噂を辿り、ようやく見つけ出したバケモノに、自分を喰べてくれと懇願する。
────が、あっさりと断られる。
そのバケモノはなんと、菜食主義で、肉は断固喰わないと言い張るのだ。
女はなんとか説得を試みるが────。
エブリスタにて、妄想コンテスト【バケモノ】応募作品。
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