食物連鎖 小説一覧

5件
1

知らず識らず

生々しいものをまとめてゆきます
2

虹翡翠

亡き父親から鳥撃ちの仕事を受け継いだ少年と、珍鳥虹翡翠の出会いの物語。 妹の学費の為に剥製用の鳥を撃ち続けるイズムの葛藤、食物連鎖に逆らう職業、鳥も人も持つ命の尊さ。 命の在り方を真剣に考えたい方に、読んでいただきたい作品です。 他の生き物の命を奪う事の意味。 食べるためなら許されて、剥製を作るためには許されないものなのか? そもそも、許す許さないは誰が決めるものなのか? 鳥撃ちの技術を教えた父。剥製用の鳥撃ちを反対する母。剥製を作る職人。剥製を愛おしむ顧客。 そして、イズムの前に現れる、虹色の輝きを放つ鳥〈虹翡翠〉。 誰が正しいか、間違っているかではなく、それぞれに想いのこもった考えがあり、 それらを受け止め、悩み、考え、そして選んでいくイズムの姿に、深く感銘を受けます。 命とは何か。働くとは何か。そして、私たちは何を選んでいくのか。 食育的な要素を織り込みつつ、美しい生きものを愛でる人間の業も儚く描いた、鮮やかな童話です。
3

はらぺこワニがことりをたべるまで

ぬまのほとりに、1ぴきのワニがおりました。よってきたことりを食べようとしますが、友だちをつれてくるというつぎの日までまつことにしました。そしてつぎの日、またつぎの日…… 小学2年生までにならうかん字で書きました。 2024年11月、イラストレーターひいらぎゆきさんにイラストをいただき、すてきな絵本に生まれ変わりました。
4

未熟者の私には愛情とエゴの違いが分かりません……。

誰かを特別に愛するということは、それ以外の者に対する差別ではないのか……。より多くの人から愛されている生き物と、みんなから嫌われている生き物と、マイナーで誰からも関心を寄せられない生き物と……。それらの生き物に対する人間の対応は全部同じでしょうか。
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アメリカザリガニ

おとぎ話風のショートショートです。
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