宮廷魔術師 小説一覧
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1
七年会っていない幼馴染が宮廷魔術師になって「私の料理が食べたい」と言っているらしい
料理をすることが何より好きな村娘、ココ。
ある日、彼女のもとへ伯爵家の青年フレイがやってくる。彼が告げたのは、七年前に突然村から出ていった幼馴染・ジェイドのことだった。
村を出たジェイドは、いつの間にか王都で宮廷魔術師になっていた。
けれど研究に没頭するあまり、食事も睡眠もろくに取らず、ついには倒れてしまったらしい。
そんな彼が口にしたのは、
「ココの料理が食べたい」
という一言。
放っておけなくなったココはフレイと共に三ヶ月だけという約束で王都へ向かう。
そして七年ぶりに再会したジェイドは、驚くほど背が高くなり、見違えるほど格好よくなっていた。
……でも、痩せすぎ。
村を出ていく前に交わした「もっと大きくてカッコよくなったら、もっと美味しいものを食べさせてあげる」という約束。
料理好きな村娘と彼女の料理を待っていた宮廷魔術師。
王都で始まる三ヶ月の暮らしが、止まっていた二人の時間を少しずつ動かしていく。
2
ユイユメ国ゆめがたり【完結】
ここは夢と幻想の王国。
十歳の王子るりなみは、
教育係の宮廷魔術師ゆいりの魔法に導かれ、
不思議なできごとに巻き込まれていきます。
骨董品店でもらった、海を呼ぶ手紙。
遺跡から発掘された鳥の石像。
嵐は歌い、時には、風の精霊が病をもたらすことも……。
小さな魔法の連作短編、幻想小説風の児童文学です。
*ルビを多めに振ってあります。
*第1部ののち、番外編(第7話)で一旦完結。
*その後、第2部へ続き、全13話にて終了です。
・第2部は連作短編形式でありつつ、続きものの要素も。
・ヒロインの王女が登場しますが、恋愛要素はありません。
[完結しました。応援感謝です!]
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