甘味 小説一覧
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とあるゲームの病弱悪役令嬢に異世界転生した甘味大好きな私。しかし、転生した世界には甘味のものないことを知る―――ないなら、作ろう!と考え、この世界の人に食べてもらうと大好評で――気づけば甘味長者になっていた!?
小説家になろう様でも投稿させていただいております
8月29日 HOT女性向けランキングで10位、恋愛で49位、全体で74位
8月30日 HOT女性向けランキングで6位、恋愛で24位、全体で26位
8月31日 HOT女性向けランキングで4位、恋愛で20位、全体で23位
に……凄すぎてびっくりしてます!ありがとうございますm(_ _)m
文字数 55,785
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.08.22
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王太子との婚約、聖女による断罪、そしてすべてを失う未来――
それは“予知夢”として侯爵令嬢セレナに突きつけられた運命でした。
けれど彼女は、運命に抗う手段としてこう宣言します。
「罪と誤解に立ち向かうために、まずは一皿。甘いものでご機嫌をとってみせますわ」
届けるのは、母の味を受け継いだ秘蔵のタルト。
ほろ苦いキャラメル、香り立つ果実、記憶を呼び覚ます焼き菓子たち。
味覚と香りを武器に、侯爵令嬢の“スイーツ外交”が始まる――!
噂、偏見、断罪劇。そして神託を超える“甘味の真実”とは?
スカッと痛快、だけどしっとり優しい。
あなたの心も、ふわりとほどける“断罪回避”スイーツ譚
文字数 35,785
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.22
3
物語の舞台は江戸時代っぽい甘味処。
時期は享保~天明っぽい頃。
街には多くの甘味処があり、人々はそこで休息を取りながら美味しい甘味を楽しんでいた。
主人公の凛は、甘味処を切り盛りする行き遅れ女性(20歳)
凛の甘味の腕前には定評があり、様々な客から愛されている。
しかし凛は人間不信で人間嫌い。
普段は自分の世界に閉じこもり、人々との交流も避けている。
甘味処に来る客とは必要最低限の会話しかせず、愛想笑いの一つも浮かべない。
それでもなお、凛の甘味処がつぶれないのは奇妙な押しかけ店員・三之助と愚痴をこぼしに来る人間臭いあやかしたちのおかげだった。
【表紙イラスト 文之助様】
文字数 17,755
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.05.31
4
警備隊長×フラれサラリーマン
クリスマスの夜、彼氏と同棲用に借りたマンションで宮木 忍は途方に暮れた。
ストレス解消にお菓子を作りまくっていると、誰もいないはずの元彼部屋から物音が……?
恐る恐るドアを開くと異世界に繋がっていた。
ドアの向こういた警備隊長のジュードに失恋を慰められて……
文字数 17,976
最終更新日 2022.02.26
登録日 2022.02.01
5
魔王の好物は、あまり知られていないが甘い物だ。
甘い物に飢えている魔王は、ある日子犬サイズの狼に化けて、甘味を求めて村にやってきた。
そんな時、村の青年が美味しそうなパンケーキを食べようとしているのをみて………ついパンケーキを横取りしたのがことの始まりだった。
文字数 8,257
最終更新日 2022.02.03
登録日 2022.01.25
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