危険小説一覧
13
件
数合わせで参加した合コンで一人の男の人に惹かれた円香は温室育ちのお嬢様。
一方、とある理由で合コンに参加した伊織は、たまたま隣に座った合コン慣れしていなくて緊張していた円香に優しい言葉を掛けた、ただそれだけだった。
だけどこの出逢いは、
二人の運命を大きく変えていく。
※この小説はあくまでもフィクションです。おかしな点もあるかと思いますが、その事を踏まえてお読みいただければと思います。また、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※こちらは改稿版です。表紙画像変えました。以前公開していたものを加筆修正しています。他サイト様にも掲載中。
文字数 104,094
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.15
【抱腹絶倒】これは少女の狂気? 彼女の父親は泣いています……
17歳の息辺端里(いきあたりはたり)は不器用な少女。部員不足に悩む手芸部の友人から頼み込まれ、その部に名前だけ貸している幽霊部員だ。そのため、実質的には部の活動を何もしていない。
だが、文化祭において全ての文化系の部は活動成果の展示をすることが義務づけられ、端里も何かを作らなければならなくなった。しかも彼女がそのことを思い出したのは提出期限の前夜。
果たして不器用な彼女はこのピンチを脱することが出来るのだろうか?
文字数 7,667
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.04
文字数 2,667
最終更新日 2022.11.18
登録日 2022.11.18
薄暗い店で買ったのはハート型のラジオ。そこからは自分だけの占いが流れてくる。
当たるが無理に外すと制裁がある。少女はうまくラジオを使いこなせるのか?
文字数 8,692
最終更新日 2022.10.10
登録日 2022.10.10
文字数 440
最終更新日 2021.12.08
登録日 2021.12.08
「今日は本当にドライブ日和だな」
「ええ、本当ね。青い空に白い雲、遠くの景色までよく見えるわね」
夫が運転する車で三車線の広い高速道路をスイスイ走っていた。
「ね、富士山が
文字数 729
最終更新日 2021.05.06
登録日 2021.05.06
「ね、教室で肝試しをやろうよ」
「いいね、暗くなったら教室に潜り込むの」
「ロウソクだけを持ってね」
「え、ヤバくない?」
「いいよね!楽しそう」
私とミサ、ユキの3人は肝試しをすることにした。
文字数 1,048
最終更新日 2020.12.29
登録日 2020.12.29
13
件