芸者 小説一覧

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有限会社芸者ネットワーク

この物語に登場する『芸者ネットワーク』とは、架空の組織であり、外国人観光客急増に伴って犯罪が増加、自衛の為に立ち上げた、情報組織である。
ミステリー 連載中 短編
感想数 0 文字数 87,248 最終更新日 2026.08.20 登録日 2025.04.29
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【完結】芸者お糸、名を売らず

【完結】芸者お糸、名を売らず
女の名に、誰が値をつけるのか―― 天保十三年、大坂。 ある日、一枚の町触が下りた。 芸者も舞子も仲居も、遊郭の外では稼いではならない――。 十六から六年、唄と三味線で座敷を渡ってきた芸者・お糸。 だが役所の紙一枚で、その仕事も、「芸者」という名も消されようとしていた。 店を残すために名を変える者。 借金のため、新町へ送られる者。 町触を商いに変えようとする者。 灯が一つずつ消えていく大坂で、お糸は思う。 芸者でなくなれば、自分は何になるのか。 役所が仕事の名を決めても、女の生き方まで決められるのか。 紙に名を奪われようとする一人の芸者が、 唄と三味線、そして座敷で磨いた目を武器に、自分の残り方を探してゆく。 天保の改革に揺れる大坂を描く、実際の町触れを膨らませた歴史サスペンス。 ◆◇◆ 本作は、日本歴史時代作家協会にて2026年7月26日に開催された合評会へ提出した 『糸の名を奪う――天保の町触』に、事件・サスペンス要素などを大幅に加筆・再構成した作品です。 よろしければ、旧稿との違いもあわせてお楽しみください。 【旧稿『糸の名を奪う――天保の町触』】 https://rekishijidai.com/2026/07/sanryu_ryoshiro01/ 【参考文献】 吉元加奈美(2013) 「近世大坂における遊所統制――町触を素材に――」 『都市文化研究』15巻、pp.13-27.
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 14,184 最終更新日 2026.08.14 登録日 2026.08.10
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誰に抱かれてもあなたへの愛は揺らがない

誰に抱かれてもあなたへの愛は揺らがない
ゆきは、芸者になるために、叔母について江戸に出てきた。 が、あまりの人の多さにはぐれてしまい、どうやって探したらいいかわからないゆきは、屋台や物売りが立ちならぶ沿道で舞を舞う。 その舞は人目を引いて人だかりができてしまう。 我に返ったゆきは、急に恥ずかしくなり逃げ出したが、なぜか追いかけられ、そこに通りかかった、見回り中の奉行所同心、片桐和馬にぶつかり、番屋に連れて行かれてしまう。 ところが、番屋にまで謎の舞姫を見ようと、人が押し寄せたため、やむなく片桐家に預けられることに。 和馬と離れたくないゆきは、片桐家の女中としておいてもらう。 そんな時、父を斬ったと言う浪人者が現れ、出会茶屋へ連れ込まれる。 芸者になることを決意したゆきは、最後の夜、和馬に抱いてほしいとねだる。 その愛を体に刻んで、芸者になり、舞の名手として名を上げていく。 ※は性描写あり。無理やり表現があります。お気をつけください。 作中の舞は実在のものと似ている部分もあるかと思いますが、作者が想像で書いたもので、関係がありません。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 86,480 最終更新日 2025.06.08 登録日 2025.01.31
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辰巳芸者 胡蝶

辰巳芸者 胡蝶
辰巳深川ーー。 四季折々の風情が息づく江戸・深川 芸者・胡蝶は、辰巳芸者として日々座敷に上り、人々との縁を大切に生きていた。 武家、町人、職人、子供たち…… 喜びも悲しみも、この町には人の数だけ物語がある。 季節の移ろいとともに紡がれる、人情、粋、そして江戸の暮し。 慌ただしい世の中だからこそ、ほっと心が和らぐ…… 江戸情緒あふれる連作人情譚
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 11,609 最終更新日 2026.08.15 登録日 2026.07.18
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真壁レオは今日も重い〜吉原外伝〜

真壁レオは今日も重い〜吉原外伝〜
舞台は江戸・吉原。 江戸有数の大店・真壁家の若旦那「真壁レオ」と、 蒼月楼で修業中の新人芸者「唯衣」が出会う、もうひとつの物語です。 本編とは異なる世界・異なる時代のお話ですので、この作品からでもお楽しみいただけます。 もし気に入っていただけましたら、本編『真壁レオは今日も重い』もぜひご覧ください。 この作品は『真壁レオは今日も重い』のパラレルワールド作品です。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 62,412 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.25
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春色人情梅之刀~吉原剣乱録~(しゅんしょくにんじょううめのかたな よしわらけんらんろく)

春色人情梅之刀~吉原剣乱録~(しゅんしょくにんじょううめのかたな よしわらけんらんろく)
 戯作者為永春水と関係した芸者が密かに産んだ子である梅次郎は、幼い頃から剣術の修行を積み、暴れん坊旗本・勝小吉(勝海舟の父)の弟子となった。梅次郎は小吉が幕府から密かに請け負っていた江戸市中見回りの見習いを勤めつつ、吉原の廓「志信屋」の花魁玉糸と辰巳芸者の音八からの支援を受けて江戸市中の治安を守るべく活動していた。  あるとき、夜鷹連続辻斬りが起こり、梅次郎は玉糸から家宝の正宗を受けとり見回りを強化するが……巡回中に連続辻斬りの下手人・影沢英之進と斬りあう。英之進はかつては為永春水の人情本の愛読者であり、戯作者を志したこともある剣客であった――。  ここに戯作者によって人生を狂わせられたふたりが、激突する――。  戯作者の子で町人剣客の梅次郎、吉原の花魁玉糸、辰巳芸者の音八、暴れん坊旗本勝小吉という異色の面々が活躍する、滑稽あり剣戟ありの痛快エンタメ時代小説です!   ※「第10回歴史・時代小説大賞」奨励賞受賞作です。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 69,393 最終更新日 2024.06.29 登録日 2024.05.01
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胡蝶の舞姫

胡蝶の舞姫
『俺がお前を抱くのは、本心から抱きたいと思ったからだ』ーーその言葉の真意は?信じていいの? * 「蛹は蝶になるの。夜の街を舞う蝶に」 戦下を生き抜いた2人の日系アメリカ人女性は、もう一つの祖国でそれぞれ女の子を産み落とした。 似た境遇、同い年の2人の混血児、エミーとマリー。 東京五輪に湧く昭和30年代の東京。 謎の紳士、恵三に助けられて芸者の道を歩み始めるエミコ。 ストリップ劇場の若き小屋主、巽と徹也の兄弟に引き取られたマリコ。 巡り会った男達の手によって運を掴んだ彼女達の線が交錯した時、運命の歯車が回り出す。 性の不一致を知り苦悩する少年、銀平。 赤線廃止後も歌舞伎町で遊郭を営む富さん。 エミコとマリコが持つロザリオに名を残す謎の男。 2人の人生を紡ぐ糸に複雑に絡んでいく男達。 少女は恋をし、愛して愛され、裏切られ。 翻弄されるか、利用するか。 それともーー? 生きる為、生き抜く為。 二人は愛憎劇の渦中へ。 戦後の東京。二人の混血児が激動の昭和を駆け抜ける。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 7 文字数 153,586 最終更新日 2023.09.08 登録日 2020.05.14
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