ファンタジー 空想小説一覧

カテゴリ ファンタジー
タグ 空想×
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 かつて5人の小さな人の物語に着手したことがある。  5人ともそろいもそろってあまりに奔放なものだから物語が散り散りに飛んでいき、空中分解するみたいにして頓挫した作品だった。  パソコンの中に棲む小人という設定に華やかさはなく、だから彼らに与えた姿はモノトーン。地味だけど着々と描いてきたのに。  彼らは、おとなしい活躍など最初から望んではいなかった。  それがある時、自らに色をつけ、向こうから再登場してきたではないか。  作者であるぼくをさしおき、彼らは自由意思で活動し始めようとしている。  なんのために?    ぼくのものだったはずの物語は、ある瞬間を境に彼らの物語にすり替わった。  彼らの目的はなにか?
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文字数 5,813 最終更新日 2020.11.11 登録日 2020.10.23
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ファンタジー 連載中 ショートショート
元ネタ:天野正道「シネマ・シメリック」
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文字数 588 最終更新日 2019.10.12 登録日 2019.10.12
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ファンタジー 完結 ショートショート
小さな毬藻を見て、一諸に色々な空想(ゆめ)を見るというストーリーの小説です。
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文字数 1,410 最終更新日 2019.09.03 登録日 2019.09.03
 2016年、真悟は小卒後に急遽、家の事情で都会から栗東市へ引っ越し、厩舎でバイトや乗馬を始め、産まれたての牝馬の烏騅と出会った。  時を同じくして、日本は新たな政権で経済は急速に立ち直りだしたが、世界は2009年の鷺山首相の掲げたCO2削減目標を忘れておらず、国連で日本に約束を守れなかった場合の無理難題を押し付けた。沖田総理はちゃぶ台を返し、CO2の25%削減を実現すると宣言、逆に実現した時の条件を切り返し、帰国した。  沖田は国民に協力を求めてCO2削減閣議を開き、議論の末、2020年限定馬社会法案を目指すと決めた。  一方、真悟は栗東市乗馬クラブの創設メンバーとなり、初代キャプテンの船木とクラブを牽引していくことになる。メンバーは、委員長の仁美、美人のトモちん、隣の中学で1つ上の船木、動物好きの原田、他女子部員2人で、計7人だった。皆がんばったが、初の大会で結果を残せなかった。1年後、船木は引退し、トモちんは故郷の北海道へ帰郷した。  真悟がキャプテンに、仁美が副キャプテンになった。仁美は、船木と同じ進学高を目指していた。勉強嫌いの真悟は他の高校を考えていたが、仁美の策略で彼女と同じ高校を目指すことになった。二人の距離は急速に接近し、恋人の仲に発展した。二人は2019年同じ高校に入学し、乗馬班へ入部した。 2019年、強引にも馬社会整備は進んた。一方で日本の動きを良しとしない国々の策略で様々な事件が発生する。
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文字数 84,087 最終更新日 2019.08.26 登録日 2019.08.03
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ファンタジー 連載中 ショートショート
これは幻想世界での感情を綴られたお話。 短いお話の詰め合わせです。 突飛なお話もあると思うので、伝わらなかったり、分かりにくかったりするかも知れません…。 ご了承ください。 話は1話1話違うので、気になった題名から手に取っていただいて構いません。
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文字数 17,177 最終更新日 2019.09.27 登録日 2018.03.28
舞台は19世紀イギリスロンドン 19世紀に始まった市民警察が前身であるロンドン警視庁、 通称スコットランドヤード ロンドン警視庁がスコットランドヤードと呼ばれる由縁は 1829年に創設された首都警察の初代庁舎が、ホワイトホール・プレイス4番地 ロンドン、ウエストミンスター地区のグレート・スコットランド・ヤード通りとホワイトホール通り、ホワイトホール・プレイス通りに囲まれた場所に建てられたことからスコットランドヤード呼ぶ。 日本警視庁が『桜田門』と呼ぶ様なものだ。 そんなスコットランドヤードに勤める若き青年、スヴェン,アントセン巡査は半年前に警察官になったばかり。 軍服に似た警察官の制服はまるでイギリスでは正義の証の『青』 ブロンズのボタンと革のベルト、そしてロングブーツ プラチナブロンドの長い髪を一つにポニーテールで結んでいて銀の縁のメガネをかけている。 腰にはサーベルを差してはいるが巡査という一番低い身分。 殺人事件などの凶悪な事件は管轄外な訳で主に交通整理や簡単なパトロール、サーベルを抜いて戦うなんてことはしなかった。 スヴェンは13歳の時に家族や一緒に住んでいた召し使いたちを何者かに皆殺しにされたあげく住んでいた屋敷を燃やされた。 残ったのはいつも母がいつも肌身離さずつけていた金のロケット 煤けたロケットにはセピア色の両親と幼い頃のスヴェンの写真。 父親の胴体から自分の体半分は燃えてしまっていたがのこされた唯一の家族写真。 犯人はいまだに見つからず、スヴェン自身もそのときのショックで記憶が欠落しておりそのときの事が思い出せない。 あの日、皆殺しのあの日のことを唯一覚えていることは あの日はスヴェンの13歳の誕生日だったこと、父親に手を引かれ燃える廊下を走り、追ってから逃げていたこと。 そして、鍵盤を目の前すれば勝手に自分の指はワンフレーズしかない短い曲を奏で繰り返しなぞる。 この曲があの日、燃えあがる屋敷で聞こえていたこと。 しかしこの曲が何の曲か、どこの曲なのかもわからない。 そんなある日、携わった事件のパトロールで出くわした同じ顔を持つ男。 その男との出会いで記憶が徐々に甦り、燃えたはずのセピア写真が頭の中で元に戻っていく‥‥ 19世紀ロンドンを舞台にしたダークファンタジー小説です。
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文字数 94,900 最終更新日 2018.03.15 登録日 2018.01.06
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