ファンタジー 恋愛なし 小説一覧
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10件
1
これは麗しき家族愛。下種な愛欲ではない!!
侯爵当主カイル=アーガイルは順調な人生を歩んでいた。
業績順調な家、美人の妻。そんな彼の最近の悩みは病弱な従姉妹との下種な勘繰りの噂である。
「これは麗しき家族愛。下種な愛欲ではない!」
そう声高に訴える彼に待ち受ける未来とは・・・?
※この話は小説家になろうにも投稿しています
2
冷徹令嬢(中身42歳)の経営改革 ~企業再建のプロが転生したら、効率重視の行動が「聖女の奇跡」と勘違いされまして~
「感情論で飯は食えない。必要なのは利益と効率だ」
現代日本で「企業再建の鬼」と恐れられた敏腕経営コンサルタント・堂島剛(42歳)。 徹底した合理主義と数値管理で数々の倒産寸前の企業を救ってきた彼は、不慮の事故によりその生涯を閉じる。
しかし、目が覚めるとそこは異世界。 彼は――弱小王国の貧乏公爵家の娘、リリエラ(7歳)になっていた!
透き通るような銀髪に、宝石のような瞳。人形のように愛らしい見た目だが、中身は百戦錬磨の「おっさん」そのもの。 彼(彼女)が望むのは、前世のような過労死ではなく、快適で文化的なスローライフ。 だが、今の家には金がない。領地はボロボロ。トイレも汚い。 「ならば、再建するしかない。私の快適な老後(幼女だけど)のために」
リリエラは前世の知識と経営手腕をフル活用し、領地改革に乗り出す。 簿記の導入、特産品の開発、物流革命、果ては王国の財政立て直しまで。 単に「自分が快適に過ごしたいから」合理的に動いているだけなのに、その無表情な美貌と圧倒的な成果により、周囲は勝手にこう呼ぶのだ。
「――あの方こそ、国を救う『氷雪の聖女』様だ!」と。
これは、中身おっさんの美幼女が、無自覚に人々を救い、王族に溺愛され、いつの間にか歴史に名を刻んでしまう、爽快・勘違い国づくりファンタジー。
3
諦観女子は生ける死体
佐中タマキはニ度死んだ。一度目はクルマに撥ねられて。二度目は撥ねられた先の異世界で。
そんな彼女の次の生は、死霊術師による召喚から始まった。
平穏を諦めた女の子の話。
4
聖女ですが拳闘士なので拳で語ります〜祈りの拳は武器になる〜
神を祀る神殿で、膝をつき両手を組み合わせて祈る少女。
すると突如、モンスターが現れた!
しかし祈りの少女はゆっくりと立ち上がり、襲いくるモンスターにその両手を叩きつける。
祈りを込めた両の手こそが最強の武器、人は彼女を拳闘士聖女と呼ぶ。
※『契約婚で公爵夫人始めます!』と同じ世界ですが、深い繋がりはありません。
5
ドアマットヒロインが前世を思い出した結果
前世を思い出したドアマットヒロイン、運命のお相手に出会うこともなく、ざまぁするでもなく、ただただ邪な気持ちバリバリで義母や姉に甘えまくる。
ご都合主義のハッピーエンド。
ざまぁなし、恋愛なし、邪な気持ちは増し増し。
決して表に出さないものの、内心気持ち悪い欲望バリバリな主人公です。どうしてこうなった。
小説家になろう様でも投稿しています。
6
理外令嬢 ~転生「してない」公爵令嬢ですが、魔力は無くても知識と知恵で生き抜きます~
私はフランソワ、シャルロイド公爵家の娘よ。
この剣と魔法の世界、アリア皇国の王立学院に入学したのだけれど…。
私ってば、公爵令嬢のくせに魔法が使えないのよね。
おかげで侯爵令嬢で同級生のアシュレイに嫌味ばっかり言われてさ、もう嫌になっちゃう。
でも大丈夫。
私にはチート技術、『科学』があるから!
魔法が何だっていうの、科学の力で魔法なんか解明しちゃうんだから!
なんて思っていたんだけど。
目の前に現れた、魔力9999、属性不明のホントのチート、黒髪のシオンが現れたの。
丁度毎年恒例の王立学院魔法大会があるから、そこでデータを取らせてもらうわ!
ライバルは学院最強の魔導士、アシュレイの兄でレクターのギリアム。
でもねぇ。
こういうお話ってトラブルがつきものなのよね…。
なんて! 第一章はちゃんと『学園モノ』なのだけれど、第二章はなぜか冒険ものになったわ。
だって、私の研究を完成させるのに、フィヨルド王国(外国よ)にある『蛍石』が必要なのだもの!
私の夏休み、ぜーんぶ冒険で消えてしまったわ。
こういう夏休みも楽しいわよね。
問題は…北極圏って夏場でもとんでもなく寒い、って事かしら…。
※この作品は『小説家になろう』および『カクヨム』でも連載しています
7
戦場鳴るは狂気の音色
その音色は、戦場を狂わせる。
兵士たちの心を操り、恐怖を消し去り、狂気の中で剣を振るわせる音。奏でるのは一人の少女――リナ。
首には銀の鎖が嵌められ、王の命令に従い音を奏でる日々。彼女は自らの音色が命を奪うたび、胸に痛みを覚えながらも、ただ従うしかなかった。
だが、戦場で命を落とした一人の騎士との出会いが、リナの中に小さな疑問を生む。
「私は、誰のために奏でているの?」
その問いの答えを見つけるために、彼女は鎖を壊し、自分の音色を取り戻す旅に出る。
これは、自由を求めた少女の物語。
8
死神少女VS不死男
魂を回収しないと死んでしまう死神と、永くを生きてきた不死者が出会った。
「殺したいので殺させて!」「殺せるもんなら勝手に殺せ」
ポンコツな死神少女と旅する不死者の一方的な殺し合い。勝利するのは果たしてどちら?
***
なろうにて同タイトルで掲載中。
9
悪魔の生贄にされた僕、悪魔に生まれ変わった
目の前に広がるのは、まるで地獄のような光景だった。
血肉の乱舞の中、悪魔の召喚陣が徐々に形成されていく。悪魔の生贄として売り払われた友人たちは、すでに冷たい死体となって、次は僕の番だ。
巨大な恐怖、怒り、不満、そして絶望に胸を満たしながら、僕は召喚陣の中心に放り込まれた。
もしこの世に本当に悪魔がいるならば——人の命を軽んじるかれらへの罰をもたらしてくれることを願う。
そんな無邪気な考えを抱きながら、僕の意識は人間界を離れていった。
その後、
悪魔は僕のなかに生まれ変わった。
※首日3話、後は1日1話更新です。
※感想やコメントなどが大歓迎です。
※イラストは自分で描いたものです。
※(5.31)更新一時停止します、大変申し訳ございません。
10
極夜を歩く者
五十年前、世界を恐怖に陥れた〝魔王黒狼〟は、勇者と聖女によって討ち果たされた。
そして現在。
魔王が討たれたとされる古城で、一人の男が目を覚ます。
黒い髪。金色の瞳。人ならざるほどの力。
かつて魔王と呼ばれた男と同じ姿を持ちながら、彼には過去の記憶がなかった。
自分が何者なのか。
なぜここにいるのか。
かつて何を求め、何を失ったのか。
何ひとつ分からないまま古城で過ごしていた男は、ある夜、焚き火を囲む一人の女冒険者と出会う。
「少しだけで、かまわないんだけれど」
ただ寒さから逃れるため、暖を求めただけだった。
それが、二人の始まりだった。
やがて女冒険者ヴァレリアは、名も持たない男に〝ノア〟という名を与える。
五十年前に何があったのか。
魔王黒狼とは、本当に何者だったのか。
勇者と聖女は、何を討ったのか。
失われた過去を辿りながら、何も知らない男はもう一度、人と出会い、世界を知っていく。
これは、魔王と呼ばれた者と、一人の冒険者が歩く物語。
そして——
太陽を守った勇者と聖女と、太陽の光に敗れた、黒い狼のお話。
※本作には一部、流血・暴力・残酷な描写が含まれます
※本作は『太陽を愛した狼』から分岐した、ひとつの〝もしも〟の物語です。
『太陽を愛した狼』を未読でも、本作単独でお楽しみいただけます。
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