ファンタジー 番 小説一覧
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10件
1
人間の番(ツガイ)とマホウ族の嫁
「あの……私、いつ帰れますか?」
「帰らないよ? ずっと一緒」
「え?」
「え?」
彼はさも当たり前のようにあっけらかんと答えてくれるし、私もそんな風に言われてしまったからどこか言葉を間違ったかと思ってしまう。
「帰らない、じゃなくて、帰りたいんです」
「だから、もう帰らなくていいの、俺の番なんだから。それに、両親と国にも了承は得ているはずなんだけど……」
勝手に私のことを好きになって家族から引き離し、どこかの偉い人にまで承諾とったりなんかして本当に自分勝手すぎる。
それに契約だかなんだか知らないけれど、だからってあんな――――……あんな恥ずかしくて怖くて悲しいことまでしないといけなかったなんて、もっともっと聞いてない!
勝手に話を進めて、何様なの。
シエルの顔が見えないように後ろを向いた。
「なんでそっち向いちゃうの!?」
「私はあなたのこと好きじゃない」
「知ってる、だから好きにさせる」
「そんなのできるわけないよ」
「できる、絶対できる」
力で勝てるわけなんかないじゃない。
無理やり振り向かされて、無理やりキスされて、無理やりまた優しく抱きしめられた。
小さなアパート兼食堂に住む私、さくら
地球と日本を守り続ける部族、マホウ族の王・シエル
ずっとずっと昔から続く、二人のすれ違いの想い
そして、ずっとずっと大切にしたかったシエルの想い
さくらを守ると決めた時から、
世界一不器用な男が、世界一強くなった。
イチャイチャバタバタ物語。
【注意】
※番という設定上、性的な描写を含みます。
また、物語の一部に流血表現があります。
苦手な方はどうぞお控えください。
感想数 0
文字数 177,142
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.08.28
2
妄想中毒のわたくしが、悪いんですの?
前世、坂田 美緒(さかた みお)として生きた記憶をもつ、転生者のエスタリア・ルイゼッタール。
彼女は、2年前 ルイゼッタール王国の王太子と結婚し、現在は 王子妃として尽力し 国を支えている。
しかし、王国には 男尊女卑が根付き、常に男性が優先される絶対的な【秩序】が、存在していた。
王子妃とあっても、ひどい扱いを受ける日々。
夫の命令で 秘密で貫く 白い結婚でも、『子のなせない王子妃』として周囲から冷めた目を向けられていた。
最終的に 彼女がつきつけられたのは、他の女性との間に子をつくった夫の裏切りと、国からの追放。
そして、
「はっ! 妄想にふける女なんぞ、虫唾がはしる」
「好きなこと?お前みたいな無能が、意思を持つな。気持ち悪い」
という、エスタリアの全人格を否定する言葉だった。
あまりの仕打ちに、ついに エスタリアの張り詰めた糸が切れた。
そこまで言うのでしたら、追放されてあげましょう。
後悔なさらないでくださいね。
エスタリアは国を飛び出し、はじめての異国へ。
様々な人と出会い、【妄想中毒】と自身で名付けるほどの妄想癖で、異国の地を変えていく。
「あら、ご存知ありません?
好きこそ 物の上手なれ、ですわ 殿下。
ふふふ 」
※作品の無断転載、AI学習など一切を固くお断りいたします。(Do not reupload / use my writing for any purposes, including for AI)
感想数 0
文字数 12,845
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.31
3
番など、御免こうむる
「運命の番」の第一研究者であるセリカは、やんごとなき事情により獣人が暮らすルガリア国に派遣されている。
だが、来日した日から第二王子が助手を「運命の番」だと言い張り、どれだけ否定しようとも聞き入れない有様。
むしろ運命の番を引き裂く大罪人だとセリカを処刑すると言い張る始末。
無事に役目を果たし、帰国しようとするセリカたちだったが、当然のように第二王子が妨害してきて……?
※リハビリがてら、書きたいところだけ書いた話です
※設定はふんわりとしています
※ジャンルが分からなかったため、ひとまずキャラ文芸で設定しております
※小説家になろうにも投稿しております
感想数 2
文字数 16,119
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
4
貴方の隣で私は異世界を謳歌する
あれ?わたし、こんなに小さかった?ここどこ?わたしは誰?
あああああ、どうやらわたしはトラックに跳ねられて異世界に来てしまったみたい。なんて、テンプレ。なんで森の中なのよ。せめて、街の近くに送ってよ!こんな幼女じゃ、すぐ死んじゃうよ。言わんこっちゃない。
わたし、どうなるの?
不定期更新 00:00に更新します。
R15は、念のため。
自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)
文字数 278,742
最終更新日 2023.03.22
登録日 2020.05.11
5
美少女に転生しました!
神様のミスで異世界に転生することに!
お詫びチートや前世の記憶、周囲の力で異世界でも何とか生きていけてます!
旧題 幼女に転生しました
感想数 5
文字数 78,591
最終更新日 2022.12.28
登録日 2022.09.23
6
竜人の溺愛
フロムナード王国の第2王子であるイディオスが
番を見つけ、溺愛する話。
感想数 3
文字数 13,694
最終更新日 2024.01.15
登録日 2020.02.26
7
私は「あなたのために」生まれてきたわけではありませんのよ?~転生魔法師の異世界見聞録~公爵令嬢は龍と謳う。
今回は公爵令嬢に転生ですか。あ、でも子沢山の末っ子らしい。
ま、チートスキルがあるわけでもないし、普通の人生ですよって…え?ちょっと待って?番ですか?聖女ですか?花?なにそれ?……いやいやいや、記憶を『忘れない』で転生を繰り返してるだけの何の取り柄も無い私に、無理難題吹っかけないでくださいよ?
『忘れない』けど、思い出せない、このポンコツの私にどうしろと?
──3歳から始まる異世界見聞録。
龍にエルフに獣人に……その他もろもろ世界での目標は、成人まで生き延びる事。
出来れば長生きしたいんです。
******
3歳児から始るので、最初は恋愛的なものはありません。
70話くらいからちょこちょこと、それっぽくなる……と良いな。
表紙のキャラも70話以降での登場人物となります。
******
「R15」「残酷な描写あり」は保険です。
異世界→現代→異世界(今ココ)と転生してます。
小説家になろう。カクヨム。にも掲載しております。
挿絵というほどのものでは無いのですが、キャラのラフ画をいくつか載せていきたいと思っています。
感想数 2
文字数 1,222,294
最終更新日 2021.01.08
登録日 2019.12.24
8
金眼の復讐
強国に囲まれた小さな国。ソライル国の一部の山にはドラゴンが住み着いていた。
ドラゴンを恐れた他国たちはソライル国に手を出すことはなかったが、遂にドラゴンをも殺すことができるのではないかと期待するほどの力を持つ魔法使いが生まれたことを知ったソライル国王は、国の存亡の危機に焦る。
古くからの言い伝えを信じ、子供たちを実験体として、他国の魔法使いよりも強力な力を持つ兵器を生み出そうとしていた。
実験体にされた一人の女の子の不幸な人生の末に復讐する、そんな物語です。
苦手な方はご注意ください。
完結保証有りで最後はハッピーエンド。(だと思います)
更新は6時と18時に設定しました。
生々しい描写は書けないので、ぬるい感じですが一応R15設定を付けさせていただきました。
感想数 0
文字数 74,096
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.19
9
魔法使いと呼ばれる者は
この国には魔法使いと呼ばれる種族がいる。この世界にある魔力を糧に生きる彼らは魔力と魔法以外には基本的に無関心だが、特別な魔力を持つ人間が傍にいるとより強い力を得ることができるため、特に相性のいい相手を番として迎え共に暮らしていた。
王弟の娘である公爵令嬢は美しい魔法使いから番だと言われる。ある日、彼女は魔法使いやその番、貴族たちとの交流を深めるための夜会を思い立つ。そこでふと別の魔法使いを目に留めるのだが……。
※他のサイトにも掲載しています
文字数 3,660
最終更新日 2022.08.01
登録日 2022.08.01
10
無気力少女と魔王の日常
平和な田舎町に突如現れたのは番を探す魔王様。彼は冷徹だけど、少女にだけは違うんです…!
この魔王様は愛が重たいです……。全然ありだよって方は是非♪
R15は保険です。後々残酷描写が出てくるかも…?
感想数 4
文字数 6,654
最終更新日 2020.02.04
登録日 2019.12.10
10件