ファンタジー 異国 小説一覧
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4件
1
約束の妃〜離れ離れになった、元年下夫の溺愛が止まりません〜
十八歳の公爵令嬢ティア・グレンヴィルは、祖国とイオスフィア帝国との同盟のため、海を越えた大国へ嫁ぐことになった。
そこで彼女を待っていたのは、まだ十一歳の第七皇子にして皇太子――カリス・シュレースヴィヒ。
神に選ばれた証とされる海青の瞳――《マティ》を持って生まれたため、兄たちを差し置いて皇太子となった少年だった。
幼いながらも懸命に皇太子としての務めを果たそうとするカリスと過ごすうち、ティアは次第に彼を放っておけなくなっていく。
やがて二人は、互いにとってかけがえのない存在となっていった。
けれど、一年後。
ある出来事をきっかけに、二人は離れ離れになってしまう。
もう二度と会うことはできないだろう――。
そう思っていたティアだったが、それから九年後。
見違えるほど美しく、威厳ある青年へと成長したカリスが――皇帝となって、彼女を迎えに来た。
2
星ぼしの国
「星落ちる時、王は立つ。王、国に成りて、星と共にそれを治める。亡国のおり、星は王と共に死す。」
そんな古い言い伝えがある世界の話。
流浪の民であるグウは、ある日空を流れる星を見る。その星を追った先で、銀色の繭から産まれたベンヌと出会う。
人間ではないらしいベンヌと成り行きで旅をすることになったグウは、ヒッチハイクをして『雨の国』へ辿り着く。
雨が降っては直ぐに止んでを繰り返す雨の国。グウはそこでベンヌの正体を知ることとなる。
ベンヌは『ドール』という思考能力のある無機物で、王を選定し、共に国を治める存在。それを雨の国のドールであるハラウェから教えられたグウは、ベンヌと共に彼の国と王を探すことを決めた。
一先ず雨の国で旅の疲れを癒すグウのもとに、ベンヌは一人の少女『ララーシャ』を連れて来る。ララーシャは数日前、事故で父親を亡くしたばかりの孤児であった。
孤独なララーシャに請われて、グウとベンヌは彼女を連れて旅に出るのであった。
3
気まぐれな太陽の神は、人間の恋愛を邪魔して嬉しそう
死ぬまでずっと隠しておこうと決めていた秘密があった。
身分の違う彼の幸せを傍で見守り、彼が結婚しても、子供を持っても、自分の片思いを打ち明けるつもりなんてなかったはずなのに…。
あの日、太陽の神であるエリク神は全てを壊した。
結ばれない恋を見ながら、エリク神は満足そうに微笑んでいる。
【王族×平民の波乱の恋】
あぁ、この国の神はなんて残酷なのだろう____
小説家になろうで完結したので、こちらでも掲載します。
誤字等は後に修正していきます。
4
レーセル帝国物語 皇女リディアはタメグチ近衛兵に恋しています。
とある時代のとある大陸に、『レーセル帝国』という大きな国がありました。
皇帝イヴァンが統治していた時代に、とても仲のいい幼なじみの男女三人がいました。デニス、ジョン、そして……皇帝イヴァンの一人娘・リディア。リディアはこの国唯一の皇女であり、次期皇帝でもありました。
成長して十八歳になった三人。リディアは父であるイヴァンが留守の間は立派に城を守り、デニスは彼女に近衛兵として仕え、ジョンも帝国兵になり、帝国一の大剣使いとしてリディア姫に仕えていました。
リディア姫とデニスはお互いに素直になれないものの、惹かれ合っていました。そしてジョンも、リディアに密かな想いを寄せていました……。
主である自分に対して横柄な態度を改めようとしないデニスと、生真面目に忠誠を誓うジョン。果たして、皇女リディアはどちらを未来の夫として選ぶのでしょうか……?
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