ファンタジー シリアス寄り小説一覧

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兄を追い行き倒れた少年が拾われた先は…… 大好きだった兄を追って家を出た少年エリッツは国の中心たる街につくや行き倒れてしまう。最後にすがりついた手は兄に似た大きな手のひらだった。その出会いからエリッツは国をゆるがす謀略に巻きこまれていく。 ※BL要素を含むファンタジー小説です。苦手な方はご注意ください。
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小説 184,344 位 / 184,344件 ファンタジー 42,335 位 / 42,335件
文字数 729,313 最終更新日 2024.05.01 登録日 2021.09.29
【身に余る神の武器を押し付けられた魔術師が、人ならざる魔人を相手に奮闘する異世界転移×神話系伝奇小説】 「────光あれ。どうか貴方の旅路に、万軍の加護があらん事を」 「タットワの技法」と呼ばれる都市伝説を試し、神々の実在した世界に飛ばされた主人公。彼は魔術師になるも、基礎的な「強化」の魔術しか扱えない上、転移に際して授けられた祝福(チート)は身を滅ぼす神の武器というハードモードであった。 依頼をこなしていく中で、アウラは神々の敵──悪魔や魔神の再臨を目論む異端の教団と、それを率いる「司教」との戦いに身を投じていく。 ──偽神。それは、人でありながら神の力を振るうモノ。 【オススメポイント!】 ・神話考証を徹底!(手元の資料は200冊↑) ・ディープな神話・魔術要素(有名な神話からミステリアスな神秘思想までをぶち込んだ闇鍋) ・迫力と疾走感のある戦闘シーン ・読み易くテンポの良い文章
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文字数 416,241 最終更新日 2023.09.22 登録日 2019.12.09
妖滅師、それは平安から続く妖怪退治を専門とする術師。 先代妖滅師簑島義明は養子である後継者の妖滅師簑島明拓に遺言としてこう言い残す。 「とある横丁にいる友人達をお前に頼みたい」 明拓は育ててもらった大恩があり、それを快諾する。 義明に教えてもらった場所に向かった明拓は 「妖怪横丁」と看板に掲げられていた寂れた横丁に足を踏み入れる。 明拓はそこで横丁を取り仕切っている一人の鬼の少女と出会う。 義明が言っていた友人達は本来は敵である筈の妖怪達だった。 鬼の少女から話を聞き、妖怪横丁とそこに住まう妖怪達が このままでは消滅する現状を知る。 現代の妖滅師が妖怪達とのほのぼの交流、 消えかけている妖怪横丁を復興していくのだが、 他の妖滅師や悪しき妖怪に目を付けられ横丁に危機が迫る。 果たして明拓は横丁に住まう妖怪達を救うことが出来るのか…。 ※戦闘もあり
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文字数 5,493 最終更新日 2021.05.30 登録日 2021.05.30
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