恋愛 地味ヒロイン 小説一覧
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9件
1
不吉を呼ぶ姫は愛されないはずだった ―王弟が望んだのは、ただ一人の婚約者―
ミルバーグ王国第二王女アリスは、生まれながらに黒髪と、この世界には存在しない黒い瞳を持っていた。
「不吉を呼ぶ姫」
そう噂され、幼い頃から塔で暮らしてきた彼女は、自分が誰かに選ばれることなどないと思っていた。
そんなある日、隣国トルシア王国の王弟ウィルとの婚約が決まる。
それは恋愛ではなく、国のために結ばれた政略的な婚約だった。
無愛想で近寄りがたいウィルに戸惑いながらも、共に過ごす日々の中で、アリスは少しずつ彼の本当の優しさを知り、惹かれていく。
やがて二人の想いは少しずつ重なり、本物の絆を育んでいく。
――けれど、その幸せは思いもよらない運命によって試されることになる。
これは、自分は誰にも選ばれないと思っていた姫と、一途な王弟が紡ぐ恋物語。
※第26話以降は、基本的に隔日投稿となります。
感想数 0
文字数 52,771
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.07
2
不吉を呼ぶ姫は愛されないはずだった番外編①
不吉を呼ぶ姫は愛されないはずだったの番外編
感想数 0
文字数 1,516
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.29
3
【完結】帳簿係の地味令嬢、商会の不正を見抜いて王宮に見出されました。
王都の商工会議所で働く、地味な帳簿係エミリー。
真面目に記録をつけることだけが取り柄の彼女は、同僚から軽く扱われ、雑用を押しつけられる日々を送っていた。
そんなある日――エミリーは、孤児院への配給物資の記録に、わずかな“ズレ”があることに気づく。
数量は合っている。
だが、なぜか中身の重量だけが減っている。
違和感を覚えたエミリーは、自ら倉庫へ足を運び、現物を確認する。
そこで見つけたのは、帳簿では見えない“静かな不正”だった。
しかしその矢先――不正の責任を押しつけられ、職場から追い出されそうになってしまう。
それでもエミリーは諦めない。ただ一つ、自分が積み上げてきた“記録”を信じて。
「では、正式な監査をお願いいたします」
やがてその記録は、王宮の政務監査官リオンの目に留まり――
隠されていた不正はすべて暴かれる。
そして、彼女を軽んじていた者たちは、その代償を支払うことになる。
これは、地味で目立たなかった一人の帳簿係が、
“正しく記録した”ことで不正を暴き、王宮に見出されるまでの物語。
感想数 1
文字数 20,959
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.02
4
傲慢王子の華麗なる荒業
「俺様に見合う極上の女になれ!」
地味で控えめな侯爵令嬢レオンティーヌは、顔合わせ初日から婚約者である第二王子ナルシスにそう言われた。ナルシスは顔は良いが、態度は傲慢不遜で金遣いも荒い。おまけにレオンティーヌの腹違いの妹や、高慢ちきな公爵令嬢まで彼に擦り寄ろうとしているではないか。
これはいずれ、声高らかに婚約破棄を宣言するやつでは? 控えめな令嬢が、傲慢王子に振り回されて泣くやつでは? そして、もっと優しい誰かに救われる展開では?
……ところがこのナルシス王子、常に人々の予想を裏切る破天荒な男である。そして婚約者のレオンティーヌもまた、ただ守られるだけの令嬢とは一味違う。
婚約破棄? 乗り換え? ざまぁ展開?
そんなテンプレの気配を漂わせながら、話はなぜか少しずつ妙な方向へ。
正しく傲慢な王子と、控えめだけど侮れない令嬢。噛み合っているようでズレていて、ズレているようで意外と相性のいい二人が、周囲の期待も思惑もまとめて振り回していく、ちょっと変わったラブコメディ。
──これは、そんな二人の騒動を一番近くで見せつけられる、俺様王子の側近の視点でお送りする物語である。
※カクヨムでも公開しております。
感想数 0
文字数 124,404
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.04.21
5
冷徹公爵閣下は、書庫の片隅で私に求婚なさった ~理由不明の政略結婚のはずが、なぜか溺愛されています~
「お前を私の妻にする」――王宮書庫で働く地味な子爵令嬢エレノアは、ある日突然、<氷龍公爵>と恐れられる冷徹なヴァレリウス公爵から理由も告げられず求婚された。政略結婚だと割り切り、孤独と不安を抱えて嫁いだ先は、まるで氷の城のような公爵邸。しかし、彼女が唯一安らぎを見出したのは、埃まみれの広大な書庫だった。ひたすら書物と向き合う彼女の姿が、感情がないはずの公爵の心を少しずつ溶かし始め…?
全7話です。
感想数 0
文字数 14,460
最終更新日 2025.04.05
登録日 2025.04.03
6
推しキャラを応援していたら、魔道具と人生がバグりました ~異世界で始まる本気の推し活~
推しキャラに癒されながら日々を生きていた会社員・玲奈は、ある夜目覚めると“似ている世界”に転移していた。街をさまよう中で出会ったのは、かつて推していた不遇キャラ・カイルそっくりの青年。彼は魔術師の弟子として一度は脚光を浴びながらも、今は落ちぶれていた──。彼の才能を埋もれさせたくない!一緒に魔道具を開発していく中で紡がれる成長・恋愛要素満載の異世界ストーリー。
感想数 0
文字数 4,600
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.05.03
7
【完結】仕事のための結婚だと聞きましたが?~貧乏令嬢は次期宰相候補に求められる
「もったいないわね……」それがフローラ・ホトレイク伯爵令嬢の口癖だった。社交界では皆が華やかさを競うなかで、彼女の考え方は異端だった。嘲笑されることも多い。
清貧、質素、堅実なんていうのはまだ良いほうで、陰では貧乏くさい、地味だと言われていることもある。
でも、違う見方をすれば合理的で革新的。
彼女の経済観念に興味を示したのは次期宰相候補として名高いラルフ・バリーヤ侯爵令息。王太子の側近でもある。
「まるで雷に打たれたような」と彼は後に語る。
「フローラ嬢と話すとグラッ(価値観)ときてビーン!ときて(閃き)ゾクゾク湧くんです(政策が)」
「当代随一の頭脳を誇るラルフ様、どうなさったのですか(語彙力どうされたのかしら)もったいない……」
仕事のことしか頭にない冷徹眼鏡と無駄使いをすると体調が悪くなる病気(メイド談)にかかった令嬢の話。
感想数 0
文字数 39,586
最終更新日 2023.02.28
登録日 2022.10.10
8
氷の艶やかな青年
人の人格が様々あるようにこの世界もまた人によってさまざまな魔法があった。そんな中、誰でも使える治癒能力を持つ主人公がいた。見た目も平凡、そんな主人公にも学園に通う日がやってきた。入学しても平凡…誰からも気にも止められない中、自分を見つめる青年がいた。年の割には幼く見えたがどこか艶やかで寒々しい印象の彼と出会う。
文字数 53,692
最終更新日 2023.05.11
登録日 2021.10.31
9
【R18】セフレだと思っていたら、ガチの恋人だったなんて!?
*☼*圧倒的な会話不足から、自分はセフレだと勘違いしてしまうヒロインの話*☼*
容姿端麗、誰もが知る大企業の社長の息子という晴翔と、彼の恋人を名乗る、奈緒。
これといった特徴のない地味な奈緒が、晴翔の恋人であることを不思議に思う人は多い。
誰にも言えない2人の本当の関係は、セフレ。
女の子を虐めたい願望を持つ晴翔と、虐められたい願望を持つ奈緒。2人の性癖が一致したことによる、秘密の関係。
恋人を名乗るのは、晴翔に言い寄る女子を避けるため。
そう思っていたのに、え、まさか本気で恋人だったの!?
普通に恋人だったのに、身体だけの付き合いだと勘違いして、気持ちを押し殺していたヒロインがウダウダする話。
感想数 0
文字数 15,273
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.12.06
9件