恋愛 口移し小説一覧
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謎の病に苦しむ隼矢斗。里長である隼矢斗の父は隣の里長を脅し、隣の里の姫で凄腕の薬師、華耶との縁談を強引に纏めてしまう。
顔合わせの日に華耶の哀しそうな表情に気づいた隼矢斗は華耶との仲を深めないように敢えて冷たく当たるようにしていたが、寝所に忍んできた華耶が隼矢斗に怪しげな薬を飲ませてきて……。
華耶の薬がさらけ出した隼矢斗の『真の姿』と、明かされる互いの思いとは。
※この作品はすなぎもりこ様主催『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です。
(別投稿サイトにも掲載)
文字数 10,482
最終更新日 2024.01.08
登録日 2024.01.06
意識が、ふと目覚めた。
これは夢なのか。ふわふわとした感覚の中、どこからともなく幼い女の子の声が聞こえてくる──
「幼女とおまんこえっち、したくないですか?」
冷静に考えれば正気を疑う質問が、挨拶をするかのような気軽さで投げかけられた。だが、判然としない認識のため、ぼーっとそれを聞き流す。
「ぷにっぷにの、ろりまんこのちっちゃな穴に、あなたのでかちんぽぶち込みたくないですか?」
文字数 4,492
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.16
主人公は高校から家に帰る途中にある森が気になっていた。この森には通学路から細道が延びており、そこから入ることができた。好奇心に釣られるまま立ち入ってしまった彼は少し開けた場所に一軒の洋館を見つけてしまう。洋館は丸木をそのまま建築材としているらしくミステリアスな雰囲気をしており、古びているのか苔まで至る所に生えているのが見えた。興味本位で彼は家宅に侵入したが最後、気を失った──。
※R18シーンが登場する話には★を付けています。
ノクターンノベルズ、ハーメルンでも連載しています。
文字数 33,074
最終更新日 2022.01.28
登録日 2021.10.27
酔った彼は、甘えて拗ねて、ちょっといじわる。会社の飲み会でしこたま飲まされ帰宅したユウト。無防備に横たわる彼を愛撫すると、艶かしく反応が返ってくる。「もう、だめって言ったじゃん」いつのまにか押し倒され、もどかしい手つきに焦らされる。とあるふたりの、いちゃいちゃ甘々な夜。
文字数 5,141
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.12.13
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