恋愛 ヒロインはハッピーエンド小説一覧

4
【第16回恋愛小説大賞特別賞を頂き、書籍化されました。  紙、電子にて好評発売中です。よろしくお願いします(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾】 婚約者だった王太子は、聖女を選んだ。 王命で結婚した相手には、愛する人がいた。 お飾りの妻としている間に出会った人は、そもそも女を否定した。 ──私は選ばれない。 って思っていたら。 「改めてきみに求婚するよ」 そう言ってきたのは騎士団長。 きみの力が必要だ? 王都が不穏だから守らせてくれ? でもしばらくは白い結婚? ……分かりました、白い結婚、上等です! 【恋愛大賞(最終日確認)大賞pt別二位で終了できました。投票頂いた皆様、ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾応援ありがとうございました!  ホトラン入り、エール、投票もありがとうございました!】 ※なんてあらすじですが、作者の脳内の魔法のある異世界のお話です。 ※ヒーローとの本格的な恋愛は、中盤くらいからです。 ※恋愛大賞参加作品なので、感想欄を開きます。 よろしければお寄せ下さい。当作品への感想は全て承認します。 ※登場人物への口撃は可ですが、他の読者様への口撃は作者からの吹き矢が飛んできます。ご注意下さい。 ※鋭い感想ありがとうございます。返信はネタバレしないよう気を付けます。すぐネタバレペロリーナが発動しそうになります(汗)
24h.ポイント 163pt
小説 7,122 位 / 184,642件 恋愛 3,157 位 / 56,118件
文字数 156,610 最終更新日 2023.12.15 登録日 2023.01.27
2
恋愛 完結 長編 R15
Side A:エリーは、代々海馬を使役しブルテン国が誇る海軍を率いるアーチボルト侯爵家の末娘だった。兄たちが続々と海馬を使役する中、エリーが相棒にしたのは白い毛のジャーマン・スピッツ…つまりは犬だった。 Side B:エリーは貧乏なロンズデール伯爵家の長女として、弟妹達のために学園には通わずに働いて家を守っていた。17歳になったある日、ブルテン国で最も権力を持つオルグレン公爵家の令息が「妻になってほしい」とエリーを訪ねてきた。 ーーーー 章ごとにエリーAとエリーBの話が進みます。 ヒーローとの恋愛展開は最後の最後まで見当たらないですが、ヒーロー候補たちは途中でじゃんじゃん出すので誰になるのか楽しみにしてください。 スピンオフ作品として『理想の女性を見つけた時には、運命の人を愛人にして白い結婚を宣言していました』があります。 全6章+エピローグ 完結まで執筆済み。 一日二話更新。第三章から一日四話更新。
24h.ポイント 35pt
小説 18,957 位 / 184,642件 恋愛 8,393 位 / 56,118件
文字数 204,031 最終更新日 2023.07.17 登録日 2023.06.24
3
恋愛 連載中 短編 R15
卒業パーティで公爵令嬢は王太子から婚約破棄された。だが公爵令嬢は大喜び。公爵令嬢は王太子と男爵令嬢の『真実の恋』を愛でていたからだ。そしてその徹底した愛でっぷりによって、王太子と男爵令嬢は破滅させられてしまうのだった。 全12話。最後まで完成しております。 本格的なざまぁは3話からです。 他サイトでも公開しております。
24h.ポイント 0pt
小説 184,642 位 / 184,642件 恋愛 56,118 位 / 56,118件
文字数 12,002 最終更新日 2022.11.24 登録日 2022.11.20
4
恋愛 完結 長編 R15
 エイゼン国大法官ジャンティの屋敷に住む書生、ジルベルト。ある日、主人であるジャンティが、養女にすると少女リュシイを連れ帰ってきた。  ジルベルトは、少女を半年で貴族の娘らしくするようにと言われる。  少女が持ち込んだ植木鉢の花が半年後に咲いたら、彼女は屋敷を出て行くのだ。  たった半年だけのお嬢さまと青年との触れ合いの物語。 ※ 「少女は今夜、幸せな夢を見る ~若き王が予知の少女に贈る花~」「その白い花が咲く頃、王は少女と夢を結ぶ」のその後の物語となっておりますが、読まなくとも大丈夫です。 ※ 「小説家になろう」にも投稿しています(検索除外中)。
24h.ポイント 0pt
小説 184,642 位 / 184,642件 恋愛 56,118 位 / 56,118件
文字数 85,627 最終更新日 2019.07.07 登録日 2019.07.04
4

アルファポリスの恋愛小説のご紹介

アルファポリスの恋愛小説の一覧ページです。
イケメンとの甘々な恋愛から悪役令嬢などの異世界転移ものまで、胸キュン、切ない、純愛などの多彩な恋愛小説が満載です。
悪役令嬢」 「婚約破棄」 「溺愛」 「ざまぁ」 「オフィスラブ」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。