恋愛 お風呂小説一覧
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2019年、夏。
高校2年生の優太は九州の祖母の家で夏休みを過ごすことになった。
そこで出会った清楚な美少女・七海。
しかし彼女は見かけと裏腹に経験豊富なサセ子だという噂だった。
そんな彼女と急接近してからも、なかなかサセてもらえず・・・。
盛夏から晩夏へ移る季節の中でのふたりの物語。
『ミッドナイトノベルズ』で完結した小説を間違い探しができるレベルで改稿して公開します。
文字数 43,026
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.08.30
詳細はない
中身なし
続かないかも
仕事でミスをして疲れた帰り1人酒に挑戦、気づくと豪華な部屋にいた。
そこで20歳ほどの幽梨と夜杜という双子の男の子2人と出くわして…!?
文字数 9,016
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.12.20
主人公・高橋悠斗はある日目覚めると、見知らぬ美少女がラフな格好で横に寝ていた。お互い何が起きたかわからない中、奇妙な掛け合い、恋愛が始まる…
文字数 3,324
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.03.26
私の彼氏には弟がいた。一人っ子だった私にとって宏人は可愛い弟のような存在だった。自分でも甘すぎるとわかってはいるが、ついつい宏人のことを甘やかしてしまう。「雪乃姉ちゃん、一緒にお風呂入ろうよ」。可愛い弟の頼みだ。断るなんて私にはできなかった。
ノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 8,811
最終更新日 2022.01.03
登録日 2022.01.01
ラクマ王国は昔から貴族以上の18歳から20歳までの子息に騎士団に短期入団する事を義務付けている
いつしか時の流れが次第に短期入団を終わらせれば、成人とみなされる事に変わっていった
そんなことで、我がサハラ男爵家も例外ではなく長男のマルキ・サハラも騎士団に入団する日が近づきみんな浮き立っていた
しかし、入団前日になり置き手紙ひとつ残し姿を消した長男に男爵家当主は苦悩の末、苦肉の策を家族に伝え他言無用で使用人にも箝口令を敷いた
当日入団したのは、男装した年子の妹、ハルキ・サハラだった
この作品は「小説家になろう」にも掲載しております。
文字数 28,347
最終更新日 2021.12.03
登録日 2021.12.03
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