青春 心 小説一覧
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7件
1
夜散歩
澄んでいて、何もかもを闇で包み込みそうな夜。そんな夜の中を散歩する一人の少女がいた。今日も色々なことを思いながら、彼女は夜散歩をする。
同作を「小説家になろう」様と「カクヨム」様にも載せています。
2
星の名前
「星、好き?」
月明かりの下。
私、真白いとはそう声をかけられた。
その日から、彼は空を指さして
「今日はブランコの星」
「今日は秘密の星」
と、私に星の名前を教えてくれた。
きづけば、毎日公園に通っていた。
友達、璃々からは
「最近、楽しそうだね」
とからかってくる。
ある日
「今日は自転車の星」と彼は言った。
それなのに、じっと空を見つけている。
「何を捜してるの?」
「名前のない星」
「探してどうするの」
「名前を付けてもらう」
私はもう一度空を見上げた。
「星に?」
「呼ばれない名前何て、いらないと思ってたのにね」
彼は私を見た。
その顔が少しだけさみしく映ったのは気のせいだろうか。
3
each mask
ーー仮面。
それは無数に存在し、自分を繕うための道具。
相手に受け入れてもらうための手段。
無意識に自分を護るための方法。
これは僕が、仮面を被った自分を受け入れるまでの物語。
4
色が見せる人の心
川にいた"心愛"と初めて出会った"翔"
出会いは突然、でもお互いの存在はずっとすぐ近くにあった…
"千里"はその2人の幼なじみ
だけど翔は千里の幼なじみである心愛をその日まで全く知らなかった、同じ学校にも通っていたのに…それはなぜ?
それをきっかけに周りの色も変色する
登場人物それぞれが抱える想いの色
滲むようにジワジワと…
雫が落ちたように一瞬で…
雲のような"白"
目を開けているのかわからなくなる"黒"
あなたの色は何色ですか?
※新しく書き直しました。ストーリーの流れはほぼ一緒ですが、視点を変えたりしています。
5
他人目線
涙が出るのはなんでだろ。
6
心を繋ぐ糸
今まで誰にも言えなかったこと。
ずっと胸の深くに閉じ込めていたこと。
理解されないと思っていたこと。
紡ぎ合うことなく絡まり続ける糸。
これらの糸が心と繋がるとき、少年が視たものとは?
7
向上と喪失
頂点に行けばどんな景色が見られるのだろう?
どんな気持ちを味わえるのだろう?
上へ。もっと上へ。他の人とは違う特別な存在になりたい。
そして僕はーー壊れた。
7件