大衆娯楽 エッセイ小説一覧
私はサラリーマンをやっている32歳の男です。
仕事がら営業は会社をまわっているわけでなく、一般家庭をまわっています。
会社相手の営業よりは、肩肘はらずにやれるので、私には向いているのかな、と思っていますが、車を売っているのですが、特に住宅地は主婦の宝庫で、家を建てるということは、それなりの収入がないとできないことなので、けっこう近所で対抗意識を燃やしている主婦が多いのです。
営業としては、対抗意識を持ってもらったほうが、楽に車を売ることができ、近所の誰が車を買ったというと、けっこう話に乗ってくるし、それだけでは売れないので、現在乗っている車の点検をしたり、傷を補修したりして、コミュニケーションを取りながらの販売となります。
文字数 1,706
最終更新日 2020.10.13
登録日 2020.10.13
Sm愛と結婚前に股間の大きい逸物の大学生と出会い、私妄想して浮気棒を咥えました。
文字数 1,395
最終更新日 2021.09.08
登録日 2021.09.08
ビキニアーマーや兜などについてアホな考察をする謎のエッセイコメディー (゚∀゚)/~♪
お腹のでた鎧や、兜をかぶらない場合のお話を、不真面目に書き綴っています。おおむね痛そうなお話。
真面目な方はご遠慮ください。
【備考】小説家になろう様にも掲載中。
文字数 552
最終更新日 2020.08.27
登録日 2020.08.27
現役警備員である筆者が、
仕事にまつわることを
徒然と書いていく
備忘録的な話。
文字数 17,666
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.04.16
ちょっと前まで一緒に働いてた理子との話。当時の俺は33歳。理子は27歳ぐらいだったと思う。理子はうちの営業所の事務員で5年ぐらい一緒に仕事してた。
正直、可愛くもなくスタイルがいいわけでもなかったけど、よく気がきくし、長年一緒に仕事してるからか阿吽の呼吸というか、俺は仕事のパートナーとしてすごく信用している事務員だった。実は結構お金持ちのお嬢様らしいとのことだったが、別にそんなそぶりは見せず仕事の話から下ネタまで結構何でも話せる間柄だった。
特別に女として意識したことはなかったけど、実は理子はなかなかの巨乳。夏場なんかは、どこのリゾートに行くんだって感じのワンピースで出勤してきて胸の谷間を見せつけてくれてた。結構男性社員からは「胸でけー」みたいな話題はあったけど、本人は見せてるつもりも天然でもなく、「着たい服を着る」っていうポリシーがあるみたいだった。
文字数 3,333
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
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