キャラ文芸 雨 小説一覧

2
1 レンタルあり

龍神様のかりそめ花嫁 離縁の雨と真の婚姻

龍神様のかりそめ花嫁 離縁の雨と真の婚姻
旧題:離縁の雨が降りやめば 龍の眷属である竜堂家に生まれた葵は、三つのときに美雲神社の一つ目の龍神様の契約花嫁になった。 これは、龍の眷属である竜堂家が行わなければいけない古くからの習わしで、花嫁が十六になるときに龍神との離縁が約束されている。 花嫁が十六歳の誕生日を迎えると、不思議なことに大量の雨が降る。それは龍神が花嫁を現世に戻すために降らせる離縁の雨だと言われていて、雨は三日三晩降り続いたのちに止む。 雨がやめば、離縁された花嫁は次の龍神の花嫁を産むために美雲神社を去らなければいけない。 だが、葵には龍神との離縁後も美雲神社に留まりたい理由があった。 幼い頃から兄のように慕ってきた御蔭という人の存在があるからだ。 白銀の髪に隻眼の御蔭は美しく、どこか不思議な雰囲気を纏っているが美雲神社の人間からは《見えない存在》として扱われている。 御蔭とともにいることを願っている葵だが、彼のほうは葵に無頓着のようだった。 葵が十六の誕生日を迎えた日。不思議な雨が降り始める。習わし通りであれば三日降り続いたあとやむ雨が、なぜか十日以上も降りやまず……。
キャラ文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 114,944 最終更新日 2026.03.11 登録日 2025.09.16
2

君の心に、夏を降らそう。

「恨むぞ、雨くん」  僕が降らせた雨で水浸しになったつばさ先輩はそう言って笑った。それまで泣いていたとは思えないほど、自然に。 「綺麗だね、雨」 「そうですか?」 「うん、とても」  一緒に過ごすようになった夏休み、先輩が浴衣を着た花火大会。 「降らせて。ここに」  これは、雨を乞い待つだけしかできない僕と自由に羽ばたけるつばさを持った先輩の、過ぎゆく夏の物語。 ※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載させていただいています。
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 6,370 最終更新日 2021.09.13 登録日 2021.09.13
2

アルファポリスのキャラ文芸小説のご紹介

アルファポリスのキャラ文芸小説の一覧ページです。
あやかしやクセのある探偵、お店ものなど、キャラクター像が漫画やアニメのように個性的なキャラ文芸が満載です。
あやかし」 「後宮」 「お仕事」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。