キャラ文芸 海 小説一覧
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4件
1
離岸流
【海難事故の描写を含みます】
夏休み。営業していなかった祖父母の海の家へ鍵だけ借りて仲間内で泊まり込んでいたわたしたち。早朝のきらめく海へ二人で飛び込んだのほよかったのだが、離岸流に飲まれどんどん沖へと流されるーー!?
感想数 0
文字数 5,690
最終更新日 2024.02.09
登録日 2024.02.09
2
BLUE!
「海行こうぜ、海!」
彼氏からプロポーズしてもらえると思って期待し、レストランへ行った萌。
しかし彼女を待っていたのは残酷な現実だった。
失恋のショックで階段から転げ落ち、人にぶつかってお気に入りのブラウスに大きなシミができてしまう。
挙げ句の果てには仕事で凡ミスをし、上司から大目玉を食らってしまう。
そうして金曜の夜からヤケ酒をする。
萌の姿を見かねたルームメイトの渚は、彼女を車に乗せて海へ連れ出した。
※この小説はエブリスタからの転載となります。
妄想コンテストの参加作品です。
感想数 0
文字数 7,983
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.04.14
3
猫じゃない気もするけど猫だと思うからやっぱ猫。
そもそもとして、コイツは猫なのか。
◇
地元からだいぶ遠い大学を受験して、合格して、その大学へ通うため、地元から遠くて大学に近いアパートへ引っ越した。
引っ越した先のアパートで、ファンタジーな存在と出会った。
ファンタジーな存在──片手に収まる大きさの、猫。
大きさ、毛色、眼の色、時折見せる仕草とかも、よくいる『猫』のそれじゃない。
あと、目で語ってくるし、潮の香りを放ってくる、そんな猫。他にも色々猫っぽくないことがあったりする猫。
成人してる男の俺を小童って(目で)言ってくるメス、女の子の猫。
そういうお前は何歳なんだと言いたいが、二歳いってるかどうからしい。二歳だとして人間年齢へ換算したら俺より確実に年上になるから、なんとも微妙な気分になる。
そんな感じで、ファンタジーな存在に思えるこの猫は。
そもそもの話として。
猫なのか、猫じゃないのか。
一緒に暮らしてるけどさ、お前、なんなんだろうね?
感想数 0
文字数 22,695
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.19
4
あの夏に嗤われて
僕の彼女は、結構小さい。
だけど、結構可愛い。
そして、そして――
いつもと変わらないはずの夏休み。
うだるような暑さの中、彼女は外に出かけたいと言った。
少しずつ、少しずつおかしくなっていく世界で、僕が彼女と見たものは――。
感想数 0
文字数 10,406
最終更新日 2020.12.07
登録日 2020.12.07
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