ライト文芸 マッチングアプリ 小説一覧
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6件
1
『名無しの僕らは、今日も誰かの背中を押す。』
匿名SNS「ムスビ」。
そこにいるのは、名前も顔も知らない名無したち。
恋に悩む人。
仕事につまずいた人。
恋愛を知ったように語るくせに、自分の婚活は全然うまくいかない人。
強気だけど、本当は誰より弱い人。
そして――
「放っておけない。」
その一言だけで集まってしまう、おせっかいな名無し軍団。
誰かが背中を押され、
その人が今度は別の誰かの背中を押す。
恋愛も、仕事も、失敗も、再挑戦も。
画面の向こうでもらった言葉が、少しずつ誰かの人生を変えていく。
これは、ひとりの主人公の物語じゃない。
名無し全員が主人公の群像劇。
笑って、泣いて、ツッコんで。
今日もムスビでは、誰かが誰かの背中を押している。
あなたもきっと、ムスビの住人になる。
2
外見は内面の一番外側という嘘
僕が5年付き合った彼女と別れてからの話
(半分フィクション)
3
おごり、おごられ、ふり、ふられ
マッチングアプリで繋がった二人の男女。
いよいよ対面で会ってみることに。
奢りたくない男。
割り勘のつもりでいる女。
二人の内心は何を考えているのか。
胸キュン要素は全く無い、二人の男女の愚痴物語。
4
ひとりぼっちのラパン
成功率90%超、AIが完璧な「運命の相手」との出会いを約束するマッチングアプリ〈ラパン〉。
〈ラパン〉を使えば、間違いなく幸せな恋愛が約束される――はずだった。
過去のトラウマから心を閉ざし、異性に触れると嘔吐してしまう高校生・樹は、一縷の望みをかけて〈ラパン〉を使うが、〈ラパン〉が樹とマッチングさせたのは、なぜか二人だった。
一人は、彼の「呪い」のきっかけとなった同級生・浅川七海。
もう一人は、すべてを見透かすような謎の美少女・佐倉ゆくえ。
なぜ樹の「運命の相手」は二人なのか?
〈ラパン〉が隠す禁断の真実とは?
そして、ゆくえが樹だけに明かす衝撃の告白――。
歪んだ運命の糸に操られながら、少年が最後に掴んだ答えとは。
壊れた世界で「心」を探す、SFラブミステリー。
5
僕の彼女には顔がない
友人のすすめでマッチングアプリを始めた水樹夏彦はそこで野平麻里子というグラマラスな女性と出会う。麻里子はマスクにサングラスとその顔はわからない。だが、スタイルは抜群でオタク趣味が合い水樹夏彦は彼女に惹かれる。
初めてのデートのあと水樹夏彦は野平麻里子はマスクとサングラスをとる。
麻里子の顔はクレヨンで塗りつぶされたかのように見えなかった。
麻里子は他人に顔を認識されない顔喪失症という奇病にかかっていたのだ。
麻里子のグラマラスなスタイルとオタクな性格に惹かれた夏彦は彼女と交際することになる。
やがて夏彦は麻里子の夢をたすけることになる。夏彦の協力のもと麻里子は顔喪失症を克服しつつ、夢である漫画家を目指すことになる。
6
吐息が漏れるアスファルト
「したいときに性欲を満たせる、都合の良いセックスフレンドが欲しい。」
ただただそれだけのためにマッチングアプリを始めた(最初は始めるかも悩んでいた)大学生の「僕」は、なんの異性経験のない状態で、濃密なマッチングアプリの世界に飛び込んでいく。
「夫に相手にされなくて不満が溜まっている主婦」だったり、「女性ばかりの職場で出会いのない保育士」だったり、「生徒に性的な目で見られていることをわかっていながら密かに興奮している男子校の教師」だったり、「霊魂を通じたオーガズムを感じさせてあげたいエクソシスト」だったり、とにかくいろんな女性と接する中で、彼女らが「業者」と呼ばれる存在であることを知った。
そんな奴らに引っかかるはずがないと突っ張っていた「僕」だったが、巧妙な彼女たちのあの手この手は、やがて「僕」を男女関係の底なし沼へと引き込んでいく……。
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